中学受験・願書写真を自宅で撮影してもOK?撮影時の注意点などを詳しく解説!

はじめに
中学受験を控えている受験生のみなさんや親御さん、受験準備は進んでいますか?
受験勉強や受験準備で忙しく、中学受験・願書写真を自宅で撮りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、
「中学受験・願書写真って自宅で撮ってもいいの?」
「自宅で中学受験・願書写真を撮る時の注意点は??」
と疑問に思っている受験生、親御さんもいらっしゃると思います。
そこでこの記事では
- 中学受験・願書写真を自宅で撮るのはアリ?
- 中学受験・願書写真を自宅で撮影するメリット・デメリット
- 中学受験・願書写真を自宅で撮影する際の注意点
- 自宅で撮影した中学受験・願書写真は加工しても良い?
- 高品質な中学受験・願書写真を撮影するなら写真スタジオがおすすめ
について解説していきます。
中学受験・願書写真を自宅で撮るのはアリ?

中学受験・願書写真を自宅で撮ることは、基本的にはOKです。
しかし、中学校によっては、写真スタジオやスピード写真機で中学受験・願書写真を撮影しなければいけない場合があります。
そのため、志望校の出願要項などを確認し、証明写真を自宅で撮影して良いのかを判断するようにしましょう。
ミライコンパス(miraikompass)の写真規約ではOK
近年、主流となったインターネット出願の際に使われることが多い“ミライコンパス”の写真規約では、自宅で撮影した中学受験写真を使うことはOKです。
ミライコンパスの写真規約には、
- ・正面を向いたご本人お顔がはっきり確認できるもの
- ・ご本人のみが写っているもの
- ・JPEG形式またはPNG形式の画像データ
- ・推奨の画像サイズは横幅が「450ピクセル」、縦幅が「600ピクセル」で、横幅と縦幅の比率が「3:4」の割合
- ・低画質ではないもの
- ・アップロードできるデータのファイルサイズは3MBまで
引用元:ミライコンパス公式ページ
と記載されており、この条件を満たしていれば自宅で撮影した写真でも問題はありません。
中学受験・願書写真を自宅で撮影するメリット・デメリット

中学受験・願書写真を自宅で撮影する場合、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?以下では自宅撮影のメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。
中学受験・願書写真を自宅で撮影するメリット
中学受験・願書写真を自宅で撮影するメリットとして、
- ・証明写真を安く手に入れることができる
- ・緊張せず、リラックスして撮影ができる
- ・気軽にいつでも撮影できる
といったメリットがあります。
写真スタジオや証明写真機と比べて、ほとんど費用がかからないのが自宅撮影のメリットです。また、慣れた場所で撮影するため、撮られ慣れていないお子さんもリラックスして撮影することができるのも良い点です。
撮影の時間は自分で決めることができる自宅撮影は、忙しい受験生にとってありがたい撮影方法でしょう。
中学受験・願書写真を自宅で撮影するデメリット
中学受験・願書写真を自宅で撮影するデメリットとして
- ・リサイズに手間がかかる
- ・写真スタジオなどで撮る証明写真よりも品質が悪い
- ・背景や証明を自分で用意する必要がある
- ・中学校によってはスマホの撮影を禁止されている場合がある
が挙げられます。
中学受験写真を自宅で撮影した場合、指定されたサイズへ変更しなければなりません。サイズが正しくない場合、出願できないこともあるため注意しましょう。
また、背景や照明を自分で用意したりする手間もかかってしまいます。
楽で便利なスマホ撮影ではありますが、画質や手間などのデメリットがあることを覚えておきましょう。
中学受験写真をスマホで撮影する際の注意点は以下の記事で詳しく紹介しています。
中学受験・願書写真をスマホで撮影する方法や撮影前の注意点を解説!
中学受験・願書写真を自宅で撮影する際の注意点

ここからは、実際に自宅で中学受験・願書写真を撮る時の注意点である
- ・照明がしっかりと顔に当たるようにする
- ・背景としてふさわしい場所を探す
- ・表情や服装の乱れまで気を配る
- ・手ぶれに気を付ける
- ・受験する中学校に合わせて写真をトリミングする
について解説していきます。
注意点1:照明がしっかりと顔に当たるようにする
中学受験写真を撮影するときは、顔にしっかりと光が当たるように照明を調節しましょう。
自宅での撮影は、天井からの光が当たるため、特に顔に光が十分に当たらず暗い仕上がりになってしまうことが多いです。そのため、自宅の証明に加え自然光を取り入れて撮影することが重要です。
それでも暗いと感じてしまう場合は、撮影用のライトを使い、顔に光を直接当てると解決することができます。
注意点2:背景としてふさわしい場所を探す
自宅の中で、中学受験の背景としてふさわしい場所を探しましょう。中学受験写真では、顔がはっきりとわかるような無地の背景が求められます。また、大学によっては「白」「水色」などの背景色が決められている場合もあります。
そのため、自宅の中で背景に適切な場所を探しましょう。もしない場合は、画用紙や布を使って背景を用意するのもOKです。
注意点3:表情や服装の乱れまで気を配る
自宅で中学受験写真を撮影するときは、表情や服装の乱れについても注意しましょう。
照明やカメラの設置位置だけではなく、撮影時の表情や服装の乱れにまで気を使わなければ、満足のいく中学受験写真を撮れません。
自宅で撮影する場合、服装の乱れなどに気付けない場合があります。そのため、一度試し撮りを行い、仕上がりを確認すると良いでしょう。
注意点4:手ぶれに気を付ける
手ぶれに気を付けることも、自宅で中学受験・願書写真を撮影する場合の注意点です。
スマホを手で持ったり自撮り棒を使ったりすると、手ぶれによって本人確認にふさわしくない証明写真となってしまいます。
そのため、自宅で撮影する場合は三脚などを使って固定された状態で撮影するようにしましょう。
注意点5:受験する中学校に合わせて写真をトリミングする
注意点として「受験する中学校に合わせて写真をトリミングする」ことも挙げられます。
中学校ごとに求められる写真やデータのサイズが異なるため、自宅で撮影した場合には自分でファイル形式を変更したり、リサイズしたりしなければなりません。
中学受験写真を自宅で撮影する場合は、そういった手間がかかることを覚えておきましょう。
自宅で撮影した中学受験・願書写真は加工しても良い?

結論として、中学受験写真を加工することはおすすめできません。
なぜなら、素人が加工すると
- ・「加工した感」のある、不自然な仕上がり
- ・限度がわからず、加工しすぎた仕上がり
となってしまう可能性が高いからです。
本人確認が目的の中学受験写真では、実物とかけ離れた仕上がりはNGです。しかし、素人がスマホアプリなどで加工をすると、違和感のある仕上がりとなってしまいます。
そのため、加工をしたい場合は写真スタジオで撮影するのがおすすめです。違和感がなく、自然な仕上がりとなりますよ。
高品質な中学受験・願書写真を撮影するなら写真スタジオがおすすめ!

中学受験写真を自宅で撮影するメリットやデメリット、注意点について解説してきましたが、証明写真は「写真スタジオ」で撮影するのがおすすめです。
写真スタジオの撮影は、自宅撮影と比較して
- ・志望校に合わせたサイズ変更をおこなってくれる
- ・適切なライティングや画角調節をおこなってくれる
- ・自然範囲でレタッチ修正をおこなってくれる
というメリットがあります。
忙しい受験生だからこそ、受験写真の撮影はスタジオへ任せてしまうのも1つです。
撮影方法に迷っている方は、ぜひ写真スタジオを利用してください。
まとめ
この記事では、
- 中学受験・願書写真を自宅で撮影するメリット・デメリット
- 中学受験・願書写真を自宅で撮影する際の注意点
- 自宅で撮影した中学受験・願書写真は加工しても良い
について解説してきました。
一見便利で楽そうな自宅の撮影ですが、準備や撮影後に色々と手間がかかってしまいます。中学受験写真になるべく時間をかけたくない!という方は、写真スタジオの利用を検討してみてくださいね。