【12歳未満向け】子供でもマイナンバー写真は必要!撮影時の注意点を解説

はじめに

様々な用途で利用するマイナンバーカードは、生まれてすぐ0歳の赤ちゃんから作ることができます。
マイナンバーカードには写真が必須ですが、子供の写真はどのように撮影したら良いのか悩んでしまいますよね。
今回は12歳未満向けの、子供のマイナンバー写真の撮影時の注意点を解説いたします。
お子さんのマイナンバー写真を撮るには、しっかりした準備が必要です。
こちらを良くお読みになって、撮影に臨んでください。
ちなみにまだ自力で座れない赤ちゃんについては、他記事で解説していますのでぜひそちらをお読みください。

子供でもマイナンバー写真は必要

そもそも「マイナンバーカード」とは、個人番号であるマイナンバーが記載された顔写真付きのカードのことです。
プラスチック製のICチップ付きカードになっており、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーと本人の顔写真が記載されます。
本人確認のための身分証明書として利用でき、自治体サービスや電子申請等様々なサービスに使うことができるカードです。

マイナンバーカードを受け取る際は必ず本人と、15歳未満の場合は法定代理人が同行する必要があります。子供のカードを親だけが取りに行っても受け取れないので気をつけましょう
マイナンバーカードは子供が生まれたらすぐ、0歳から作ることができます。大人のように免許証などを持っていない子供にとって公的な身分証明書になりますので作っておくと安心です。
15歳未満の子供のマイナンバーカード申請は親などの法定代理人が行いますが、カードにはたとえ0歳児であっても写真の掲載が必要です。
子供の公的な証明写真を、このマイナンバーカードで初めて撮影する方も多いと思いますので、撮り方について詳しく解説していきます。

子供のマイナンバー写真を上手く撮るためには人が撮影した方がいい

大人のマイナンバー写真は、街中にある証明写真機で作ることが可能ですが、子供の撮影では避けたほうが無難です。
機械だと撮影に同伴できないため、子供に操作を任せなければなりません。
位置を調整したり、タイミングよく撮影ボタンを押さなければならないので、子供にはとても難しいです。
さらに狭い撮影ボックスの中では不安になる子供が多く、リラックスして撮影できません。
また、椅子の高さが子供に合ってない場合も多く、その場合は椅子の上に立ったり、中腰で撮ったりしなければならずかなり難易度が上がってしまいます。
できれば子供がリラックスできる環境で親御さんかカメラマンなど、人が撮影しましょう
カメラマンならしっかりとどんな写真を撮れば良いか把握しているのでおすすめです。

子供のマイナンバー写真を撮影するときの注意点

ここからは子供のマイナンバー写真を撮影するときの注意点を解説します。
せっかく撮った写真が規格外だと撮り直しになってしまいますので、しっかり注意点をお読みください。

【1】真顔で撮影する

マイナンバー写真は、表情は基本真顔です。
多少笑っているのは良いですが、目が細くなったり、思いっきり笑っている写真は使えません
小さい子供は真顔で撮るのはなかなか難しいので、いきなりこちらが大きな声を出してびっくりして固まった隙に撮る、テレビなどの気が散るものが無い状態で撮るなど工夫してみましょう。

【2】ぶれないように撮影する

子供はじっとしているのが苦手なので、普段カメラをむけてもブレブレの写真になってしまうことが多いですが、マイナンバー写真ではぶれている写真は使えません。
まず、暗いところで撮影するとシャッタースピードが遅くなり、ぶれる原因になるので明るい場所で撮影しましょう。
小さいお子さんであれば、カメラ側からお子さんの目を引くようなイラストや写真を見せて、気を取られている間に撮ってしまうのもおすすめです。
撮影の時に慌てないように、じっと座らせる練習をしておきましょう

【3】顔全体が写るように撮影する

マイナンバー写真の大きさは横3.5cm×縦4.5cmで、顔の長さは3.4cm±2mmと細かく決まっており、顔もその中に収める必要があります。
小さすぎても大きすぎても規格外となり受付してもらえませんので、この中に顔全体が写るように撮影します。
大人とは体のバランスが異なるため難しいですが、頭や両耳が切れないよう撮影しましょう
また、マイナンバーは無背景での撮影となりますので、自宅で撮影する場合は、白い壁の前などで、影が写らないように撮影しましょう。

【4】服装や髪型は何でもOK

マイナンバー写真は、一般的な服装や髪型であれば特に指定はありません。
ただし帽子や幅の広いヘアバンド、目がはっきり見えないような眼鏡やサングラスはNGです。
マイナンバーカードは20歳未満の場合は5年更新で、長期間使用しますのでできればヨレヨレの普段着やボサボサ頭ではなく、ある程度きちんとした服装や髪型のほうがどこに出しても恥ずかしくないカードに仕上がります。

5年間使うマイナンバー写真、子供とはいえクオリティにはこだわろう

子供のマイナンバー写真は5年間使用し、パスポート以外ではほぼ唯一の公的な身分証明書となりますのでできるだけクオリティにこだわりましょう。
子供の撮影に慣れているプロの写真館にお金を払ってお任せすれば、表情やぶれの不安がなくなります
さらにライティングやたくさんのショットを撮ることでベストショットが期待でき、規格に合っているうえに可愛らしさがプラスされ、ワンランク上の仕上がりになります。
子供専用の、撮影用の椅子を用意しているところもありますのでお座りのできる赤ちゃんや小さいお子さんも安心です。

子供のマイナンバー写真まとめ

いかがでしたでしょうか。
お子さんのマイナンバーカードは、初めての身分証明書になる場合も多いので、しっかりした写真を用意してあげたいですよね。
子供のマイナンバー写真のポイントはなんといっても真顔でぶれないように撮ることです。
撮り方を工夫したり、プロにお願いしたりしてきちんとした写真が撮れることを願っております。

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