マイナンバー写真の背景選びで失敗しないためのポイントを解説

はじめに

  • 「マイナンバー写真の背景は、どんな色でも大丈夫?」
  • 「お気に入りの背景が写っているマイナンバー写真でも平気なの?」

このようにマイナンバー写真の撮影前に、どうしたらと悩んでいらっしゃる方も多いと思います。
せっかくマイナンバー写真を撮影したのに、背景がNGで撮り直しになってしまうこともあるため、意外と注意が必要なポイントです。

この記事では、マイナンバー写真を撮る際に気をつけたい背景や、選んだ色によってどのような印象のマイナンバー写真になるのかなど、失敗しない背景選びのポイントについてまとめて解説します。

マイナンバー写真の背景”色”に厳格なルールは無い

実はマイナンバー写真における背景は”色”に関する厳格なルールは無いのです。しかし、マイナンバー写真の背景についてはいくつかの規格があります

マイナンバー写真の背景について書かれている規格は以下のとおりです。これらに該当する場合はマイナンバー写真として認められなくなります。

    • ・無背景でないもの
    • ・背景に影のあるもの
    • ・椅子などの背景があるもの
    • ・背景に柄があるもの

引用:マイナンバーカード 総合サイト

これらの規格の中に背景の影や柄といったところには規格がありますが、色については特に指定された色などはありません。
ではどのような背景であれば、マイナンバー写真としてOKであるのか?以下より詳しく解説します。

マイナンバー写真の背景で気をつけるべきこと

マイナンバー写真の撮影をする上で、これだけは気をつけなければいけないいくつかの規格があります。撮影をした後で撮り直しなどする羽目にならないように、事前に知っておくことが大切です。

【1】柄が入った写真はダメ

マイナンバー写真では、背景に柄のあるものはNGです。
「背景に柄が入っていた方が、顔写真も見栄えがしてよさそう」と考えてしまいがちですが、柄の種類によっては、本人の顔や頭との区別がつきにくくなってしまうこともあります。

また背景に選んだ柄によっては、いつもの自分と違った印象に写ってしまう可能性なども考えられます。

おしゃれな柄の背景で撮影したい気持ちもあると思いますが、マイナンバー写真は、本人を確認する大切な証明証です。

柄のある背景はNGとされているので、必ず、柄のない無背景のものを撮影してください。

【2】影が入らないようにする

マイナンバー写真の背景は、影があるものはNGです。
撮影をする場所や時刻によっては、自分の影が写ってしまったり、他の人や物の影が写ってしまったりと、思ってもいない影が入り込んでしまうこともあります。

特に自分で撮影する時などは、影のことまでは気にせずに撮影してしまうかもしれません。

マイナンバー写真の規格でも、背景に影があるものは規格を満たしていないと判断されてしまいます

背景に影が写り込んでいないかもチェックしてから、マイナンバー写真を撮ることを心がけましょう。

【3】椅子や家具がないようにする

写真撮影の場では、椅子に座って撮影することも多いものです。

「椅子に座って撮影するのだから、写真の背景に椅子が写ってもOKでしょう。」と考えてしまいますが、マイナンバー写真の背景に椅子や家具などが写ったものは規格外です。

せっかく撮影した写真が、椅子や家具などの背景が写っているばかりに、NGとなってしまいます。

マイナンバー写真を撮影する時には、椅子が写っていないか?時計や棚などの自分以外の物が写っていないか?確認を忘れないようにしてください。

マイナンバー写真におすすめの背景色

マイナンバー写真の背景で、柄や影などの背景のほかに気になるのが“背景色”です。
背景に使う色の選び方で、人の目から見た印象にも違いが出ます。

マイナンバー写真のような身分証明証の場合、どの色を選べばどのような印象になるのかを解説しましたので、背景の色選びの参考にしてみてください。

【1】白背景

マイナンバー写真の背景で、最も使用される機会の多いのが白背景です。
シンプルな白背景は、とてもフレッシュな感じに仕上がりますので、履歴書などの顔写真や社員証などに最も多く使われる色といえます。
白のキャンパスに描いた文字や絵は、どんな色でもまるで浮き出しているかのように鮮明に見えます。

それと同様に、マイナンバー写真で白背景を使った場合、写っている人物をくっきりとみせる効果があるので、自分のありのままの姿をしっかりとアピールしたい人におすすめの色です。

【2】水色(青)背景

白背景と同じく、顔写真などに使われることの多いのが水色(青)背景です。

ただし濃い青色ではなく、薄めの青色である水色背景を選びましょう。

濃い青色は、見方によっては暗いイメージや重苦しいイメージに写ってしまうこともあるからです。

薄い水色はぱっと目につきやすく、洗練された優雅なイメージを与え、好感が持てます

また、さわやかな人・しっかりした人といった印象も受けやすいため、白背景と同様に汎用性の高い水色背景は、運転免許証や履歴書など多くの顔写真に使用される色です。

【3】グレー背景

白背景、青背景の次に使用される頻度が高いのは、グレー背景です。

濃いグレー背景だと暗い人といったイメージを与えかねないので、薄めのグレー背景を選びます。

薄めのグレー背景は、落ち着きのある人物の印象を与える色なので、ビジネスなどの顔写真に用いられることも多くあります。

「子供っぽく見られてしまうのが嫌」といった人などは、薄いグレー背景がおすすめです。

薄いグレー背景を選ぶことで、いつもよりも落ち着いた印象の写真に仕上がり、子供っぽい印象を抑える効果があります。

派手な色の背景にしたい場合は写真スタジオで撮る

「マイナンバー写真の背景を、白背景・グレー背景・水色背景以外の色で作りたい」

そんな思いを抱く人もいらっしゃいます。

実際にナイマンバー写真を撮影してくれるスタジオなどでは、赤・ピンク・オレンジ・ブラック・ブラウン・グリーンなどさまざまな背景での撮影が可能です。

これらの派手な色を使用すれば、人よりも目立つマイナンバー写真に仕上げられます。

ただし、マイナンバー写真などの身分証明証に貼付するものに、派手な背景の色を使用していると、見る人によっては変わった人・常識のない人といったマイナスなイメージを受けてしまうかもしれません。

どこで掲示しても失敗しないマイナンバー写真に仕上げるなら、一般的な白背景・グレー背景・水色背景のいずれかの背景を選んだ方が賢明といえます。

無地の背景を用意するためにも写真機かスタジオで撮ろう

マイナンバー写真を撮るなら、スタジオで撮るか、写真機で撮ることをおすすめします。

自分で撮影する場合、ネックになるのが無地の背景を用意することです。

自宅の部屋に白背景があったとしても、椅子や家具などが写り込んでしまう可能性も高く、影が入ってしまいなかなか撮影できずといったこともあります。

背景の選び方次第で、写っている人物の印象も変わってくる程です。

多少費用はかさんでしまうものの、無地の背景を用意するためには、まちなかなどに設置してある写真機やスタジオでの撮影をおすすめします。

マイナンバー写真の背景まとめ

いかがでしょうか?

今回はマイナンバー写真の背景選びで失敗しないためのポイントをまとめておつたえしました。

マイナンバー写真の背景に厳しい決まりはないものの、背景に写ってはいけないものが存在します。

  • 1.柄の入った背景はNG
  • 2.影が写った背景はNG
  • 3.椅子や家具などが背景に写ってはNG

などです。

マイナンバー写真の背景の色に決まりはありませんが、あまりにも派手な色の背景は、身分証明証かわりにもなる写真としてはおすすめできません。

一度作成すると10年後の更新までの長期間使用するマイナンバーカードだからこそ、いくつになっても恥ずかしくない、マイナンバー写真を撮影することがベストといえます。

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