運転免許証の写真の髪型はどうする?【女性編】適した髪型やポイントを紹介

はじめに

運転免許証の写真が怖い・暗い表情で「人に見せたくない、納得いかない・・」という人は結構多いのではないでしょうか?
免許申請や更新時の写真撮影は照明も不十分かつ流れ作業的な場合がほとんどで、身だしなみを整えたり表情を作る余裕もありません。結果的に残念な写真となってしまう人が多いのも事実です。
しかし、身分証明として使用する場面も多い運転免許証。女性なら少しでもキレイに明るい表情で、納得できる写真にしておきたいものですよね?特に女性は髪型によって写りがだいぶ変わるもの。「運転免許証の写真で私はどんな髪型にすれば良いかな?」と迷われている方も多いと思います。
この記事では運転免許証の写真撮影のコツ、特に見た目の印象や写真写りに大きく影響する女性の髪型について、キレイに撮れる撮影時のおすすめのスタイルを紹介しています。
また証明写真としての注意点も案内していますので、是非参考にしてみてください。

そもそも運転免許証の写真は持ち込める?

「そもそも免許証の写真って免許センターで撮影するものじゃないの?」

このように運転免許証の写真は、「手続き時に係の人の指示に従い撮影するしかない」と思っている人も多いかもしれません。
しかし、実は事前に用意した写真を持ち込むことも可能です。
免許証は次回の更新まで少なくとも3年、または5年間基本的に変わることはありません。
何だかいつもと違うイマイチな写真ではなく、ひと手間かけることで、自信を持って人に見せられる一枚を用意してみてはいかがでしょうか。
写真を自分で持ち込む場合にも、もちろん規定がありますので、その点では注意が必要となります。

運転免許証写真における女性の髪型

中には「免許証写真で女性の髪型に何か規定があるの?」と思われている女性の方もいることでしょう。運転免許証は国が認める国家資格で、自動車の運転を許可されていることを示す公文書です。
男女関係なく身分証明としても用いられるため顔がはっきりと確認できるように頭部、髪型も重要なポイントとなります。
運転免許証申請用写真の条件はこのようになっています。

  • ■サイズ 縦3cm、 横2.4cm
  • ■カラー、無帽、正面、上三分身、無背景
  • ■申請前6か月以内に撮影したもの
  • ■カラーコンタクトレンズの使用不可
  • 参考元:警視庁ホームページ

頭部、顔、目もしっかり確認できる写りになっていることが重要なポイントです。顔の一部や輪郭を隠すような髪型には注意が必要です。女性特有の顔周りの毛を出すことや、前髪が長く流すと目にかかってしまうといったヘアスタイルは避けた方がよろしいです。

女性が運転免許証の写真を撮影する際のヘアセットポイント

頭部が上三分身となる免許証の写真は、髪や髪型が写真全体の印象やバランスに影響します。
髪の毛が占める割合が大きいと、どうしても暗く重い印象となりがちです。
疲れた感じで実物より老けて見えるなんて言うのは避けたいものですよね。
また前述したように髪の毛で目や輪郭が隠れていると、証明写真として認可されない場合もあります。
女性は長い髪や前髪・サイドの髪で顔が隠れてしまわないよう、まとめ髪や耳掛けスタイルをおすすめします。
ここからは女性が運転免許証写真を撮影する時のヘアセットのコツ、注意点を4つのポイントから解説していきます。

運転免許証の写真の髪型ポイント1:目に髪がかからないこと

前髪は目にかからないよう短めにカットしておくか、横に流すと良いでしょう。
長すぎる前髪は顔が暗く写ってしまうだけでなく、目にかかりやすく黒目がはっきり見えていないものは証明写真としてNGとなります。
目と眉毛はしっかり見えている状態が証明写真として安心な上、表情も明るくすっきりと見えます

運転免許証のメイクに関するコツはこちらで詳しく紹介しています。ぜひ、参考にしてください。

運転免許証写真のメイクは?パーツ別にメイクのコツと撮影の注意点を解説

運転免許証の写真の髪型ポイント2:顔の輪郭はきちんと見せる

運転免許証の写真は3cm × 2.4㎝と小さいサイズで、胸の辺りまでしか写りません。
小顔効果を狙って髪の毛で輪郭を覆ったり、顔周りに髪の毛がかかっていると、かえって頭が大きく見える写真となってしまいます。
また、顔や首まわりが髪で影となり陰気なイメージとなったり、髪で輪郭が不明瞭になった写真は撮り直しの対象となる可能性があります。
女性は髪を一つにまとめるか、耳にかけるなどして髪が顔にかからないようにすることがポイントです。
顔周りの髪の毛がスッキリおさまると首を長く、細く見せる効果もあります。

運転免許証の写真の髪型ポイント3:ヘアアクセサリーを着用しない

運転免許証の写真では基本的には無帽が条件となっています。髪の毛が隠れるヘアバンド、バンダナ等の着用もNGです。
また、頭部が隠れるような華美で大きなヘアアクセサリー、イヤホンやヘッドホンをつけたままの写真も認められていません。
ただし、医療用の帽子については、顔の輪郭が識別できる範囲内で認められています。
また宗教上の理由で布で髪を覆うことも認められているます。
詳しくは警視庁のホームページや管轄の免許更新センターの案内を参考にしてみてください。
警視庁公式ホームページ

運転免許証のアクセサリーに関しては、こちらでも詳しく紹介しています。ぜひ、参考にしてください。

運転免許証の写真でピアスはどうなの?写真の条件やOKアイテムの特徴を紹介

運転免許証の写真の髪型ポイント4:頭部が写真に収まらない髪型にしない

毛髪を含めた頭部が写真の中に納まっていない写真も運転免許証ではNGです。
例えば写真に納まりきらないほどボリュームのある髪型や、逆立てた髪の毛も認められていません。
広がった髪を規格内に収めようと、写真全体を縮小することで顔まで小さくなり、人物を判別できなくなる可能性があります。
運転免許証は公的な身分証明書なので常識の範囲内のヘアセットで撮影しましょう。

ヘアセットのポイントを無視した髪型での写真はどうなる?

運転免許証の髪型4つのポイントについて説明しましたが、これらを守っていないと判断された写真は受け付けてもらえません
通常と同じようにその場で撮影をする、または後日に規定に沿った写真を持参する必要があります。
せっかく用意した写真がNGとなっては時間も費用も無駄になりますので、持参する場合は事前に規定を確認しておくようにしましょう。

【女性】運転免許証写真におすすめの髪型

運転免許証写真の女性の髪型1:一つ結び

一つ結びにおすすめの髪の長さ

ロングで髪の毛の量が多い、広がってしまう髪質の人は髪の毛の面積が大きくなり、暗い印象となりがちです。
ある程度の長さがある場合は一つにまとめ顔まわりをスッキリとさせたヘアスタイルがおすすめです。
また、前髪を全部下ろすと目元が影になり目つきが怖い写真になることも少なくありません。
前髪は横に流すか、おでこをすっきりと出したスタイルがおすすめです。

一つ結びのセットポイント

免許証の写真の仕上がりのサイズ感や全体のバランスを意識することもポイントです。
一つ結びの場合、髪の結び目やまとめた毛束が見えているとバランスが悪く写ることあります。
照明写真では後ろ姿は見えません。頭の後ろで大きめのクリップかゴムで数か所を留めて、毛束が見えないようにすることで、正面から見た顔をすっきりと凛々しく見せることもできます。
後れ毛もピンなどで留めておさえておく方が、きれいでバランスの良い写真となります

一つ結びのセット方法

ストレートヘアの場合は、あらかじめ髪全体を軽くブローし、くせ毛やふくらみをヘアアイロンで伸ばし落ち着かせておきましょう。
次にスタイリング剤やワックスをつけて髪をまとめやすくします。
手ぐしである程度髪を一つにまとめたらブラシで毛流れをキレイに整えていきます。
サイドやトップの髪は浮いてこないようにしっかり整えます。
少し低め、耳の下あたりの高さでゴムやクリップで一つにまとめます。
後れ毛は頭の横か後ろでピンでしっかり留め、顔周りに髪の毛が出てこないようにしましょう。

運転免許証写真の女性の髪型2:ハーフアップ

ハーフアップにおすすめの髪の長さ

肩につく長さ~ミディアムヘアの場合、一つ結びまたはハーフアップもおすすめです。
前髪は全部後ろに流すオールバック、または横に流すことで、輪郭をはっきり見せ、明るい表情になります。十分な長さがある場合は耳にかけてもかまいません。
伸ばしかけの髪もすっきりと清楚で爽やかな印象となるので、ミディアムヘアの場合、ハーフアップは証明写真におすすめのスタイルです。

ハーフアップのセットポイント

後れ毛が出てしまう場合は耳にかけるようにして、ピンでとめておくと安心です。正面から撮影するので耳の後ろかサイドの見えない位置でピンを留めておく方が、きれいな写真写りとなります。
下におろした髪が肩より前に出ていると顔の輪郭を隠したり、左右のバランスが悪い仕上がりになります。下の髪は肩より後ろにまとめておきましょう

ハーフアップのセット方法

初めに髪全体をドライヤーでブローするか、またはストレートアイロンをかけておくとまとまりやすく、ツヤがでます。
軽く内巻きにすると女性らしく可愛らしい印象となりますが、あまりきつく巻くと顔周りが重くなるので注意しましょう。
耳横の髪を頭頂部に向けてすくい上げ、後ろでゴムか髪留めで束ねて完了です。
髪をすくいあげる時はブラシでしっかり流れを付けておくと、きれいに仕上がります。
おろした髪の毛先にワックスかスタイリング剤をつけると収まりよくなります。
表面をくしで整え、はみ出た髪や後れ毛はピンで留めておきましょう。

運転免許証写真の女性の髪型3:ボブヘア

ボブにおすすめの髪の長さ

ショート~ショートボブの場合も前髪は目にかぶらないよう横に流すか、ピンなどで留めておくと良いでしょう。
長めの前髪の場合はしっかり耳にかけ、顔にかからないようにすることが証明写真撮影のポイントです。

ボブのセットポイント

短めのスタイルの場合、サイドの髪で顔を隠さないようにすることが重要です。
耳にかけるか、落ちてくる場合はピンでしっかり留めておくと良いでしょう。
ヘアアイロンで毛先を緩く内巻きに巻くと収まりよく、上品なイメージを出すこともできます。ただし、きつめに巻くとボリュームが出過ぎるので注意が必要です。
また、くせ毛や毛量が多く広がる髪の場合、写真に写ると顔が覆われているようでバランスが悪くなります。
写真撮影の前にはスタイリング剤などで落ち着かせ広がりをおさえ、キリッとした印象をつくりましょう。

ボブのセット方法

ボブスタイルは緩めの内巻きにするとまとまりやすく、清楚で上品なイメージになります
横の髪を耳の上と下で分け、上の髪をクリップでとめておきます。
ストレートアイロンで下の髪を伸ばすようにアイロンをあてます。
次に、留めておいた上の髪の毛先を緩めにカールさせながら下に引くと
ボリュームが出過ぎない内巻きになります。
サイドの髪が気になる場合は耳にかけるとすっきりします。

女性の運転免許証写真はプロに任せるのもアリ!

証明写真としてお手軽なのがスピード写真です。
しかし、撮り直し回数にも制限があり、思ったような仕上がりにならなかったという経験もあるのではないでしょうか。
写真館やフォトスタジオでも運転免許証の規格に合う写真撮影は可能で、証明写真のプランを用意しているフォトスタジオもあります。
もちろんプロによる撮影なので、表情や姿勢、証明写真に適切なヘアスタイルもアドバイスをしてもらえる上、撮り直しも可能なのでスピード写真より断然クオリティの高い仕上がりとなります。
費用はフォトスタジオによって異なりますが、1,500円~10,000円が一般的な相場のようです。
レタッチやヘアメイクなどオプションで選択できる場合もあります。
フォトスタジオにはプロのヘアメイクさんが常駐していたり、他の美容室と連携している店舗もあります。
ヘアセットに自信のない方や、プロにお任せしたい場合はあらかじめ確認しておくと良いでしょう。
撮影経験豊富なプロにお任せすれば、安心かつクオリティの高い写真に仕上がることが期待できそうですね。
納得できる一枚を撮りたい方はフォトスタジオでの撮影を検討してみてはいかがでしょうか。

女性の運転免許証写真の髪型まとめ

暗い感じになりがちな運転免許証の写真ですが、髪型や髪のまとめ方など、ちょっとしたポイントをおさえることで、明るく綺麗で堂々とした写真に仕上げることも可能です。
また、撮影時は白など明るい色の洋服を選ぶと顔を明るく見せてくれるのでおすすめです。
就活や婚活でもなければ、写真館でプロに撮影をしてもらうチャンスはなかなかありません。
一番若い今の自分の顔を撮っておくという意味でも、免許更新時のタイミングはフォトスタジオでプロに撮影してもらうというのも良いかもしれません。
これから免許取得をする方、今の運転免許証の顔写真に満足していない方も、次回こそ納得の一枚に仕上がるよう、参考にしてみてください。

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました