高校受験の写真は自宅で撮るのはOK?撮り方を解説

はじめに
高校受験には、出願書類などに貼るための証明写真が必要です。
証明写真の撮影において、
「自宅で撮影してもいいのか?」
など、疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか?
忙しい受験生やご家族のみなさんは、安く、手軽に証明写真を撮影したいですよね。
そこで本記事では
- 高校受験写真を自宅で撮影してもいいのか
- 高校受験写真を自宅で撮る際の注意点
- 自宅以外で高校受験写真を撮影する方法
などを解説していきます!
高校受験写真の撮影場所に迷われている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
自宅における高校受験写真の撮影はおすすめしない!理由を解説

手軽に安く撮影できる自宅での撮影ですが、高校受験写真においてはおすすめしません。
自宅での撮影は、想像以上に時間や手間がかかってしまうことを知っていますか?
以下では、高校受験写真で自宅の撮影をおすすめしない理由について詳しく解説していきます。
自撮りとプロとの写真の質の差から受験への真剣さが学校側に伝わらない
高校受験写真で自宅撮影をおすすめしない理由として、「写真の質の差が出てしまう」ことが挙げられます。
自撮りとプロの撮影とでは、画質や撮影技術によって仕上がりに差が生まれてしまいます。
質が悪い証明写真では学校側に真剣さが伝わらず、マイナスの印象を持たれてしまう可能性があります。
写真だけで合否が決まるわけではありませんが、高校受験という場において真剣さを伝えるためにも、自宅ではなく写真館でプロに撮影してもらいましょう。
光が少なく写真が暗くなりやすい
自宅で撮影した場合、光が足りず暗い仕上がりの高校受験写真になってしまいます。
証明写真を自宅で撮影した場合、自然光や照明だけでは顔に十分な光が当たらず、暗くなりやすいです。
顔が暗く、はっきりと見えない高校受験写真は本人確認の妨げになってしまうため、適しません。
本格的な照明が用意できない場合は、自宅での撮影を控えた方が良いでしょう。
プロの助言を受けられない
高校受験写真を自宅で撮影するとプロの助言が受けられず、不完全な仕上がりとなってしまうことが多いです。
特に中学生は、襟の左右差や表情などを自分自身で確認しながら撮影することが難しく、第三者の助言が必要となります。
プロのアドバイスなしで写真を撮っても、「これでいいのか」と不安になってしまうと思います。
自信を持って高校受験写真を提出するためにも、プロの助言が受けられるところで撮影するのがおすすめです。
必要な機材が多いので準備が大変
自宅での撮影は手軽に思えるかもしれませんが、意外と準備が大変です。
高校受験写真を自宅で撮影する場合、
- ・カメラ
- ・三脚
- ・照明
- ・写真をトリミングするPC
- ・写真を印刷するプリンター
など、多くの機材が必要となります。
一から機材を揃える場合、想像以上にお金がかかってしまうことがあるため、おすすめできません。
指定サイズの調整やデータ化などが困難
自宅で撮った写真の場合、自分でサイズの調整やデータ化をしないといけません。
高校受験の出願写真はサイズが指定されている場合が多いため、それに合わせてトリミングする必要があります。
また、データにおいてもファイル形式やMBなどの細かい調整が必要です。
素人がサイズ調節などを行うとミスをしてしまう確率が高いため、おすすめできません。
高校受験の写真を自宅で撮る際の注意点

自宅での撮影をおすすめしない理由を踏まえ、「それでも自宅で撮影したい!」という方もいると思います。
そこで以下では、高校受験写真を自宅で撮影する際の注意点を
- ・背景
- ・表情
- ・枚数やサイズ
に分けて解説していきます。
背景に無駄な物が写り込まないようにする
高校受験写真を自宅で撮影する際は、背景に無駄なものが写り込まないように注意しましょう。
高校受験では、証明写真の背景は無地でないといけません。また、無背景と呼ばれる、本人以外何も写り込んでいない状態が推奨されています。
自宅撮影の場合は、「無地・無背景」の場所を探したり、用意したりしなければなりません。無駄な物が写り込まないためにも、しっかりと背景をセッティングするようにしましょう。
自然な笑顔を心がけて写真を撮影する
自宅で高校受験写真を撮る時は、自然な笑顔を心がけるようにしましょう。
緊張したり、無理に表情を作ろうとしたりすると、不自然な笑顔になってしまいがちです。
そのため、口角に軽く力を入れて微笑み、自然な笑顔を目指しましょう。
自宅撮影の場合、親御さんなどが表情の指導をおこなってあげるのがおすすめです。
高校受験写真の表情に関しては以下の記事でより詳しく紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
高校受験写真を笑顔で撮るのはOK?表情の注意点を解説します
必要な写真枚数やサイズを事前に把握しておく
高校受験写真を自宅で撮影する際は、必要な枚数やサイズを事前にしっかりと把握しておくようにしましょう。
高校受験では、
- ・プリント写真を使った紙媒体での出願
- ・証明写真データを使ったインターネット出願
の2つの方法があります。そのため、必要なプリント写真は何枚であるのか、そしてその写真のサイズは何であるのかをしっかりと確認しておきましょう。
高校受験写真は自宅のほかにどこで撮影できる?選択肢を解説

高校受験写真における自宅撮影の注意点などを読んで、
「自宅以外の場所で撮影しよう」と考えている人もいるのではないでしょうか?
高校受験写真は、自宅以外の場所で簡単に撮影することが可能です。以下では、
- ・証明写真機
- ・写真館
の特徴を詳しく解説していきます!
証明写真機
高校受験写真の撮影方法として、「証明写真機」が挙げられます。
証明写真機で高校受験写真を撮影するメリットは、
- ・街の至る所にあるので撮影しやすい
- ・24時間撮影できるので、スケジュールを立てやすい
などがあります。
証明写真機では、1セット6枚の写真を「700円〜1000円程度」の料金で撮影することが可能です。
しかし、
- ・機械的なライティングにより十分な光が顔に当たらないことがある
- ・第三者のアドバイスを受けることができないため、不十分な仕上がりになりやすい
などのデメリットもあります。
いつでも、どこでも撮影できるスピード写真機ですが、仕上がりの写真の質は劣ってしまうのが懸念点です。
写真館
高校受験写真は「写真館」でも撮影することが可能です。
高校受験写真を写真館で撮影する際のメリットは、
- ・1人1人に合わせた画角やライティング調節によって、明るい写真に仕上がる
- ・撮影時の姿勢や表情のアドバイスによって、失敗するリスクが少ない
- ・肌トラブルやアホ毛をレタッチ加工によって自然に消してくれる
などが挙げられます。
写真館での撮影の料金相場は「3,000円〜10,000円」です。写真館はオプションによって料金が変動するため、なるべくシンプルでわかりやすいプランの写真館がおすすめです。
自宅や証明写真機と比較すると、料金が高くなってしまうことや、予約制のところが多くスケジュールを立てるのが大変な点に注意が必要です。
高校受験写真の撮影は自宅ではなく写真館で撮影するのがおすすめ

高校受験写真は、「写真館」で撮影するのがおすすめです!
写真館で撮影した場合、高校受験写真を撮影する際の
- ・身だしなみ
- ・表情
- ・姿勢
などのアドバイスをしてくれるため、証明写真の撮影に慣れていない中学生も安心です。
また、写真館の中でも「高校受験」に特化したところでは、高校受験やミライコンパスに対応した写真やデータを渡してくれます。
写真スタジオは高校受験における「めんどくさい」ことを全て請け負ってくれるため、忙しい受験生にとってぴったりな撮影方法であると言えます。
高校受験写真を自宅で撮るまとめ
今回の記事では、
- 高校受験写真は自宅でも撮影可能だが、おすすめはしない
- 自宅以外では、証明写真機や写真館で撮影ができる
- 仕上がりに差がでるので、特におすすめは写真館での撮影
など、高校受験写真の撮影について解説してきました。
写真についての疑問を解決できたなら、後は勉強を頑張るのみです。
人生を左右する大事な時期だと思って頑張ってください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。