【女性】パスポート写真の髪型は?規格を押さえたおすすめ髪型を紹介

はじめに

これからパスポートを申請する女性のみなさん、どんな写真にしようか悩んでいませんか?
5年10年と持つことになるパスポートのため、髪型にこだわりたいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、実はパスポート写真では申請に通る髪型の写真・通らない写真があります。
女性は髪型のバリエーションが多い為、髪が長い方、パーマの方など様々ですが、髪型によっては撮り直しが必要になるかもしれません。
一発でパスポート申請が通る為にも、パスポート写真における髪型の注意点やおすすめの髪型についてご紹介していきます!

パスポート写真における女性の髪型とは

パスポートは世界共通の身分証明書です。
海外に行く際に、自分がどこの国のどういう者であるのかを証明する大切なものなのです。
あなたが海外で入国しても大丈夫ですよと許可をもらう為にも、パスポートが必要不可欠です。
重要な身分証明書であるパスポートだからこそ、パスポートの写真については細かい規格が定められています
少しでも髪型が規格に反していれば申請に通らないので、充分に注意しなければいけません。
きちんと規格にあった写真にする為にも、髪型には気をつけましょう。

女性がパスポート写真を撮影する時の髪型の注意点4つ

では、具体的にどのような髪型であるとパスポート写真としてNGなのかお伝えします。
自分では髪型に気をつけていても、意外と規格に反している場合があります。
撮影を行う際に、注意点をすべてクリアしているかどうか是非鏡の前でチェックしてみてくださいね。

パスポート写真の髪型の注意点1:目に髪がかからないこと

自分で見る分には、目にかかっている髪がないと思っていてもよく見たらあったなんてことがよくあります。
例えば、前髪が目の上あたりまである場合であると、目の上だから大丈夫だと思いますよね。
しかし、数本でも目(黒目)にかかっている髪があればNGです。
眉が出ているぐらいの前髪であれば安心できますので、ちょっとでも目に髪がかかっていそうな長さであれば前髪をカットすることをおすすめします。

パスポート写真の髪型の注意点2:顔の輪郭を隠さないこと

顔回りが気になるという方であると、どうしても輪郭を髪で隠してしまいがちですが、パスポート写真では輪郭が隠れている写真はNGです。
また髪が長い方であると、結んでいない状態であれば恐らく輪郭が髪で隠れてしまっていますので特に注意が必要です。
顔回りに髪があるという方は、耳にかけたり、髪をまとめたりするなどして工夫しましょう。
パスポートの耳に関するルールについては以下の記事で詳しく解説しています。参考にしてみてください。

知らなきゃ損!パスポート写真で耳が髪で隠れていても問題ないかを解説

パスポート写真の髪型の注意点3:ヘアアクセサリーをつけないこと

「せっかくパスポートを作るからお気に入りのヘアアクセサリーをつけて撮影したい!」と思っていても、ヘアバンドや華美で大きなヘアアクセサリーはパスポート写真として使用できません
パスポート写真の規格では、宗教上の理由・医療用の理由以外は帽子を被ることもNGです。
パスポート写真は、顔認証の写真として使用するものである為、顔や頭部が隠れた写真では適切に認識することができません。
もし撮影時に頭部に装飾をつけている場合は、必ず外して撮影してください。
パスポートのアクセサリーに関するルールについては以下の記事で詳しく解説しています。参考にしてみてください。

ピアスをつけてパスポート写真を撮影していい?ポイントや注意点を解説

パスポート写真の髪型の注意点4:ボリューミーな髪型にしないこと

普段ふわっとした髪型が好きで髪にボリュームを出しているという方もいらっしゃるかと思いますが、パスポート写真ではボリューミーな髪型の写真は使用できません
どうしてもペタンとした髪型は好まないという方の場合、写真をトリミングすることでOKになる場合がありますので、外務省のホームページをご確認ください。
しかし、写真を決められたサイズに合わせてトリミングすることが難しいと感じる方にはおすすめしません。
参考:『外務省 旅券用提出写真についてのお知らせ』

パスポート写真の撮影におすすめな女子の髪型

これまでパスポート写真の撮影時における注意事項をお伝えしましたが、では実際どのような髪型にしたらいいの?と思いますよね。
しかも、あまりにも髪型に関する規格が細かく決まっているので「私の髪型じゃ申請に通りにくいかも‥。」と不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、規格と言われてもせっかくパスポートを発行するので少しでも可愛く髪型をアレンジしたいですよね。
そこで、髪が長い方や毛量が多い方など規格に反しやすい方でも、きちんと申請に通るおしゃれな髪型をご紹介します。

パスポート写真におすすめな髪型1:ポニーテール

『ポニーテール』は、後頭部で髪の毛全体を一本で簡単にまとめられる簡単な髪型です。
特に、髪質上どうしても毛量が多くて広がりがちな方におすすめします。
毛量が多いという方でも、ポニーテールであれば一瞬で顔周りをすっきりさせることができるので、手っ取り早くパスポート写真の撮影ができます。

ポニーテールに向いている前髪

『ポニーテール』をした時の前髪については、流し前髪又はオールバックをおすすめします。
普段きれいめなお洋服が多いという方は、流し前髪にするとさらにエレガントな雰囲気が出ます。
オールバックは強めなイメージがありますが、前髪をねじって留めるなどアレンジ次第で女性らしい可愛らしさが引き出されます。
同じポニーテールであったとしても、前髪1つで印象がガラリと変化しますのでどんな写真にしたいかを考えて選択してみてはいかがでしょうか。

ポニーテールにするときの注意点

ポニーテールで注意したいことは、後れ毛を残さないということです。
髪をアップにすると、耳の横から髪が落ちてくることが多々あります。パスポート写真では耳はなるべく見せた方が好ましいため、ポニーテールにする際は顔周りに髪がないかどうか確認して、もし落ちてきている髪があればシンプルなヘアピンで写真に写らないように留め、後れ毛がないようにしましょう。
また、首あたりから髪を結んでしまうとバランスが悪い為、大きめのクリップ又はゴムで複数箇所留めてからポニーテールにすると写真でも見栄えがよくなります。

ポニーテールのセット方法

一見簡単そうなポニーテールですが、パスポート写真においては崩れにくいポニーテールを作ることが大切です。
簡単かつ崩れないしっかりとしたポニーテールを作る方法をご紹介します。

【1】髪をひとつにまとめる
この時点では大体で構いませんので、髪を掴んでひとつの束にしましょう。
【2】髪が落ちて来ないように、ブラシで髪を拾う
次に、落ちている髪をブラシで拾って【1】で作った束と合流させます。
特に後ろは髪がボコボコ浮いていたり疎らになっていることがありますので、平らになるようにブラシを通してください。
【3】ヘアゴムで結ぶ
きれいに髪がまとまったら、ヘアゴムで結びましょう。
髪を結ぶ位置は、正面から見て、顔からはみ出ていないことが望ましいです。
結び終わったら、結んだ髪がゆるまないように、束ねた髪を左右に分けてキュッと引っ張り、完成です。

パスポート写真におすすめな髪型2:ハーフアップ

髪の長さがミディアム以上の方であると、髪を結ぶにも結びにくいですよね。
そこでミディアム以上の方におすすめしたい髪型は、『ハーフアップ』です。
ハーフアップは、髪があまり長くない方でも可愛くアレンジができます。
中途半端な髪の長さでどうまとめるか悩んでいる方は、ぜひ顔周りもすっきりできるハーフアップでおしゃれで可愛いパスポート写真にしましょう。

ハーフアップに向いている前髪

ハーフアップは、女子らしさのあるキュートな印象がありますが前髪次第で大人で綺麗めな雰囲気に変えることもできます
前髪が長い方であれば耳かけ前髪にすると、顔全体がはっきり見える為、そのシンプルさが大人らしい印象を引き出してくれます。
もちろんハーフアップの髪型を活かして可愛らしい印象にしたい方は、流し前髪にして少し巻くとフェミニンな雰囲気になって可愛く仕上がります。

ハーフアップにするときの注意点

ハーフアップは、ミディアム以上の方におすすめしたい髪型ではありますが、ぽろぽろと後れ毛が出てきてしまうというのが難点としてあります。
後れ毛が出てきた場合は耳にかけ、顔周りに髪がないように注意してください
また、下ろしている髪は肩についていると輪郭が隠れてしまう可能性がある為、肩より後ろにしましょう。

ハーフアップのセット方法

ハーフアップは結び方は様々ありますが、今回はハーフアップを簡単に作れる方法をご紹介します。
一見難しそうに見えるハーフアップですが、不器用な方でもすぐに覚えられます。
女子力をあげた写真にしたい方は是非チャレンジしてみてくださいね!

【1】耳上にある髪を手にとり、ブラシでけ流れを整える
パラパラと落ちてきやすいためクリップでブロッキングしてまとめるのもおすすめ!この時あまりにもサラサラの方はスタイリング剤を事前につけることをおすすめします。
【2】後ろでゴムで結ぶ
高い位置だと顔の皮膚が引っ張られ目がつり目になることも!少し下目に結ぶのがおすすめ。
【3】ワックスやスプレーで毛並みをキープする
短い毛が左右やトップからアホ毛のように飛び出ることがありみっともないです。そんな時はスティック型のワックスやスプレーで押さえましょう。こうすることで艶も出しより綺麗に見せることができます!

ヘアアレンジに慣れている方は、【1】で結ぶ前にサイド2つを三つ編みにしてから結ぶとさらに可愛く仕上がります。

パスポート写真におすすめな髪型3:ボブスタイル

髪が短いけど、規格に合う髪型であるのか不安な方には、『ボブスタイル』をおすすめします
ボブは美容室で綺麗に作ってもらわないとできないイメージがあるかもしれませんが、ヘアアイロンなど髪を巻く道具さえあれば自分で巻いてボブを作ることができます。

ボブスタイルに向いている前髪

ショートといえば、クールな印象がありますが、前髪を変えるだけでかっこいいにも可愛いにも自由自在に演出することができます。
流し前髪にして女性らしい明るい印象のショートヘアーになりますし、耳かけ前髪であればかっこいい大人の女性に仕上がります。
規格にもばっちり通る前髪ですので、お好みのイメージに合った前髪を作っていきましょう

ボブスタイルにするときの注意点

ボブスタイルは髪が輪郭周りを覆ってしまう髪型でもあります。
特にヘアアイロンなどで内巻きにしすぎてしまった場合、輪郭が隠れてしまうので、緩めに巻いていきましょう。
また、毛量が多い方はボブにするとボリュームが出てしまいがちですので、必ず輪郭が見えるように髪は耳にかけましょう

ボブスタイルのセット方法

ボブスタイルは、ショートの方でも簡単に可愛くセットすることができる髪型です。
ヘアアイロンなど髪を巻く為の道具とスタイリング剤があれば、ヘアアレンジが苦手方でも15分もかからないうちに作れます。

【1】顔周りの毛を手にとってヘアアイロンなどで髪を挟んで内に巻く
ここで気をつけたいのは、巻きすぎないことですので、大きめに内に巻いていきましょう。
ポイントとしては毛先を挟んだ時、外にひっぱりながら内に巻くと大きく巻くことができます。
【2】同じように後ろの毛も挟んで内に巻いていく
パスポート写真は正面だけしか写らないので、そこまで念入りに巻かなくてもOK!ただ、正面からの写りで後ろの毛先がはねて写るようならしっかり抑えてください。
【3】スタイリング剤で仕上げる
すべて巻き終えたら、ボブスタイルが崩れないようにワックスやスプレーで仕上げてください。最近ではトリートメントでのスタイリング剤も流行っていますが、つけすぎてテカらなければこちらでもOKです!
ふんわりしたボブにしたい場合は、髪をナチュラルにまとめてくれるオイルワックスがおすすめです。

パスポート写真の撮影はプロに任せるのもアリ!

パスポート写真はとにかく規格が細かいので、自分で髪型をセットするのも撮影するのも大変なのは確かです。
「自分では髪型を上手くセットできない!」「規格にあった写真を撮影できる自信がない!」という方は、プロのカメラマンがいる写真館やフォトスタジオで撮影しましょう
また、写真館やフォトスタジオにはカメラマンだけではなくプロの美容師が在籍しているところもあります。
撮影前に美容室に寄らなくても、スタジオに美容室が併設されているところもありますので、1カ所ですべて済ませることができる為忙しい方にはおすすめです。
またパスポート写真の撮影においては、表情や顔の向き、サイズ等細かい規格に沿って写真を撮影しなくてはいけません。
普段から人物を撮影しているカメラマンであれば、短時間ですべての条件をクリアした写真を撮影することができます。
例え、撮影した写真が気に入らなかった場合でも何度も撮り直しが可能な写真館・フォトスタジオもあります。
ご自身でスピード写真機で撮影を行った場合はなかなか規格にあった写真に仕上がらず、撮り直しになってしまうことがありますので、かなり手間がかかってしまう場合がありますので、スムーズにパスポート写真を用意したい方はプロに依頼しましょう。

女性のパスポート写真の髪型まとめ

いかがでしたでしょうか。
パスポート写真は規格が細かく定められていますが、決められた条件の中でも髪型をアレンジしておしゃれな写真に仕上げることができます
せっかくパスポートを作るので、写真も気に入ったものにしてモチベーションを上げて海外へ行きたいですよね。
この写真でよかった!と思えるパスポートに仕上がるよう、ぜひ規格にもぴったりな髪型アレンジを楽しみながら撮影してみてくださいね!

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました