就活写真に適したネクタイの選び方とは?結び方も詳しく紹介

はじめに
上半身のみ映る就活の履歴書写真では、ネクタイの色や柄によって採用担当者に与える印象が大きく左右されます。
少しでも好印象を与えるために、志望する業界や自分の雰囲気に合わせたネクタイ選びをしましょう。
しかし「どんな色のネクタイを選べばいいの?」と、就活に適したネクタイがわからない学生も多いのではないでしょうか?
そこで今回の記事では、就活の履歴書写真に適したネクタイの選び方を写真付きで解説していきます。
この記事でわかること
- 男性の就活写真では必ずネクタイを着用しよう
- 就活写真に適したネクタイの選び方
- 就活写真に適したネクタイの結び方
- 就活写真でのネクタイ以外の服装のポイント
男性の就活写真では必ずネクタイを着用しよう

男性の就活写真では、必ずネクタイを着用しましょう。
ネクタイなしは”こなれ感”を演出するため、熱意や仕事への意思を伝える就活写真ではマイナスな印象を与えてしまいます。
そのため、ネクタイをつけて就活写真を撮影し、堅実さや真面目な印象を与えられるようにしましょう。
ちなみに「私服OK」と明確な指定がない場合でもネクタイを着用するのが無難です。
就活写真に適したネクタイの選び方

カジュアルな印象のネクタイを身に着けていると、「ビジネスシーンに相応しい服装がわかっていないのでは?」という印象にもなりかねません。
以下では、就活の履歴書写真に適したネクタイのポイントをまとめました。
青系・赤系・黄色系がおすすめ
就活生におすすめのネクタイの色は、青系、赤系、黄色系です。
色で与える印象
- 青系→真面目、誠実、知的
- 赤系→情熱、積極性、行動的
- 黄色系→社交性、親近感、明朗
青系のネクタイはどの色のスーツにも合い、真面目さや誠実さを表現できるカラーです。
就活の際に着用する黒や紺色のスーツと合わせると、知的で洗練された印象にもなります。
また、赤系のネクタイは積極性や行動的、黄色系のネクタイは社交性や親近感などの印象を与えることができ、相手に話しやすい印象を持ってもらうことが期待できます。
無地・ストライプ・ドットがおすすめ

就活写真におすすめのネクタイの柄は、無地・ストライプ・ドットです。
無地のネクタイは就活でも定番のため、ネクタイ選びに迷ってしまう方におすすめです。
しかし、ポリエステルのネクタイだと発色がよく光沢感が強く派手な印象になる危険性があります。
就活写真では落ち着いた雰囲気のネクタイが好印象のため、無地の場合は素材選びに気をつけてくださいね。
剣(大剣)の幅が7~9cm程度のものがおすすめ

就活写真におすすめのネクタイの太さは、ネクタイの剣の幅が7~9cmのものです。
ネクタイの幅はラペル幅と同じくらいのものを選ぶとバランスがいいとされています。
リクルートスーツのラペル幅も8cmのものが多いので、ネクタイの剣の幅が7~9cmのものを選ぶと違和感がなくバランスがよい着こなしができますよ。
最近では、剣の幅が6cm以下のナロータイも多くなってきていますが、ファッション性が強く、カジュアルな印象を与えてしまうため就活写真においては不向きです。
就活社員におすすめのネクタイの素材 シルク

就活社員におすすめのネクタイの素材はシルクです。
シルクは上品で美しく自然な光沢があるため、就活写真にも適しています。
一方、 ポリエステル素材のネクタイは光沢感が強いことや、シワがつくととりづらいという特徴があるので、おすすめできません。
また、ニットやウール、リネンなどはカジュアルな印象が強くなってしまうので、就活写真では避けてください。
就活写真に適したネクタイの締め方

就活写真におすすめのネクタイの結び方は、プレーンノットです。
プレーンノットはネクタイの最も基本的な結び方で、結び目が小さくなるのが特徴です。
プレーンノットの結び方
- 1.大剣を長めにとって、大剣側が小剣の上にくるようにクロスする。
- 2.上に重ねた大剣側を後ろから1周まわす。
- 3.大剣を後ろから前に持ってくる。
- 4.ループ状になったところに大剣を上から通す。
- 5.結び目が固く小さくなるように形を整える。
- 6.小剣を引っ張りながら、上にあげれば完成。
プレーンノットは、結び目が小さくすっきりとしたシルエットになりますが、きつく締めすぎると結び目部分が小さくなりすぎてしまうので注意が必要です。
しかし、ゆるく結んでしまうと、だらしなく見えてしまいます。
「シャツの台襟との間に隙間ができていないか」「タイのループが見えていないか」を最終確認し、ノットが適切な位置になるよう調整してくださいね。
就活写真でネクタイピンは必要?

就活写真でネクタイピンは必須ではありません。
ネクタイピンの有無が就活の選考を左右することはありませんので、どちらでもよいでしょう。
しかし、場合によっては、就活に適したフォーマルなネクタイピンを正しく付けていることが相手に対して好印象になることがあります。
そのため、つける際はサイズやカラー、付け方を正しく理解するようにしましょう。
就活写真におけるネクタイ以外の服装ポイント

好印象な履歴書写真を撮影するためには、ネクタイだけでなくスーツやシャツにも気を遣う必要があります。
Check!
- シャツ→白の無地
- スーツ→ブラックかネイビーで無地のスーツ
白色のシャツは顔色を明るく見せる効果があります。
また、色の付いているものや模様が入っているシャツはカジュアルな印象を与えてしまうので、就活写真には不向きです。
また、スーツは落ち着いた印象を与える黒またはネイビーがおすすめです。
まとめ
記事のまとめ
- 男性の就活写真では必ずネクタイを着用しよう
- 華美でなく落ち着いた色や柄のネクタイが就活写真にはおすすめ
- 就活写真でのおすすめのネクタイの結び方はプレーンノット
- 就活写真ではシャツやスーツ選びも大切
いかがでしたでしょうか?
男性の就活写真において、ネクタイは就活写真全体の雰囲気を左右する重要なアイテムです。
色や柄によって異なる印象を与えられるものだからこそ、就活写真に適したネクタイを選び、印象アップに繋げてくださいね。