花嫁のフォトウェディングの髪飾りは?白無垢・色打掛に人気の髪飾りを紹介

はじめに

「和装でのフォトウェディングをしたい」と考えている花嫁さん。
衣装選びも大切ですが、衣装に合わせて“髪飾り”もお忘れなく!
和装は特に衣装と髪飾りのトータルコーディネートがポイントで、写真の仕上がりにも大きく影響してくるのですよ。でも、
「どんなものが合うのかわからない」
「選び方のポイントってあるの?」
「どこで用意すればいいの?」などの疑問もあるのではないでしょうか?

そこで今回は、和装のフォトウェディングにぴったりの髪飾りの選び方や、白無垢・色打掛に人気の髪飾りをご紹介します。

和装フォトウェディングの髪飾りの選び方とは

和装でフォトウェディングをする場合、どのような方法で髪飾りを選べば良いでしょうか?
まずは髪飾りを選ぶときのポイントをご紹介します。

和装フォトウェディングの髪飾り選び1:白無垢・色打掛・引き振袖に合わせる

和装フォトウェディングの髪飾りの選び方としては、衣装に合わせるのが一番です。衣装が白無垢なのか色打掛なのか引き振袖なのかによって似合う髪飾りも変わってきます。伝統的なものやモダンなもの、それぞれの着物にぴったりのものを選びましょう。

和装フォトウェディングの髪飾り選び2:髪型は日本髪か洋髪か

和装フォトウェディングでは、髪型が日本髪か洋髪かでも似合う髪飾りは違います。髪飾り選びに迷ったら、どんな髪型にしたいかをまず考えてみましょう。そうすれば自然とその髪型に似合う髪飾りが見つかるはずです。

和装フォトウェディングの髪飾り選び3:好きな柄・モチーフ・色から選ぶ

一生に一度のフォトウェディングでは、やっぱり自分が気に入ったものを身に付けたいですよね。髪飾りも好きな柄やモチーフ、色などから選ぶのも良いですよ。まずはいくつか直感で好きなものをピックアップして、そこから衣装や髪型に似合うものを絞っていくという選び方もオススメです。

フォトウェディングで花嫁に人気の「白無垢×洋髪」の髪飾り

白無垢には角隠しや綿帽子というのが昔からの伝統ですが、最近のフォトウェディングでは白無垢に洋髪を合わせるのも人気となっています。ここからは、白無垢×洋髪に似合う髪飾りをご紹介します。

白無垢×洋髪の花嫁の髪飾り1:生花

フォトウェディングで白無垢×洋髪の写真を撮りたいという花嫁さんにおすすめなのは、生花の髪飾りです。生花の髪飾りは生きた花ならではのみずみずしさが魅力で、一生に一度のフォトウェディングにぴったりの、その日だけという特別感があります。

フォトウェディングで白無垢×洋髪に人気の花1:「胡蝶蘭」

引用元:pinterest
フォトウェディングで白無垢に洋髪を合わせる場合、花嫁さんに人気なのが胡蝶蘭の髪飾りです。胡蝶蘭は蝶が羽を広げたような優雅な形が特徴で、大ぶりの花がとても華やかです。胡蝶蘭はお祝いの場で贈られる花としても定番で、花言葉も「幸せが飛んでくる」「純粋な愛」などおめでたい婚礼の写真にもぴったりですね。胡蝶蘭には様々な色がありますが、白無垢に合わせる場合はやはり白で統一するのがおすすめ!清らかで優しい花嫁さんを演出してくれます。

フォトウェディングで白無垢×洋髪に人気の花2:「カサブランカ」

引用元:pinterest 
次にご紹介するのはカサブランカの髪飾りです。カサブランカはユリの一種で、花びらがレースのように少し波打っているのが特徴です。花言葉は「高貴」「純粋」「祝福」「雄大な愛」「壮大な美しさ」などでフォトウェディングにぴったりですね。カサブランカは白無垢に合わせるととても豪華でエレガントな印象になります。花そのものが大きいので1つでもゴージャスですが、フォトウェディングではたくさんつけて思いっきり華やかに演出するのも良いですね。

白無垢×洋髪のお花の髪飾りは造花(アートフラワー)ではだめ?

フォトウェディングに使うお花の髪飾りといえば生花のイメージかもしれませんが、もちろん造花(アートフラワー)でもOKです。造花の良さは、丈夫で長期間保存が可能ということや、生花では表現できない色味を出せるということです。生花の髪飾りは乾燥や直射日光に弱いものもあるので、真夏の屋外での撮影の場合は造花の髪飾りが適している場合もあります。

白無垢×洋髪の花嫁の髪飾り2:白いリボンのヘッドドレス

引用元:pinterest
フォトウェディングで白無垢と洋髪を合わせる場合、白いリボンのヘッドドレスもおすすめです。リボンボンネとも呼ばれ、クラシカルで上品な大きめのリボンが、おしゃれで大人可愛い花嫁さんを演出してくれます。

白無垢×洋髪の花嫁の髪飾り3:かんざし

引用元:khabarplanet
日本の伝統的な髪飾りであるかんざしを洋髪に合わせるのも素敵です。かんざしは、長い棒の先に花や蝶、玉などいろいろな種類の飾りがついていて、ヘアセットの仕上げに挿して使います。飾りの種類が豊富なので、お気に入りのデザインが見つかるはずです。お花の飾りと組み合わせて使うこともできます。

フォトウェディングで花嫁に人気の「白無垢×日本髪」の髪飾り

一生に一度のフォトウェディングでは、やはり日本の伝統的な髪型と髪飾りで撮影したいという方も多いと思います。そんな方におすすめなのが白無垢に日本髪を合わせたスタイルです。ここからは、白無垢×日本髪におすすめの髪飾りをご紹介します。

白無垢×日本髪の花嫁の髪飾り1:角隠し

引用元:白無垢屋
角隠しとは、文金高島田と呼ばれる日本髪をおおうように巻く白い正絹の布のことで、日本の伝統的な婚礼のスタイルとして親しまれてきました。怒りの象徴である角を隠して、優しくしとやかな妻になるという由来もあるようです。角隠しは色打掛にも合わせることができますが、白無垢に合わせた時の印象は優しく清楚な花嫁さんになります。角隠しをかぶることで顔が全面に出ないので、上品で慎ましやかな写真に仕上がります。

白無垢×日本髪の花嫁の髪飾り2:綿帽子

引用元:タガヤ和婚礼
綿帽子は、角隠しと並んで日本の伝統的な婚礼衣装です。色打掛にも白無垢にも合わせることのできる角隠しに対して、綿帽子は白無垢にしか合わせることができません。ドレスの場合のベールのように、式が終わるまでは神聖なものとされる花嫁さんのお顔を全面に出さないという意味もあります。綿帽子は慎ましやかで上品な印象になり、神秘的で厳かな雰囲気の写真に仕上がります。

白無垢×日本髪の花嫁の髪飾り3:水引

引用元:ミツモア
水引は、お祝い事などの贈り物の包み紙にかけられる赤や白、金、銀などの帯紐で、髪飾りにも使われます。白無垢に合わせる伝統的な日本髪では、髷を結った部分につけられることが多いです。日本で昔から使われてきた装飾品なので、格式高く上品な印象になります。

白無垢×日本髪の花嫁の髪飾り4:かんざし

引用元:pinterest
白無垢と日本髪を合わせる場合、かんざしはぴったりの髪飾りです。かんざしも水引同様日本の伝統的な髪飾りなので、和の雰囲気をさらにアップしてくれます。日本髪に合わせる場合、お花のつまみ細工やビラ、ぶら下がりなどが付いたかんざしを髷の両サイドに挿すと、バランスが良く素敵です。

フォトウェディングで花嫁に人気の「色打掛」の髪飾り

フォトウェディングでの花嫁さんの和装といえば、白無垢の他に色打掛や引き振袖があります。純白で神秘的な美しさが魅力の白無垢に対して、色打掛や引き振袖はカラフルでゴージャスな華やかさが魅力です。ここからは、そんな色鮮やかな衣装に似合う髪飾りをご紹介していきます。

色打掛の花嫁のフォトウェディング髪飾り1:生花

白無垢でもご紹介した生花の髪飾りは、活き活きとした自然な色彩で色打掛にもおすすめです。色打掛の場合は、衣装の色と調和するカラフルなお花を使って一層華やかに彩りましょう。

フォトウェディングで色打掛におすすめの花1:「ダリア」

引用元:結婚スタイルマガジン
細長い花びらが折り重なった姿がか美しいダリアは、赤、白、ピンク、オレンジ、黄色など様々な色があり、一輪でもとても豪華でフォトウェディングの髪飾りにぴったりの花です。ダリアの花言葉は「華麗」「気品」「優雅」などがあり、言葉の通り気品溢れる優雅な花嫁さんを演出してくれます。カラーバリエーションが豊富なので着物の色に合わせて選べますね。

フォトウェディングで色打掛におすすめの花2:「かすみ草」

引用元:ラクマ
白い小さな花が可愛らしいかすみ草の髪飾りは、優しく上品な印象になります。花言葉は、「幸福」「感謝」などがあり、フォトウェディングにぴったりですね。かすみ草は他の花と組み合わせて使うのもおすすめの花です。

フォトウェディングで色打掛におすすめの花3:「椿」

引用元:BASE MAG
幾重にも重なった大きな花びらが優雅な椿は、日本の花というイメージが強く和の雰囲気を一層高めてくれます。花言葉は「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」で、その言葉通り上品で慎ましやかな美しさを演出してくれます。

色打掛のお花の髪飾りはドライフラワーやプリザーブドフラワーではだめ?

生花の髪飾りをご紹介しましたが、色打掛にはドライフラワーやプリザーブドフラワーの髪飾りもおすすめです。ドライフラワーは、生花に比べて少しくすんだような色合いが特徴で、個性的で落ち着いた印象になります。ドライフラワーの髪飾りは、白やゴールド、明るいピンクなどの色打掛に合わせると優しいイメージ、黒や紺などの色打掛に合わせるとクールでオシャレなイメージになります。プリザーブドフラワーは、生花よりも透明感のある質感が特徴ですが、イメージは生花に近く色のバリエーションが多いので、お気に入りのものを見つけやすいですよ。

色打掛の花嫁のフォトウェディング髪飾り2:つまみ細工

引用元:ゼクシィ
つまみ細工とは、日本の伝統工芸で、正方形にカットした生地を折り紙のようにつまんだり折りたたんだりして作る装飾品です。つまみ細工を使った髪飾りは華やかで、古風な可愛らしさが魅力です。お花や蝶、鳥など様々な形のものがあるので、好きなモチーフが見つかりやすいのも魅力です。

色打掛の花嫁のフォトウェディング髪飾り3:水引・扇子・鶴のセット

引用元:minne
おめでたい日の贈り物の包み紙にかける帯紐として用いられる水引、末広がりの形が縁起が良いとされる扇子、長寿や夫婦仲の良さを象徴する鶴、この三つがセットになった髪飾りはとても豪華で色打掛にぴったりです。それぞれの色の組み合わせも様々なので、どんな衣装にも合わせやすいですよ。

色打掛の花嫁のフォトウェディング髪飾り4:華やかなリボンのヘッドドレス

引用元:楽天市場
大きめのリボンのヘッドドレスは、ドレスだけじゃなく和装にもおすすめ!色打掛に合わせれば、レトロモダンでオシャレな花嫁さんを演出してくれます。小さめのお花と組み合わせて使うのも可愛いですよ。

和装の花嫁の髪飾りは購入する?レンタルする?料金相場はいくら?

フォトウェディングで和装に合わせるおすすめの髪飾りをご紹介してきましたが、髪飾りはどのように用意すれば良いでしょうか?購入やレンタルなど、それぞれのメリットデメリットを見ていきましょう。

(1)和装フォトウェディングの髪飾りを“購入”する

髪飾りを購入する場合、レンタルに比べて少し費用はかかりますが、一生に一度のフォトウェディングに、自分だけの特別なアイテムを使えるというメリットがあります。購入したもので保存ができるものは、何か別の機会や娘の代などに使うこともできます。注意点としては、花屋さんにオーダーする場合は、撮影日が決まったら早めに依頼し、打ち合わせや連絡を密に取る必要があります。

和装フォトウェディングの髪飾りの購入場所と料金相場

髪飾りを購入する場合、髪飾りの種類によって購入できる場所は違います。

【つまみ細工、水引、かんざし、造花、リボンの髪飾り】
和装専門店、百貨店、ヘアアクセサリー専門店、ネットショップなど
【ドライフラワー、プリザーブドフラワー、生花の髪飾り】
花屋さん、ネットショップ、ハンドメイド品販売サイトなど

和装専門店、百貨店、ヘアアクセサリー専門店では、実際に髪飾りを手に取って選ぶことができ、ネットショップやハンドメイド品専門サイトでは、店頭に無いたくさんの種類から選ぶことができます。つまみ細工、水引、かんざしなどの伝統工芸品の相場は3000~10000円ほど、造花の髪飾りは1000~5000円ほど、生花やドライフラワー・プリザーブドフラワーの髪飾りは5000~15000円ほど、リボンのヘッドドレスは3000~8000円ほどになります。

(2)和装フォトウェディングの髪飾りを”レンタル”する

髪飾りをレンタルする場合のメリットは、購入するよりも費用がかからない点と、撮影後に保存方法や保管場所に困らないという点です。また、衣装をレンタルするお店で、その衣装と合わせながらトータルで選ぶことができるというのも良いですね。デメリットとしては、レンタル品は定番のものを選んで取り揃えているので、人と少し差をつけたい方や色やデザインにこだわりたいという方は、気に入るものが見つからないこともあるので、その場合は購入を検討してみてください。

和装フォトウェディングの髪飾りをレンタル可能な場所と料金相場

和装用の髪飾りは、撮影を依頼する写真スタジオやレンタル専門店、ネットショップなどでレンタルできます。

写真スタジオ
点数は少なめだが、衣装や髪飾りなどのレンタル品全て撮影後その場で返却できスムーズ。
レンタル専門店
お店によるが、トレンドを取り入れた最新のアイテムが入荷し、実物を手に取って合わせられる。
ネットショップ
たくさんの種類から選べてリーズナブルだが、返却作業が少し手間。
髪飾りのレンタルの相場は1000~7000円ほどで、衣装もレンタルする場合は髪飾りもセットになっているものもあります。

和装の花嫁のフォトウェディング用髪飾りは“手作り”もおすすめ

せっかくのフォトウェディング、身につける髪飾りは自分で手作りするのもおすすめです。手作りなら、自分で好きなデザインにできるし思い出にも残ります。お母さんに作ってもらうというのも素敵ですね。

和装×花嫁の髪飾りを手作りする方法1:髪飾りの手作り教室に通う

髪飾りを手作りするなら、手作り教室やワークショップに通うのも良いですね。費用はレッスン料金と材料費込み5000~10000円ほどで、制作時間は1時間~3時間ほどになります。手作り教室なら、幾つかのデザインから選べて自分らしくアレンジもできたり、わからないことはすぐに先生に聞くことができます。楽しみながら、自分だけの特別な髪飾りが作れますよ。

和装×花嫁の髪飾りを手作りする方法2:材料から用意して自分で作る

和装用の髪飾りは、材料から用意して自分で作ることもできます。

  • 造花
  • 水引
  • リボン
  • フローラルテープ
  • グルーガン
  • ペンチ

など、100円ショップで揃う材料もあります。材料費は2000~5000円ほどで、制作時間は1時間~5時間ほどです。材料から揃えて作るなら、自分好みの色味やデザインで作れて思い出にも残りますね。Webや動画サイトで作り方も紹介されているのでハンドメイドが得意という方は是非挑戦してみてください。

和装にぴったりの髪飾りを引き立てるフォトウェディングの髪型とは

髪飾りについてご紹介してきましたが、フォトウェディングではどんな髪型が良いのでしょうか?フォトウェディングにおける和装では、伝統的な日本髪か現代的な洋髪どちらでもOKです。
綿帽子や角隠しを着用する場合は日本髪になりますが、それ以外の髪飾りなら日本髪でも洋髪でも合わせることができます。日本髪は、和の雰囲気が一層強調され、格式高く上品な印象、洋髪は、エレガントでおしゃれな印象になります。

どちらの場合も和装にはアップスタイルがおすすめです。和の衣装は襟元にボリュームがあるので、襟足はスッキリとアップにしたほうがバランスが良く、髪飾りも引き立ちます。どの髪飾りも合わせやすいのが「ギブソンタック」と「和種の夜会巻き」です。ギブソンタックは、後ろにまとめた髪をくるっと上向きに巻いて襟足に楕円形のお団子を作るスタイルです。巻き終わりにお花やかんざしをつけても可愛いですし、リボンのヘッドドレスも似合います。和風の夜会巻きは、トップにボリュームを作り髪全体をスッキリとまとめたスタイルです。シンプルで大人っぽいので、水引やつまみ細工、大きめの花なども似合いますよ。

フォトウェディングで花嫁に人気の和装の髪飾りまとめ

いかがでしたでしょうか?
和装のフォトウェディングでは衣装と合わせる髪飾りがとても重要です。どんな髪飾りを選ぶかで、写真の仕上がりの印象も大きく変わるので、自分がなりたいイメージに合わせてじっくり選んでみてください!今回の内容を参考に素敵な髪飾りが見つかることを願っています。

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