花嫁ネイルはしない?ウェディングのデザインやセルフネイルの方法を紹介

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花嫁ネイルはしない?ウェディングのデザインやセルフネイルの方法を紹介

はじめに

ウェディングイベントを控えて、準備や確認で忙しい日々を送っているプレ花嫁さんも多いのではないでしょうか。
今回の記事では、気になる花嫁ネイルについての情報を紹介いたします。
花嫁衣装やその他で嵩んだ費用を少しでも抑えるために「花嫁ネイルはしない」と考えているプレ花嫁さんにも、費用を抑えつつネイルを楽しめるセルフネイルに関するおすすめの情報も集めてみました。
ネイルする派・ネイルしない派どちらの花嫁さんであっても、一度は情報をチェックしてみることをおすすめします。

花嫁はフォトウェディングでネイルしないとだめ?

花嫁ネイルはしない?ウェディングのデザインやセルフネイルの方法を紹介1

フォトウェディングなどのウェディングイベントを考えている花嫁は、必ずネイルしないとダメなのでしょうか?
結論からいうと、ネイルしないことがダメというわけではありません。
しかし、ネイルをした方がフォトジェニックで素敵なフォトウェディングの写真が撮影できることも確かです。
ネイルなど指先が写り込むショットは、フォトウェディングでは鉄板の撮影ショット。
なぜなら、新しく夫婦となる新郎新婦の指に光る結婚指輪のショットや、仲良く寄り添うように新郎新婦で手を重ねるショットはフォトウェディングならではの幸せな瞬間として重要視されるからです。
そんなときに指輪と一緒に注目されるのは指先やネイルなどの部分です。
華やかな花嫁衣装や新しく光り輝く結婚指輪に負けないようにネイルを整えておいた方がよいことに気がつきますよね。
花嫁ネイルだからといってゴージャスでお金をかけたネイルにする必要はないので、普段はネイルしない派の花嫁さんもナチュラル寄りのシンプルな魅力のネイルやセルフネイルなどを視野に入れてみることをおすすめします。

フォトウェディングのネイルはセルフ?ネイルサロン?

花嫁ネイルはしない?ウェディングのデザインやセルフネイルの方法を紹介2

フォトウェディングのネイルは、サロンorセルフどちらでも構いません。
サロンネイルならではのメリット・デメリット、セルフネイルならではのメリット・デメリットがあるので、状況と必要に応じて選択してみましょう。
ここでは、サロンネイル、セルフネイルそれぞれのメリット・デメリットを紹介いたします。

ネイル方法 メリット デメリット
サロンネイル ・プロに指先を美しく整えてもらえる
・セルフでは難しい凝ったデザインのネイルが頼める
・3週間から5週間ほど維持可能
・ジェルネイルの場合は、サロンにいかないとネイルオフが難しい
・デザインによっては1時間~3時間ほどかかる
・デザインによってはそれなりの金額が必要になる
・ネイリストと対面で長時間を過ごす必要がある
セルフネイル ・好きな時間にネイルができる
・ネイルサロンよりも安い金額でネイルできる
・ネイルオフも簡単
・凝ったデザインは片手は困難
・利き手側のネイルをセルフで行うのは難しい
・デザインによっては材料費がかかる
・ネイルの持ちが悪い

花嫁のネイルをネイルサロンでするといくら?相場は?

オーダー内容 料金相場
ワンカラー 3,000円~8,000円
フレンチネイルorグラデーションネイル 4,000円~10,000円
サロン定額プラン 5,000円~10,000円
ネイルデザイン持ち込み 3,000円~10,000円以上
ネイルの長さ出し 6,000円~10,000円

一言でネイルといってもネイルサロンによって金額はさまざまなので、代表的なネイルと金額について紹介します。
どのサロンでも一番安価なプランは「ワンカラー」と呼ばれるネイルで、爪の根元から爪先までを一色で塗るネイルのことです。
「フレンチネイル」と「グラデーションネイル」も料金表に提示されていることが多い定番デザインのネイルです。
爪先部分にカラーを乗せてあとは透明に仕上げるのがフレンチネイル、爪先から根元にかけてカラーをグラデーションにのせるのがグラデーションネイルです。
比較的安価でありつつもデザインネイルが楽しめるので、どのサロンでも定番人気となっています。

「サロン定額プラン」とは、例えば「5,000円定額で、ワンカラー+4本まで希望デザイン可能」や「7,000円定額でグラデーションorフレンチ可能+カラーは4色まで+ストーンは合計20粒まで」などといった、料金範囲内でサロンの提示する条件のなかから希望のデザインが行えるネイルのことです。

他には「サロンデザイン定額プラン」があり、サロンが提示しているデザインネイルを見本から選んでお願いをすると、通常必要となるプラン料金よりもお得なセット料金でネイルをしてもらえるプランのことを言います。
サロンデザインを選んでもデザインによってはベースとなるカラーの変更がOKなこともあるので、ウェディング仕様にベースカラーだけ変えてもらいたい場合などにサロンで相談してみるのもおすすめです。

「ネイルデザインの持ち込み」とは、SNSなどで見つけたネイルデザインをサロンに持ち込んでお願いするネイルのことで、持ち込みデザインの対応を受け付けているネイルサロンでお願いする必要があります。
「こういうデザインっぽくしたい」という見本としてネイルデザインを持ち込む場合は、サロンの料金内でできるプランをおすすめしてもらえるので、持ち込みデザインに当たらない場合もあります。
デザインの持ち込みは、難しいネイルデザインであったり必要となるストーンの数やパーツによって金額に大きく幅がでてくるので気をつけましょう。
「ネイルの長さ出し」とは自爪よりも長さを伸ばしたい場合に利用するプランのことです。
スカルプやジェルネイルで長さ出しを頼むと爪10本全部で6,000円以上かかる場合もありますが、ネイルチップなどを利用すれば比較的安価に済ませることもできます。

自分で花嫁ネイル!セルフネイルの方法

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「ネイルサロンの利用はハードルが高い…」「デザインによってかかってくる料金が複雑で不安」と感じる花嫁さんもいらっしゃいますよね。
そんな方にはセルフでの花嫁ネイルもおすすめです。
シンプルめなデザインネイルであればセルフでも十分可能ですし、最近では色んなニュアンスカラーのネイルやパーツなども手に入りやすいです。
ぜひ一度セルフネイルのやり方をチェックしてみましょう!

花嫁のウェディングネイル1:マニキュア&パーツ

ドラッグストアや雑貨店でも手に入りやすいマニキュアやネイルパーツを使ったネイルは王道セルフネイルです。
ドラッグストアなどで売っているマニキュアであれば1本300円程度から、ブランドネイルなどのデパコスネイルでも1本1,000円から4,000円以内で購入可能です。
ワンカラーネイルであれば、カラーネイル+ベースコート+トップコートの3本のマニキュアがあれば十分可能です。
ネイルの仕上がりをよくするための下地となるベースコートと、ネイルのツヤ出しと保護のためのトップコートは出来れば揃えたほうが見栄えがよくなるのですが、ベースコート・トップコート兼用のマニキュアを用意しても大丈夫です。

ネイルに使えるストーンなどのパーツは100円均一でも購入ができますし、500円程度のネイルパーツセットがドラッグストアや雑貨店などでも販売されています。
手軽にネイルができてオフも簡単なのがマニキュアネイルの魅力なので、普段ネイルができない仕事の方にもおすすめのセルフネイル方法です。
手先が器用な方でないと利き手側のネイルはとくに難しいので、母親や友だちに協力をお願いするのもよいかもしれませんね。

花嫁のウェディングネイル2:ネイルシール

手軽にデザインネイルを楽しめるネイルシールもおすすめのセルフネイルです。
爪のサイズ別でデザインが施されているネイルシールを、自分の爪の長さや形に合わせてカットしてから爪に貼って楽しむセルフネイルとなります。
ベースコートやトップコートを使用して爪やネイルシールを保護することでワンランク上の仕上がりとなるのでチェックしてみましょう。

最近では専用のジェルランプで硬化させてジェルネイル風の出来上がりを楽しめるネイルシールなども存在しています。
ジェルランプの値段は2,000円ほど、ネイルシールがデザインやタイプにもよりますが2,000円以内の価格でネット通販や百貨店などで購入可能です。
マニキュアと比べて、簡単にデザインネイルが楽しめるネイルシールは不器用な方にもおすすめできるアイテムです。
基本的にはセットになっているネイルシールをそのまま貼ればOKなのですが、好みによって別のデザインのネイルシールとミックスして使うという楽しみ方も。
ネイルシールの貼り方にもよりますが、1週間から3週間持ってくれるところもポイントが高いですね。

花嫁のウェディングネイル3:ネイルチップ

もっと手軽に簡単にネイルを楽しみたいという方には、ネイルチップの利用もおすすめです。
好みのデザインのネイルチップをみつけたら購入して、爪に専用のシールなどでチップを貼るだけで楽しめる優れモノのアイテムです。
最近では、個人のデザイナーが制作をしているネイルチップもありますしネイルチップ専門店などもネットで見つけることができます。

代表的な購入場所はネット通販で、ほかにはクリエイターショップや百貨店などでもみかけることがあります。
ネイルチップを購入する際に気を付けるべきポイントは、自分の爪に合ったサイズかどうか確かめておくことです。
爪の形や大きさは個人差があるので、せっかくネイルチップを購入したのに自分の爪に合わないなんていう場合も考えられます。
ネイルチップ専門店などでは爪のサイズを測れる見本チップなどが置いてある場合もありますし、ネット通販でも見本チップの購入ができるサービスがありますので必要に応じて利用を検討してみましょう。

フォトウェディングのネイルはいつすべき?

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フォトウェディングのネイルを行う場合には、ネイルをするタイミングも重要です。
あまりに早くからネイルをしてしまうと、カラーが剥げてしまったりパーツが欠けてしまうことも考えられます。
出来るだけ撮影日に近い日程でサロンネイルをしてもらったり、セルフネイルをするようにしておきましょう。

目安の期間しては、

  • ジェルネイル(サロンネイル):フォト撮影日の1週間前から前日
  • マニキュア:フォト撮影日の2日前から前日
  • ネイルシール:フォト撮影日の前日
  • ネイルチップ:フォト撮影日の当日

になっています。

とくにネイルシールやネイルチップを早くから装着してしまうと、フォト撮影日までに剥がれてしまったりなくしてしまう可能性も考えられるので、扱いには注意が必要です。

撮影を意識した花嫁ネイルデザインの選び方

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サロンネイルでもセルフネイルでも、フォトウェディングを意識した花嫁ネイルを選ぶことが重要です。
ここでは、花嫁ネイルの選び方についてのポイントを解説いたします。

撮影を意識したネイルデザインの選び方1:10本バランスの取れたデザイン

フォトウェディングを意識したネイルデザインでおすすめなのが10本の爪全てでバランスの取れたデザインを選ぶことです。
華やかなウェディング衣装とバランスを取るために、シンプルめで清楚感のある左右対称のデザインネイルを選ぶことがおすすめです。
控えめでありつつも華やかな手元が演出できるので、指先などの撮影ショットでも雰囲気のある素敵な写真が撮影できます。
もちろん爪ごとにデザインがバラバラのネイルがダメなわけではありません。
こだわりのネイルでフォトウェディングにのぞむことが一番なので、自分の納得できるデザインのネイルでフォト撮影にチャレンジしてみましょう。

撮影を意識したネイルデザインの選び方2:写真でも目立つ華やかなデザイン

写真でも目立つ華やかなデザインのネイルを選ぶこともおすすめの選び方です。
派手で豪華なデザインでなくとも華やかなウェディングネイルを選ぶことは十分可能です。
例えば、ビジューやパールなどのパーツを効果的に使用しているネイルデザインや上品にラメがあしらわれているデザインのネイルなどです。
10本全てにデザインがされていなくても、ワンカラー+片手1本ずつデザインネイルなどでも目を惹く華やかなデザインのネイルはたくさんあるのでチェックしてみましょう。

撮影を意識したネイルデザインの選び方3:ドレスや和装の雰囲気に合わせる

選んだウェディングドレスや和装の花嫁衣装の雰囲気に合わせたネイルデザインを選ぶ方法もおすすめの選び方です。
とくにカラードレスや和装の花嫁衣装の場合はベースカラーを花嫁衣装のカラーに合わせたり、衣装と同じ柄や雰囲気のデザインを取り入れてみることもおすすめです。
10本の爪全てをワンカラーで染めると強すぎるイメージになってしまうことがあるので、フレンチネイルやグラデーションネイルでカラーを取り入れて統一してみると、派手過ぎずにデザインネイルを楽しむことができます。

【ドレス】フォトウェディングにおすすめの花嫁ネイルデザイン

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ここではフォトウェディングの撮影衣装にウェディングドレスを選んだ花嫁におすすめのネイルデザインを紹介いたします。

ドレスの花嫁のネイルデザイン1:白を基調としたネイル

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引用元:Hotpepper Beauty
白のウェディングドレスに合わせた白を主体にしたネイルは花嫁ネイルとして定番のデザインです。白のワンカラーではなくフレンチネイルやグラデーションネイルなどで白を取り入れると、清楚感や透明感が素敵なネイルに仕上がります。
シンプルなデザインのウェディングドレスを選んだ方にはとくにおすすめのデザインです。
セルフネイルでも再現しやすいデザインが多いのでチェックしてみることをおすすめします。

ドレスの花嫁のネイルデザイン2:押し花ネイル

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引用元:ARINE

本物の押し花や押し花風のネイルシールを取り入れたデザインの押し花ネイルもおすすめのデザインです。
派手過ぎずナチュラルな雰囲気が魅力的なデザインなので、ウェディングドレスに合わせる髪飾りにナチュラル系のデザインを取り入れた方にぴったり。
自分で花を描くことが難しくても、シールや押し花を配置すればデザインをしやすいネイルなので、セルフネイルにも取り入れやすくておすすめです。

ドレスの花嫁のネイルデザイン3:ビジューを使った宝石ネイル

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引用元:mamagirl

ビジューやパールをたくさん使ったキラキラのネイルも人気の花嫁ネイルです。
大人っぽいデザインのウェディングドレスを選んだ方にぴったりのネイルデザインがビジューを使った宝石ネイルと言えます。
キラキラ素材をたくさん取り入れてもカラーの主張が控えめなら、華やかながらも清楚感が期待できるところもポイントです。
大きめのビジューを取り入れたネイルはひっかけやすくビジューが取れやすいことも考えられるので、フォトウェディング撮影日に出来るだけ近い日付でネイルをすることをおすすめします。

ドレスの花嫁のネイルデザイン4:ティファニーネイル

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引用元:BIG LOBE BEAUTY

ティファニーブルーを取り入れた憧れのティファニーネイルも花嫁ネイルとして人気のデザインです。
デザインのなかに上手くティファニーブルーを取り入れるとしつこすぎずに可憐で上品なネイルが楽しめるのでおすすめです。
ブライダルジュエリーにティファニーを取り入れたカップルにはもちろん、夏の時期や海辺のフォトウェディングを考えているカップルの花嫁にもおすすめのデザインと言えます。

ドレスの花嫁のネイルデザイン5:カラードレスの色を基調にしたネイル

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引用元:komachi Wedding

フォトウェディングの衣装にカラードレスを選んだ花嫁におすすめなのが、カラードレスの色を基調にしたネイルです。
選んだドレスの雰囲気に合わせてポップなデザインにしたり、落ち着いたデザインのネイルを選ぶこともおすすめです。
フォトウェディングの衣装で白のウェディングドレスにプラスしてカラードレスを着る花嫁の場合は、ネイルチップを利用してウェディングドレスごとにネイルを変えることも花嫁ネイルの贅沢な楽しみ方の一つです。

【和装】フォトウェディングにおすすめの花嫁ネイルデザイン

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ここからはフォトウェディングの撮影衣装に和装の花嫁衣装を選んだ花嫁におすすめのネイルデザインを紹介いたします。

和装の花嫁のネイルデザイン1:フレンチネイル

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引用元:みんなのウェディング

和装の衣装を選んだ花嫁さんにおすすめの花嫁ネイルにフレンチネイルが挙げられます。
シンプルに1色フレンチネイルにすることも素敵ですが、ゴールドのラインやちょっとしたデザインを取り入れたデザインネイルがとくにおすすめです。
控えめでありつつも華やかなフレンチネイルをうまく取り入れて素敵な花嫁ネイルを楽しんでみましょう。

和装の花嫁のネイルデザイン2:白or赤orベージュのワンカラー

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引用元:結婚STYLE

和装の花嫁ネイルにおすすめのネイルとして、白or赤orベージュのワンカラーネイルが挙げられます。
おすすめのカラーに幅があるのは、選んだ和装衣装が白無垢か色打掛かによって合わせるカラーネイルが変わってくるからです。
白無垢には白のワンカラー、色打掛には赤のワンカラーがおすすめで、どちらにも使えるカラーとしてベージュのワンカラーも人気のネイルです。
手の甲まで隠れやすく華やかな和装衣装だからこそ、爪の根元から爪先までが単色できれいに染められたワンカラーがばっちりと指先に映えるのでおすすめです。

和装の花嫁のネイルデザイン3:紅白&金で和柄ネイル

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引用元:Wedding Tips

華やかでおめでたいイメージが強い紅白&金の花嫁ネイルもおすすめのネイルデザインです。
とくに色打掛や引き振袖を花嫁衣装に選んだ方におすすめしたい華やかさがポイントのネイルとなっています。
普通のフレンチネイルよりも斜めフレンチなどの少し凝ったネイルデザインを取り入れることでバランスが取れつつ華やかなネイルとなるのでおすすめです。

和装の花嫁のネイルデザイン3:お花の和柄ネイル

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引用元:結婚STYLE

白無垢や色振袖に取り入れられている花をデザインした和柄のお花ネイルも和装の花嫁衣装に合わせるネイルとしておすすめのネイルデザインです。
梅や桜など日本の伝統的な花はとくに取り入れやすく可愛らしいのでおすすめです。
10本全部の爪にデザインを入れるよりも、何本かずつバランスをみて花のデザインを取り入れてみると上品で素敵な雰囲気に仕上がります。
白無垢の場合は透明感や無垢なイメージを大切に、色打掛の場合には華やかさ重視でおめでたい雰囲気を大切にしてみることもおすすめです。

花嫁のフォトウェディングネイルまとめ

この記事では、フォトウェディングにおすすめの花嫁ネイルについての情報を紹介いたしました。
普段はネイルしない派の花嫁さんも、フォトウェディングの撮影の際にはぜひ花嫁ネイルをしてみることをおすすめします。
サロンネイルを利用しなくても、マニキュアやネイルシールを活用すればセルフネイルでお手軽にネイルにチャレンジすることができます。
ネイルしない派の花嫁さんには、決まったデザインのネイルをそのまま爪に貼って楽しめるネイルチップの利用もおすすめです。
自分の好みや状況に合わせた花嫁ネイルにチャレンジして、フォトジェニックなウェディング写真が撮影できるように準備をしてみましょう。

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