花嫁の憧れ“ウェディングベール”の意味・種類・デザイン・付け方・位置をまるっと解説

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はじめに

ウェディングドレス姿の花嫁さんを一層神秘的で美しく見せてくれるアイテム“ウェディングベール”。フォトウェディングでベールを付けて撮影したいという方は多いのではないでしょうか?
でも

  • 「そもそもベールってどんな意味があるの?」
  • 「フォトウェディングではどんなデザインを選べばいいの?」
  • 「付け方はどうすればいい?」

など疑問もありますよね。
そこで今回は、花嫁の憧れフォトウェディングにおける“ウェディングベール”について徹底解説していきます!

フォトウェディングで花嫁の「ベール」にはどんな意味がある?

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ベールには「邪悪なものから花嫁を守る」という意味があり、花嫁がバージンロードを歩き、無事花婿のところまでたどり着けるためのお守りのような存在と言われています。
また、ベールは娘を守る母親の愛情を表現しているという説もあります。
結婚式は元の家族から巣立ち、花婿と新たな家庭を築く門出の日でもあり、その日まで娘をずっと守ってきた母親の愛の象徴がベールなのです。
このことから、ベールダウンの儀式は母親が行います。この意味を知っているとさらにベールでの撮影が思い出深いものになりますね。

花嫁のベールにはどんな“種類”がある?

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フォトウェディングで着用する花嫁のベールにはたくさんの種類があります。
どんなベールを選ぶかで、写真の印象も大きく変わってくるので、詳しく見ていきましょう。

花嫁のベールの種類1:フェイスアップベール

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引用元:楽天市場
フェイスアップベールは、楕円形や長方形の大きな一枚のベールを折り返して使います。
ベールの三分の一あたりをコームでヘアに固定し、式の前半は顔を隠してベールダウンされた状態で使い、式の後半では花婿さんによって顔の前のベールを上げてフェイスアップするという仕様になっています。ベールアップすると長さが二段階になるので見た目も華やかで素敵です。

「ベールダウン」「ベールアップ」の意味とは

そもそも「ベールダウン」は、花嫁がバージンロードを歩いて花婿のところへたどり着くまでに邪悪なものから守るため、母親がかけてあげるという意味があります。
そして花婿の元に無事たどり着き「ベールアップ」すると、二人を隔てるものは何もなくなり、お互いに隠し事なく新しい家庭を築いていくという意味が込められています。

花嫁のベールの種類2:マリアベール

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引用元:ゼクシィ
マリアベールは、聖母マリアが身に付けていた形に由来してそう呼ばれています。
顔を隠さず後頭部だけを覆うような形で、縁の部分にレースや刺繍の装飾が施されているのが特徴です。
マリアベールは神秘的で上品な花嫁さんを演出してくれます。

花嫁がマリアベールを選ぶ注意点

マリアベールを着用する場合、ベールダウンやベールアップができないデザインになっているので、フォトウェディングでそのシーンを撮影したいと考えている方は注意が必要です。
また、厳粛なカトリック教会ではマリアベールの着用がNGというところあるので、教会で撮影する場合は事前に確認しておくようにしましょう。

花嫁のベールの種類3:ジュリエットベール

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引用元:mary
ジュリエットベールは、耳の後ろあたりが絞られていて、帽子のようにかぶる形が特徴のベールです。
「ロミオとジュリエット」のジュリエットが着用していたことからこの名前で呼ばれています。
ジュリエットベールは、日本ではあまり見かけないかもしれませんが、海外ではとてもポピュラーなスタイルなんですよ。
ちょっと他の人と差をつけたい、おしゃれな花嫁さんにおすすめです。マリアベールと同様、顔を隠さないタイプです。

花嫁のベールの種類4:カッパベール

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引用元:25ans wedding
カッパベールは、両手首にベールを絡ませて着用し、花嫁を包み込むような形が特徴です。
日本ではあまり馴染みのないタイプかもしれませんが、神秘的で豪華なその姿は個性的な花嫁さんの間で人気となっています。
ベールのデザインそのものが斬新なので、ドレスはシンプルなものを選ぶとバランス良く着られますよ。

花嫁のベールの種類5:バルーンベール

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引用元:YAHOOショッピング
バルーン(風船)のようにふんわりと裾がすぼまったシルエットが可愛らしいバルーンベール。
フェイスアップベールと同じくコームをヘアに固定して着用し、ベールダウン、ベールアップができるデザインになっています。
顔周りにボリューム感があるので小顔効果もあり、見た目も華やかで写真にも映えます。

花嫁のベールの種類6:バードケージベール

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引用元:dressy
バードケージベールは、顔が隠れるか隠れないかくらいの短いベールで、鳥かごのような形をしているためそう呼ばれています。
網目が大きいチュールを使って作られたものが多く、クラシカルで上品な花嫁さんを演出してくれます。
バードケージベールは、他のベールと比べて少しカジュアルな印象にもなるので、式のシーン以外の撮影にもぴったりです。

花嫁のベールにはいろいろな“長さ”がある!長さによる印象の違い

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フォトウェディングで着用するベールには、いろいろな長さがあります。
同じ種類のベールでも、長さによって印象が違ってくるので自分のなりたいイメージに合うものを選びましょう。

花嫁のベールの長さ1:ショートベール

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引用元:creema
ショートベールは、バードケージベールのような顔が隠れるか隠れないかほどの長さ~肩や背中あたりまでの長さのベールです。
ショートベールは、キュートでファッショナブルな印象で、裾にボリュームのあるドレスとのバランスもよく、写真写りでも小顔効果やスタイルアップ効果もあります。

花嫁のベールの長さ2:ミドルベール

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引用元:yahoo ショッピング
ミドルベールは、腰のあたり~お尻が隠れるあたりまでの長さのベールで、スタイリッシュで大人っぽい花嫁さんを演出してくれます。
ミドルベールは、二の腕や腰回りをぼかせるので、このあたりが気になるという方にもおすすめです。

花嫁のベールの長さ3:ロングベール

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引用元:てくまりんぼ
ロングベールは、床につくかつかないかの長さ~引きずるほどの長さのベールです。ベールの中でも一番神秘的で格式高い印象を与えます。
フォトウェディングでは、チャペルや階段でのバックショットや振り返った姿のショットにぴったりです。

花嫁のベールにはどんな“デザイン”がある?花嫁に人気のデザイン5つ

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フォトウェディングで花嫁さんが着用するベールには、種類や長さの他にデザインの違いもあります。
ここからは、花嫁に人気のデザインを5つご紹介します。

花嫁のベールのデザイン1:パイピング

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引用元:てくまりんぼ
パイピングとは、ベールに細い縁取りが施されているデザインです。
パイピングがあることで、ベールの美しい曲線の流れが強調され、とてもスタイリッシュでメリハリのある装いになります。

花嫁のベールのデザイン2:フラワーベール

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引用元:the treat dressing
フラワーベールは、ベールにお花の装飾が施されているデザインです。
全体にレースの刺繍があるものや、立体的な花の装飾が付いているものなどいろいろな種類がありますが、とても可愛らしく優しい印象になります。

花嫁のベールのデザイン3:ビーディングベール

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引用元:楽天市場
ビーディングベールは、ベールにビーズの装飾が施されているデザインです。繊細なビーズの刺繍がとても上品で、エレガントな花嫁さんを演出してくれます。
動くたびにビーズがキラキラと光って、写真にも映えます。

花嫁のベールのデザイン4:金糸ベール

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引用元:amazon
金糸ベールは、金色の糸で刺繍されたベールです。フォトウェディングでは白いベールが定番ですが、金も個性的で素敵です。
縁取りが金糸のものや全体的に金の刺繍が施されているものがあり、ゴージャスで荘厳な雰囲気になりますね。

花嫁のベールのデザイン5:ドットベール

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引用元:mekku
ドットベールは、ベール全体にドット柄が入ったデザインです。ドット柄はキュートでガーリーな花嫁さんを演出してくれます。
ベール全体に柄があるのでドレスはシンプルなデザインのものと相性が良いです。

フォトウェディングで花嫁がベールを付ける「位置」

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フォトウェディングでウェディングで花嫁さんがベールを着用する場合、付ける位置はどこが良いのでしょうか?
付ける位置によっても雰囲気が変わってくるので詳しく見ていきましょう。

花嫁がベールを付ける位置1:「フロント」に付ける

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引用元:pinterest
フロントの位置は、頭の一番高いところよりも少し前にコームやピンでつけます。
ふんわりとボリュームも出て可愛らしく、お顔周りにもかかるので面長さんやエラが気になる方でも小顔効果があります。

花嫁がベールを付ける位置2:「トップ」に付ける

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引用元:lovetiara
トップの位置は、頭の一番高いところより少し後ろです。ティアラや花冠と一緒にベールを着用する場合にベストな位置です。
清楚で上品な印象になり、どんなお顔立ちの方にも似合う位置なので定番となっています。

花嫁がベールを付ける位置3:「バック」に付ける

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引用元:pinterest
バックの位置は、耳の高さあたりにコームやピンでつけます。大人っぽく落ち着いた雰囲気になり、顔周りもスッキリと見えます。
後姿や横顔のショットも美しく、写真にも映えます。

フォトウェディングで花嫁がベールをバックに付ける時の髪型

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花嫁がベールをバックにつける時にふさわしい髪型があります。
今回はフォトウェディングを考慮して2つご紹介いたします。

ベールをバックに付ける時の髪型1:ハーフアップ

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引用元:hair
ベールをバックの位置に付ける場合、髪型はハーフアップがおすすめです。
サイドの髪の毛を後ろにまとめたあたりにベールをピンで固定すれば、ガーリーでおしゃれな雰囲気になりますよ。

ベールをバックに付ける時の髪型2:シニヨン

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引用元:美花嫁図鑑
シニヨンとは、まとめた髪の毛をやや横広のお団子にアレンジしたヘアスタイルで、ベールとの相性は抜群です。
低めシニヨンの上にベールをつけても、高めシニヨンの下にベールをつけてもOK!スッキリまとめた髪の毛と、ベールの広がりのバランスが良いですね。

フォトウェディングのベールの「基本の付け方」&「おしゃれな付け方」

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様々な種類のベールや、付ける位置などをご紹介してきましたが、ここからは基本的なつけ方と、フォトウェディングにおすすめのおしゃれなつけ方を詳しく解説していきます。

ウェディングベールの「基本の付け方」

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引用元:メルカリ
基本のつけ方としては、ヘアアアレンジをした状態から、ベールに付いているコームを髪の毛に差し込んで固定するだけなのでとても簡単です。
フォトウェディングでは、ベールなしの撮影を済ませてからベールを着用すればヘアスタイルも崩れません。

ウェディングベールの「おしゃれな付け方」

では基本的な付け方を少し工夫して、フォトウェディングでベールをお洒落につける方法をご紹介していきます。

ウェディングベールのおしゃれな付け方1:花冠×ベール

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引用元:花嫁note
ベールは花冠と相性抜群。ナチュラルな可愛らしさも、女神のような美しさも表現できるスタイルです。
ベールだけだとちょっとぼんやりしすぎると感じる時も、花冠のカラフルさが加われば、ドレス姿にメリハリもつきますね。

ウェディングベールのおしゃれな付け方2:ヘアアクセサリー×ベール

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引用元:stellabridal
バックの位置にベールを付ける場合はヘアアクセサリーと組み合わせるのもおすすめです。
キラキラ輝くスワロフスキーやパールのバレッタはエレガントな印象に、ツヤ感のあるサテン生地のリボンなどは清楚で可愛らしい印象になります。

ウェディングベールのおしゃれな付け方3:マリアティアラ×ベール

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引用元:jolly Days
マリアティアラはラリエットとも呼ばれ、頭をぐるっと巻き額に垂らすヘアアクセサリーです。
神秘的で上品な印象になり、マリアベールとの相性も抜群です。細くて繊細なものから、太くて重厚なものまでデザインは様々です。

花嫁のベールは購入する?レンタルする?相場はいくら?

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フォトウェディングでベールを着用するなら、どのように準備すれば良いでしょうか?
購入する場合とレンタルする場合のメリットとデメリットを見ていきましょう!

(1)フォトウェディングのベールを“購入”する場合

ベールを購入する場合のメリットは、一生に一度のフォトウェディングで自分だけの特別なアイテムで撮影できるという点です。
また、ベールには大きな流行り廃りがないので、購入すれば自分の時以外の姉妹や娘の代で使えるというのも思い出深くて良いですね。
デメリットとしては、レンタルに比べて少し費用がかかることや、撮影後の保管方法などに気をつけなければならないことなどがあります。

フォトウェディングのベールの購入場所と相場

フォトウェディングのベールの購入場所と相場はこちらです。

◯ドレスショップ◯
ドレスに合わせながら実際に試着して選ぶことができる。相場は、5,000~30,000円ほど。
◯ネットショップ◯
数多くの種類やデザインから選ぶことができる。相場は、2,000~25,000円ほど。

(2)フォトウェディングのベールを”レンタル”する場合

ベールをレンタルする場合のメリットは、購入に比べてリーズナブルなところです。
お店によってはドレスとセットになっている場合もあります。また、撮影後は返却するだけなので保管方法にも困りません。
デメリットとしては、レンタルは定番の商品が多いので、デザインにこだわりたいという方には気に入ったものが見つからないこともあります。

フォトウェディングのベールをレンタル可能な場所と相場

ベールをレンタルする場合、レンタルできる場所と相場は以下の通りです。

◯写真スタジオ◯
撮影を依頼する写真スタジオに衣装や小物も取り揃えている場合もあります。撮影が済んだら返却もその場でできてスムーズ。相場は3,000~10,000円。
◯レンタル衣装専門店◯
実際に試着しながら選ぶことができる。相場は3,000~10,000円
◯ネットショップ◯
種類も多く費用も一番リーズナブル。少し返却の手間がかかる。相場は2,000~10,000円。

花嫁のウェディングベールは心の込もった“手作り”も

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フォトウェディングで使用するベールは、手作りすることもできます。
手作りなら、自分の好きなデザインで自分だけの特別なベールで撮影できるし、思い出にも残ります。
また、母の愛情の象徴であるベールなので、お母さんに手作りしてもらうというのも素敵ですね。

花嫁のウェディングベールの手作り1:ウェディングベールの手作り専用キットでつくる

ベールを手作りする場合、手作りキットを利用することができます。
手作りキットはネットショップで購入することができ、ある程度のデザインが決まっていて材料や作り方も同封されているので、1から全て作るのは自信がないという方でも手軽にできます。
手作りキットの相場は、5,000~15,000円です。制作時間は30分~1時間です。

花嫁のウェディングベールの手作り2:ウェディングベールの手作り教室に通う

ベールは、手作り教室やワークショップに通って作ることもできます。
手作り教室のメリットは、作り方がわからない時はすぐに先生に教えてもらえるところです。
また、同じ時期に結婚式をあげたりフォトウェディングをする花嫁さんと一緒に楽しく作れるというのも良いですね。
手作り教室は、材料費込みで8,000~25,000円ほどが相場で、制作時間は1~2時間ほどです。最近はオンラインのワークショップもあります。

花嫁のウェディングベールの手作り3:材料から用意してつくる

ベールは、材料から用意して作ることもできます。材料は、

  • チュール生地
  • コーム
  • 透明糸
  • 装飾用レースやビーズなど

で、費用は5,000~10,000円ほどで用意できます。
素材や長さ、デザインなど全て自分の好きなように作れるので、裁縫が得意な方は是非挑戦してみてください!
作り方はネット記事や動画サイトで見ることもできます。制作時間は1時間~3時間です。

フォトウェディングはティアラ・花冠も検討しよう

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フォトウェディングで花嫁さんが身につけるアイテムとしては、ベールの他にも花冠やティアラもおすすめです。
花冠は、ナチュラルな可愛らしさや神秘的な美しさもあり、屋外での撮影にもぴったりです。ティアラは、エレガントで格式高く、凛とした美しさが魅力です。
どちらもベールと組み合わせて使うこともできるので、コーディネートを考えるのも楽しいですよ!

フォトウェディングの花嫁のベールまとめ

いかがでしたでしょうか?
ウェディングドレス姿の花嫁さんを一層美しく見せてくれるベール。
自分のなりたいイメージに合う長さやデザインのものを見つけて、最高のフォトウェディングにしてくださいね!
今回の内容を是非参考にしてみてください。

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