フォトウェディングの家族の衣装は?関係性や和装洋装別に具体例と注意点を紹介

はじめに

  • 「フォトウェディングで家族の衣装はどうすればいいの?」
  • 「新郎新婦の親や祖父母のフォトウェディングの衣装選びの注意点はなに?」

など、フォトウェディングに参加するにあたり自分はどの立場でその場合どんな衣装が正しいか、注意点はあるかなど多くの疑問に頭を抱えているご家族・親族の方々は多いと思われます。
ご両親はもちろん、新郎新婦のお子さんや、兄弟、祖父母まで様々な関係性から今回はフォトウェディングの家族衣装について和装洋装別に具体例と注意点を中心に解説いたします!
是非参考にしてもらい、フォトウェディングの家族写真撮影の役に立てれば幸いです。

フォトウェディングに家族・親族が参加するなら衣装に注意!

フォトウェディングは新郎新婦で撮影するのが一般的ですが、せっかくの記念写真とこれまでの環境への感謝の気持ちから、家族・親族を交えて撮影する新婚カップルも増えていきます。
その際、主役の新郎新婦だけではなくともに写る家族や親族も衣装に気を配る必要があり、礼儀とマナーをわきまえて写真撮影をしなければなりません。
バラバラの衣装だとせっかくのフォトウェディングも一体感がなく台無しになることもあります。
そんなことを避けるためにも、ここからはフォトウェディングで家族・親族の衣装で注意するポイントを徹底的に解説していきます。

新郎新婦の家族の衣装はどのように手配する?

最初にそもそも新郎新婦の家族衣装はどのように手配すれば良いのか、ご存知ですか?
フォトウェディングでの家族衣装も手配手段としては新郎新婦同様以下の3つが挙げられます。

  • (1) 自前のアイテムで揃える
  • (2) 購入
  • (3) レンタル

以下よりそれぞれのメリットデメリットについて解説しますので、自分に合う方法を見つけてくださいね!

(1)新郎新婦の家族の衣装を自前のアイテムで揃える

新郎新婦の家族の衣装を自前のアイテムで揃える場合のメリットデメリットは以下のとおりです。

〇自前アイテムで揃えるメリット
・費用をおさえられる
・サイズ感やデザインをあらかじめ把握できる
〇自前アイテムで揃えるデメリット
・持ち込む手間がかかる
・アレンジができない

新郎新婦の家族の衣装を自前のアイテムで揃えるメリットはなんといっても費用を抑えられる点です。
レンタルでも約2万円以上はする費用をゼロに抑えられるのは嬉しい限りですね。
また、慣れ親しんだ衣装のため、サイズ感やデザインをあらかじめ把握できるのも自前のメリットになります。

(2)新郎新婦の家族の衣装を購入する

新郎新婦の家族の衣装を購入する場合のメリットデメリット、また購入場所は以下のとおりです。

〇衣装を購入するメリット
・機会があれば次回以降も使用できる
・より自分好みの衣装でのぞめる
〇衣装を購入するデメリット
・費用がかかる
・仕上がりに時間がかかる
〇購入場所
・スーツショップ
・着物店
・百貨店

新郎新婦の家族の衣装を購入する場合、機会があれば次回以降も使用できる点がメリットです。
例えば、これから着用予定があるならば、購入した衣装で撮影できますね。
また、男性はスーツショップ、女性は着物店や百貨店で衣装を購入できるため、チェックしてみるといいでしょう。
スーツは3~10万円、着物は30万円~が多く、詳細については後程解説いたします。

(3)新郎新婦の家族の衣装をレンタルする

新郎新婦の家族の衣装をレンタルする場合のメリットデメリット、またレンタル場所は以下のとおりです。

〇レンタルするメリット
・費用がおさえられる
・持ち込む手間がない
〇レンタルするデメリット
・選択の幅が少なく、自分好みにアレンジしにくい
・破損や汚れには細心の注意を払わなければいけない
〇レンタル場所
・スーツレンタルショップ
・スタジオ
・着物店

新郎新婦の家族の衣装をレンタルする場合のメリットは、費用をある程度おさえながらも自分好みの衣装で撮影できます。
「衣装にそこまでお金をかけたくないけど、新郎新婦に迷惑にならないくらいに良いものを着たい」
そんな要望にピッタリなのがレンタルです。
また、男性はスーツレンタルショップ、女性は着物店やスタジオで衣装レンタルができ、プランもさまざまなため、チェックしてみるといいでしょう。
スーツは1~2万円、着物は3~10万円が多く、詳細については後程解説いたします。

家族の衣装の着付け代・ヘアメイク代は誰が負担する?

フォトウェディングで家族衣装の着付け代・ヘアメイク代は新郎新婦が負担するケースが多いです。
あくまで家族には参加してもらう側である認識があるため、新郎新婦が費用を受け持つ場合が一般的ですが、家族と話し合って決めてもいいでしょう。

【新郎新婦の両親】フォトウェディングの家族写真の衣装

フォトウェディングの家族写真で登場するケースが多い「新郎新婦の両親」。
ここからは衣装選びの注意点や具体例を紹介していきます。

新郎新婦の親のフォトウェディングの衣装選びの注意点

新郎新婦の両親のフォトウェディングでは自分好みの衣装ではなく、新郎新婦をまじえた全体のバランスで決める必要があります。
そんな親の衣装選びの注意点を解説していきます。

新郎新婦の親の衣装選び1:新郎新婦の衣装より控えめに

新郎新婦の両親のフォトウェディングの衣装選びで一番の注意点は「新郎新婦の衣装より控えめ」にしましょう。
フォトウェディングの主役はあくまで新郎新婦です。
新郎新婦を引き立てるわき役として、両親は控えめながらも清潔感のある上品な衣装に仕上げていくと写真のバランスが整います。

新郎新婦の親の衣装選び2:洋装か和装かは新郎新婦に相談

新郎新婦の親の衣装は洋装か和装かは新郎新婦に相談するのが一番です。
衣装を控えめにするのと同様、決定権も主役の新郎新婦にあたえてあげるといいでしょう。
決定後は両親が合わせるように衣装をセレクトしていけばスムーズにいきます。

新郎新婦の親の衣装選び3:両家で格を合わせる

新郎新婦の親の衣装選びでは両家で格を合わせるのも重要なポイントです。
自分たちは洋装、片方の家族は和装では当日にやりきれない気持ちになりますよね。
そのためにも、事前に衣装の指定をしておき、両家でトラブルなく撮影を円滑に進めていきましょう。

洋装・和装別!新郎新婦の“父”のフォトォエディングの衣装の具体例

新郎新婦の両親をまじえての撮影でとくに目立つ存在である「父」。父としての威厳を保ちつつ祝福の場として微笑ましい姿にしたいですよね?
ここからはお父さん向けの洋装・和装別に衣装の具体例をご紹介していきます。

父親のフォトウェディングの洋装1:格式が高いなら正礼装

引用:晴れ着の丸昌
もっとも格式が高い正礼装は主役である新郎や新郎の父が着用する場合が多いです。
昼であれば「モーニングコート」夜は「テールコート」着用が基本となり、それぞれ黒やグレー・白で全体をまとめ、紳士のイメージピッタリに仕上がります。

正礼装の購入時にかかる費用相場 正礼装のレンタルにかかる費用相場
15~20万円 1.5~7万円

最近ではモーニングコートやテールコートを「3泊4日」などで宅配レンタルしているネットショップも多く、その場合は1~2万円前後で済ませられます。
また、自分の適正サイズに合うタイプをプロに見てもらう場合は5~7万円ほどかかるなど、幅が広いため、確認しておきましょう。

父親のフォトウェディングの洋装2:カジュアルならタキシード

父親のフォトウェディングの洋装で不動の人気を誇るタキシード。
タキシードは昼夜問わず着用でき、スマートな着こなしができるため、ウェディングの場では約9割の男性が着用しています。
タキシードで重要となるのは「ネクタイ」です。
蝶ネクタイやレギュラータイなど雰囲気や自分に合ったスタイルで選んでいきましょう。

タキシードの購入時にかかる費用相場 タキシードのレンタル時にかかる費用相場
7~15万円 5~10万円

タキシードはブランド・メーカー・ショップによってさまざまで、生地や品質をこだわっていくとレンタルでも10万円以上します。
前述したモーニングコートやテールコートほど購入とレンタルの差はないため、おもいきって購入に踏み切るのもありかもしれません。

父親のフォトウェディングの和装1:格式が高いなら黒五つ紋付き羽織袴

引用:家族挙式
和装で格式が高ければ「黒五つ紋付き羽織袴」がおすすめです。
黒五つ紋付き羽織袴は見た目がスマートに見え、とくに黒は男性の誠実さや紳士なイメージにピッタリで和装の中でも人気の衣装です。

黒五つ紋付き羽織袴の購入時にかかる費用相場 黒五つ紋付き羽織袴のレンタル時にかかる費用相場
8~20万円 2~7万円

和装の場合、扇子や雪駄など普段持ち合わせていない小物が多いと思いますが、現在は一式レンタルでお求めやすい価格で提供されています。
革靴などと違い頻繁に使用する場面がないだけにレンタルで揃えてもいいでしょう。

父親のフォトウェディングの和装2:カジュアルなら色紋付き羽織袴

引用:まつうら
黒五つ紋付き羽織袴よりカジュアルなのが「色紋付き羽織袴」です。
よりゴージャス感を出せる白、爽やかさが特徴的な青など、その場に合わせて自分の好みで着用できるのがメリットになります。

色紋付き羽織袴の購入時にかかる費用相場 色紋付き羽織袴のレンタル時にかかる費用相場
5~20万円 2~5万円

黒五つ紋付き羽織袴と違い、コーディネートの幅が非常に広いため、費用にも上下の差が大きいのが特徴です。
あくまで控えめな色を選択しつつも個性を出した衣装に仕上げていくと良いですね。

洋装・和装別!新郎新婦の“母”のフォトウェディングの衣装の具体例

新郎新婦の母にとって子どものフォトウェディングの場に立ち合うのは、一生の中でも数少ない喜びのはず。
いつも以上にキレイなお母さんでいるためにも、これから解説するフォトウェディング衣装のポイントをおさえておきましょう。

母親のフォトウェディングの洋装1:格式が高いならアフターヌーンドレス

引用:大人STYLE GUIDE
女性が着用する衣装の中でもっとも格式が高く、昼様式の正装であるアフターヌーンドレス。
肌の露出が少なくデザインもシンプルなため、フォトウェディングの場では着用する方も多いドレスです。
色の種類が多彩にあり、自分に合うドレスを選んでいきましょう。

アフタヌーンドレスの購入時にかかる費用相場 アフタヌーンドレスのレンタル時にかかる費用相場
1~7万円 4千~3万円

女性の場合、さまざまなデザインのドレスを着たいと思う方も多いのではないでしょうか。
とくにこれからドレスを着用する予定があれば、レンタルで気分やシーンに合わせて毎回違ったドレスを選んでもみるのも良いですね。
価格面でも購入よりもレンタルのほうがメリットは多いと言えます。

母親のフォトウェディングの洋装2:カジュアルならセミアフターヌーンドレス

引用:CLASSY AND FABULOUS
アフターヌーンドレスについで格式の高いドレスが「セミアフターヌーンドレス」です。
違いはスカート丈と袖の長さにあります。
セミアフターヌーンドレスのほうがスカート丈と袖の長さのバリエーションが豊富で自由に選びやすいのが特徴的です。
しかし、アフターヌーンドレス同様、肌の露出は控えめにし、目立たない衣装に仕上げていきましょう。

セミアフタヌーンドレスの購入時にかかる費用相場 セミアフタヌーンドレスのレンタル時にかかる費用相場
1~5万円 4千~2万円

アフターヌーンドレスと同じく、色の種類は多く、選びきれないぜいたくな悩みが増えるかもしれません。
値段や品質は購入時とくらべて遜色ないため、レンタルを利用してみても良いですね。

母親のフォトウェディングの和装1:格式が高いなら留袖

引用:きものレンタリエ
留袖は既婚女性が着用する一番格式が高い和装です。
留袖の柄は落ち着きのある松竹梅・鳳凰・鶴など格式の高い柄を選択すれば、母親としての魅力を前面に出していけます。

留袖の購入時にかかる費用相場 留袖のレンタル時にかかる費用相場
8~100万円 2~6万円

高級な留袖であれば購入で100万円までいくものも。
柄や材質によって幅が広いので、自分の中で基準を決めればスムーズに決まります。
お母さまは新郎新婦に一番近い立場にあるため、こだわって格調高い留袖を着用していきましょう。

母親のフォトウェディングの和装2:カジュアルなら色留袖

引用:きものレンタル wargo
雰囲気に合わせてカジュアルな色留袖の着用もおすすめです。
色留袖はその場をぱっと明るくさせ、女性ならではのほがらかな雰囲気が存分に出せます。
サーモンピンクや明るいブルーなど普段着用できない色をおもいきってチョイスしてみても良いですね。

色留袖の購入時にかかる費用相場 色留袖のレンタル時にかかる費用相場
5~30万円 2~6万円

最近では三つ紋・五つ紋でも比較的安価な値段でレンタルできる場合が多く、選択できるデザインも豊富です。
小物付でフルセットレンタルで提供している店舗も数多くあり、購入でなくともレンタルで一式揃えてしまってもいいでしょう。

【新郎新婦の祖父母】フォトウェディングの家族写真の衣装

引用:スタジオ AN
フォトウェディングは新郎新婦の両親だけではなく、祖父母をまじえて和やかな雰囲気で写真を残せるのも魅力のひとつです。
ここからは新郎新婦の祖父母の衣装について見ていきましょう。

祖父母の衣装は新郎新婦の両親と“同格で控えめか格を1つ下げる”

フォトウェディングで祖父母の衣装は新郎新婦の両親と「同格で控えめか格を1つ下げる」のがポイントです。
フォトウェディングはあくまで主役である新郎新婦や脇をかためる両親を目立たせる必要があります。
そのためにも、衣装も全体的に落ち着いたつつましい印象を残していきましょう。

祖父におすすめの衣装:紋付き羽織袴かタキシード

祖父におすすめの衣装は紋付き羽織袴かタキシードです。
新郎新婦の両親の衣装によって状況はことなりますが、紋付き羽織袴かタキシードを着用しておけば間違いありません。
とくにタキシードは高齢の方こそスマートで紳士な姿がよく似合いますので、タキシードを選んでみるのも良いですね。

タキシードの購入時にかかる費用相場 タキシードのレンタル時にかかる費用相場
7~15万円 5~10万円
紋付き羽織袴の購入時にかかる費用相場 紋付き羽織袴のレンタル時にかかる費用相場
5~20万円 2~5万円

祖母におすすめの衣装:控えめな黒留袖

引用:晴れ着の丸昌
祖母におすすめの衣装は控えめな黒留袖です。
黒留袖は花嫁やお母さまが着用するイメージが強いですが、祖母もフォーマルな場で落ち着いた印象を残すために装う方も多く、デザインや柄をおさえめにコーディネートしていくといいでしょう。

黒留袖の購入時にかかる費用相場 黒留袖のレンタル時にかかる費用相場
8~100万円 2~6万円

【新郎新婦の子ども】フォトウェディングの家族写真の衣装

引用:アンシャンテ ナチュレ
子ども大人になったときに見返すと成長振り返りができますね。
フォトウェディングでは新郎新婦の子どもも一緒に撮影するケースが多いです。
ここからは子どもの衣装について解説していきます。

新郎新婦のお子さんなら“おそろい”の衣装でもOK

ママがドレスならカラードレス、パパが洋装ならタキシード。
新郎新婦のお子さんをまじえて撮影場合はおそろいの衣装であるとより一体感がうまれます。
子どもも両親と同じ衣装を着れると喜びますので、是非取り揃えて撮影にのぞみましょう。

男の子におすすめの衣装1:タキシード風セットアップ

引用:Little Princess
普段は外で泥だらけに遊んでいる子どもも正装をするとより男前に見えますね。
タキシード風セットアップはピアノ発表会や結婚式で活躍しますが、フォトウェディングの場でもいつもは見れない子どもの姿が見れて大変好評です。

タキシード風セットアップの購入時にかかる費用相場 タキシード風セットアップのレンタル時にかかる費用相場
3千~5千円 3千~5千円

男の子のタキシードは購入・レンタル比較しても費用相場はほぼ同じです。
子どもは成長が早く、着まわしがむずかしいため、小物と一緒にレンタルで揃えるのがおすすめになります。

男の子におすすめの衣装2:袴

引用:Wedding Story
男の子には袴もおすすめです。
袴は七五三・卒園式・二分の一成人式で着用する機会が多く、子どもの記念日の衣装としてより一般的なのではないでしょうか。
袴のデザインは、羽織に合わせて羽織を引き立たせるような、シンプルなカラーを選択していきましょう。

袴の購入時にかかる費用相場 袴のレンタル時にかかる費用相場
3千~3万円 5千~1万円

袴は選ぶデザインによって価格にも幅があり、新郎のスタイルに合わせて選んでいくと良いですね。
タキシードと同様、子どもの成長は早く次回は着用出来ない可能性が高いため、レンタルがおすすめです。

女の子におすすめの衣装1:パステルカラーのドレス・ワンピース

引用:WeddingNews
女の子におすすめの洋装はパステルカラーのドレスやワンピースです。
おしゃれなドレスを着用すれば、新郎が嫉妬してしまうくらいかわいい姿を見れるかもしれませんね。
普段着慣れていない子も多いため、ドレスやワンピースの丈には気を付けてサイズを合わせていきましょう。

パステルカラーのドレス・ワンピースの購入時にかかる費用相場 パステルカラーのドレス・ワンピースのレンタル時にかかる費用相場
8千~2万円 5千~1.5万円

ドレスやワンピースのデザインは選ぶのがこまるくらい豊富にあり、とくに女の子は次回は気分も変わり違う色を希望する子も多いはず。
サイズも大きく変更する可能性もあり、臨機応変に対応できるレンタルがおすすめです。

女の子におすすめの衣装2:振袖

引用:きものレンタリエ
女の子の憧れでもある振袖。
可愛くてポップなものから青を中心としたクールなものまで、女心を刺激する振袖があります。
着姿がより美しくなるようジャストサイズな振袖を着用しましょう。

振袖の購入時にかかる費用相場 振袖のレンタル時にかかる費用相場
3万~8万円 5千~1.5万円

振袖もドレスやワンピースと同じくデザインが豊富に取り揃えており、小物もついたフルセットが便利なレンタルがおすすめです。

まだ赤ちゃんならベビードレスが可愛い

ベビードレスは赤ちゃんらしい可愛い姿を前面に出した写真を撮影できます。
着せ方もかんたん、デザインや素材にこだわっても5千円~1万円代で購入できるため、思い出として着せてあげてもいいでしょう。

【新郎新婦の兄弟】フォトウェディングの家族写真の衣装

引用:ONE STYLE
フォトウェディングでは新郎新婦と兄弟の仲が良く、絆が深い場合は一緒に撮影する方も多いですね。
ここからは兄弟の衣装について見ていきましょう。
尚、兄弟の衣装はおじおばもフォトウェディングでは同じ序列にあるため、同じく参考にしてもらえれば幸いです。

新郎新婦の兄弟のフォトウェディングの衣装選びの注意点

兄弟は新郎新婦により近い立場にあるため衣装選びが混同しやすいですが、これから解説する注意点を意識していきましょう。

新郎新婦の兄弟の衣装選び1:新郎新婦と親よりも控えめに

新郎新婦の兄弟の衣装選びでは新郎新婦と親よりも控えめにしましょう。
祖父祖母と同じではありますが、フォトウェディングの主役は新郎新婦、つづいて両親になるため、兄弟は目立たずに引き立て役に徹すると良いですね。

新郎新婦の兄弟の衣装選び2:未婚か既婚かで適した衣装が変わる

新郎新婦の兄弟の衣装選びでは未婚か既婚かで適した衣装も変わります。
具体的にはこの後説明いたしますが、フォトウェディングの場でもマナーやしきたりがあるため、新郎新婦の迷惑にならないためにもポイントをおさえていきましょう。

新郎新婦の“男兄弟”のフォトウェディングの衣装の具体例

新郎新婦の男兄弟のフォトォエディングはブラックスーツとディレクタースーツがあります。
ここからはそれぞれの要点を解説していきます。

未婚男性のフォトウェディングの衣装:ブラックスーツ

引用:オーダースーツの教科書
20代や30代など若い世代の男兄弟の衣装はブラックスーツがおすすめです。
ブラックスーツはよりフォーマル感を出すとシックでスマートな仕上がりになり、色合いも目立ちにくいので好感度バツグン!
ポケットチーフなどと合わせて個性を出していきましょう。

ブラックスーツの購入時にかかる費用相場 ブラックスーツのレンタル時にかかる費用相場
1.5万~10万円 5千~2万円

ブラックスーツはフォトウェディング以外の場でも着用するケースが多く、レンタルではなく購入しても良いですね。
購入であれば自分にフィットするサイズに仕上げれられるのがメリットです。

既婚男性のフォトウェディングの衣装:ディレクタースーツ

引用:ノービアノビオ
既に結婚されている兄弟の方はディレクタースーツもおすすめです。
タキシードとならんで変化を求めて新鮮な気持ちで撮影ができ、ブラックのジャケットにグレーのスラックスが絶妙なバランスを保ち、より紳士な男性にうつります。

ディレクタースーツの購入時にかかる費用相場 ディレクタースーツのレンタル時にかかる費用相場
3万~15万円 1万~5万円

ディレクタースーツはブラックスーツよりも着用シーンが限られるため、購入よりもレンタルが良いでしょう。
着まわしがむずかしいので、店舗でプロにチェックしてもらいレンタルするのがおすすめです。

新郎新婦の“女兄弟”のフォトウェディングの衣装の具体例

新郎新婦の男兄弟につづいて女兄弟の衣装について見ていきましょう。
未婚や既婚によっても衣装がことなりますので、チェックしてみてください!

未婚女性におすすめの衣装:中(小)振袖かアンサンブル

引用:アンドガール
未婚女性におすすめの衣装は中振袖かアンサンブルがおすすめです。
中振袖は通常の袖よりも短く、ゲストとして呼ばれた際に着用するのが一般的。
袖丈の長さは100cm(小振袖は約85cm)で、バランスが良く立った姿が美しく見えます。

中(小)振袖・アンサンブルの購入時にかかる費用相場 中(小)振袖・アンサンブルのレンタル時にかかる費用相場
3万~15万円 1万~3万円

中振袖の着用は未婚女性に限定されてしまうため、使用頻度が限られてきます。
そのため、レンタルで臨機応変に着まわしていければ、費用もおさえられ衣装のかさばりも防げますね。

既婚女性におすすめの衣装:色留袖かフォーマルワンピース

引用:キモノビ
既婚女性は色留袖かフォーマルワンピースがおすすめです。
とくに色留袖は帯との組み合わせ次第でおしゃれで個性的な雰囲気を引き出せます。
新郎新婦より控えめにしつつも自分なりの色を選択していきましょう。

色留袖の購入時にかかる費用相場 色留袖のレンタル時にかかる費用相場
5~30万円 2~6万円
フォーマルワンピースの購入時にかかる費用相場 フォーマルワンピースのレンタル時にかかる費用相場
1~5万円 8千~2万円

色留袖は使用シーンが限定するためレンタル、フォーマルワンピースは着用頻度が多いため購入、など衣装によってわけても良いですね。
色留袖については自分に合う色がなにかわからなければ店舗レンタルでプロに相談してみても良いでしょう。

新郎新婦の兄弟が学生なら制服も正装!

新郎新婦の兄弟が学生なら制服を着ていきましょう!
制服は結婚式やフォトウェディングの場での着用にふさわしく、スーツよりも格上の衣装です。
制服であればかかる費用はクリーニング代程度でサイズもあらかじめわかっているので都合が良いですね。

女性必見!洋装でフォトウェディング家族写真に参加するときの注意点

洋装でフォトウェディングに参加する際は基本的に結婚式に参加するマナーと同じです。
フォトウェディングはよりアットホームで自由度高くなりますが、最低限の礼儀作法をわきまえる必要があるため、このあと解説するポイントをチャックしておきましょう!

洋装の女性が注意すべき衣装ポイント1:露出度の高い衣装はNG

フォトウェディングで女性が洋装の際は露出度の高い衣装は避けましょう。
体の線がはっきりしていたり、極端に露出度の高い衣装は清潔感や品位に欠けるため、同時に新郎新婦のイメージダウンにつながります。
そのため、肌の露出をひかえめにし、上品な衣装の着用がポイントです。

洋装の女性が注意すべき衣装ポイント2:新婦と同じ色の衣装はNG

洋装を選ぶ際は新婦と同じ色の衣装は避けて、新婦に配慮をしましょう。
新婦の着用が予想される白やグレーは着用せず、薄いグリーンやブルーを選べばかぶらずに済みます。
もし心配であれば新婦に当日の衣装について相談しても良いです。

洋装の女性が注意すべき衣装ポイント3:サンダルやオープントゥの履物はNG

フォトウェディングの場ではサンダルやオープントゥの履物はNGとされています。
結婚式と同様で、パンプスやヒールのないフォーマルな靴を履けば間違いありません。
全体のコーディネートに合わせてよりきれいに見えるものを履いていきましょう。

洋装の女性が注意すべき衣装ポイント4:素足はNG!ベージュのストッキング着用

フォトウェディングでは足元にもマナーがあり、ベージュのストッキングを着用しましょう。
素足はマナー違反で見た目もセンスに欠けてしまうため、ゲストが目立たぬよう控えめなベージュを着用しておけば問題ありません。

洋装の女性が注意すべき衣装ポイント5:揺れるイヤリング・ピアスはNG

衣装のポイントでは耳元も重要で、揺れるイヤリング・ピアスは避けたほうが無難です。
揺れるイヤリング・ピアスが「家庭が揺れる 安定しない」と言い伝えがあり、少ないですが中には気にする方もいます。
つけるのであれば小さくつつましいイヤリング・ピアスでいきましょう。

洋装の女性が注意すべき衣装ポイント6:キラキラすぎ大ぶりすぎアクセサリーは控える

フォトウェディングの際は全体的につい派手な印象をもたせてしまいがちですが、キラキラすぎる大ぶりなアクセサリーは控えましょう。
新婦よりも目立ってしまうのはもちろん、光るアクセサリーはカメラのフラッシュに反射して、写真に影響をあたえます。
アクセサリーを身につけるなら小さくシンプルなものが印象が良いです。

洋装の女性が注意すべき衣装ポイント7:アニマル柄の衣装・小物はNG

アニマル柄は女性の人気アイテムのひとつですが、フォトウェディングの場では禁止されています。
カジュアルなアニマルドレスやヒョウ柄は動物の殺生をイメージさせ、縁起が悪いと言われているため、アニマル柄の衣装・小物は避けましょう。

新郎新婦に“ドレスコード”を指定されたら従おう!

フォトウェディングでお呼ばれした際は新郎新婦の「ドレスコード」に従いましょう。
たとえば、海辺撮影では通常白で統一することはマナー違反ですが、新郎新婦の意向でおそろい衣装で撮影したい、コンセプトのカラーを取り入れてほしいなどがあれば、合わせるのが大切です。
マナーよりも新郎新婦の意向に従うことが重要になります。

海外フォトウェディングは衣装が特殊なケースも

美しいビーチのハワイ、いつまでもいたくなるヨーロッパの街並み。
フォトウェディングを海外で行う新郎新婦も多いですよね。
だからこそ、衣装が特殊なケースや海外特有のルールがありますので、出国前は十分に確認しましょう。

例えば、新婚旅行もかねてハワイで撮影する方たちも増えてきています。
ハワイは青空の下でカジュアルな衣装を選んでフォトウェディングを行う新郎新婦もいますが、丈が短すぎたり露出が多いのはマナー違反になるケースも。
海外フォトウェディングの際はルールをかならず確認しましょう!

フォトウェディングで家族写真の費用はいくら?

フォトウェディングで家族と写真を撮る場合、スタジオであれば約3万円、ロケーション撮影で約10~30万円です。
費用には写真撮影代・衣装・ヘアメイク・着付などが含まれているケースが多く、一任してしまうのも良いかもしれません。
新郎新婦だけの撮影と、さらに家族が加わる撮影では料金は一緒である場合が一般的のため、親族と相談してみましょう!

フォトウェディングの家族の衣装まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はフォトウェディングの家族の衣装を関係性や和装洋装別に具体例と注意点をまじえながら解説しました。
フォトウェディングの家族衣装のポイントを知ることはできたでしょうか。
新郎新婦との関係性における要点をおさえておけば、より魅力的な撮影ができます。
家族との思い出の一枚になるよう、素敵な撮影を行っていきましょう!

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