マイナンバー写真の規定内髪型を男女別に紹介!撮影の注意点も解説

はじめに

2016年から導入された「マイナンバーカード」は、運転免許証や健康保険証などと並び、国内で本人確認ができる身分証明書として現在徐々に普及率が高まっているカードです。
本人確認書類としてだけでなく、様々な公的な情報が組み込まれていて、コンビニでの住民票や印鑑証明の取得が可能になるなど、我々の生活を支える重要なアイテムとなってきています。
そんなマイナンバーカードには、氏名、住所、生年月日などの情報が記載されているのですが、本人確認の要素として最も重要なのが顔写真です。
そこで今回は、マイナンバーカードを申請する際の写真に適した髪型や撮影時の注意点を詳しくご紹介します。

人に見せても恥ずかしくないマイナンバー写真にしよう

マイナンバーカードの有効期限は20歳以上は10年、20歳未満は容姿の変化が大きいため5年となっています。
一度発行すると5~10年は同じものを使うため、写真はとても重要ですよね。
公的に重要なカードになりますので、長年使っていても恥ずかしくない、きちんとした髪型の写真で申請しましょう!

そもそもマイナンバー写真の目的とは?

マイナンバーカードの写真の目的は、本人確認を行うことです。そのため、確認が取りづらい顔写真は申請する際に撮り直しを依頼されてしまいます。
一度でスムーズに申請できるよう、しっかりと本人確認ができる写真を用意したいですね。

マイナンバー写真で髪型にまつわる規定とは?

では、マイナンバーカードを申請する際の写真で髪型の規定はどのようなことがあるのでしょうか?
詳しい内容をチェックしていきましょう!

以下より紹介する規定は、地方公共団体の正規規定を参考に解説いたします。
参照元:顔写真のチェックポイント

髪型にまつわる規定1:髪色は自由

マイナンバーカードの写真では、髪色は基本的に自由です。
必ずしも地毛でなければならないことはないのですが、写真があまりにも奇抜な髪色で現在と印象が違いすぎる場合、本人確認の際に時間がかかってしまうこともあるので注意が必要です。

髪型にまつわる規定2:目・鼻・耳・口が隠れていない髪型

マイナンバーカードの写真では、目・鼻・耳・口が隠れていない髪型である必要があります。
カードに組み込まれているICチップによる顔認証の場合、この4点を基準に本人確認を行うためいずれかが隠れていると申請に通らなくなってしまします。
顔がはっきりと分かるよう、撮影時には特に前髪の長さには気を付けましょう。

髪型にまつわる規定3:輪郭の隠れる髪型はNG

マイナンバーカードの写真では、目・鼻・耳・口の他に顔の輪郭が隠れる髪型はNGとなっています。
女性は特に、顔周りの後れ毛を出さないよう、撮影時には耳にかけたり後ろで束ねたりすると良いですね。

髪型にまつわる規定4:帽子やヘアアクセで頭部が隠すのはNG

マイナンバーカードの写真では、帽子やヘアアクセサリーで頭部が隠れてしまっている場合は撮り直しを依頼されてしまいます。
ただし、宗教上や医療上の理由で帽子等を着用している場合は、申請時に理由を伝えるようにすれば使用可能となります。

ウィッグもマイナンバー写真で装着するのは禁止

帽子やヘアアクセサリーと同様に、ウィッグもマイナンバーカードの写真では着用禁止です。
おしゃれ用やコスプレ用のウィッグの場合、着用することで大きく印象が変わってしまうため本人確認がしづらくなってしまうためです。
ただし、病気や脱毛が原因で日常的にウィッグを着用している場合は使用可能になります。

髪型にまつわる規定5:髪がテカリすぎているのはNG

マイナンバーカードの写真では、髪の毛がテカリ過ぎている場合も撮り直しを依頼されてしまいます。
撮影時にヘアワックスやジェル、スプレーなどのスタイリング剤を受けすぎないよう気を付けましょう。

乳幼児・子供も大人の規定と同じなの?

マイナンバーカードは、大人だけでなく子どもも申請することができます。
申請時には、子どもの顔写真は大人と同様の規定に基づいて撮影されたものを提出する必要があります。
撮影と言っても、赤ちゃんや小さなお子さんは一人で座って写真を撮ることができない場合もありますよね。
そんな時は無地の明るい色のシーツの上に寝かせて 真上から撮影するのがおすすめです。
また、抱っこしたり支えたりして撮影しても良いですが、その場合補助者が写り込まないよう注意しましょう。

規定を守らない髪型のマイナンバー写真は申請通る?

提出した写真が規定通りの髪型でない場合は、マイナンバーカードの申請には通りません。
マイナンバーカードの申請窓口から不備の連絡があり、撮り直しをして再申請となりますので、一度にスムーズに申請できるよう規定に沿った髪型で撮影するようにしましょう。

女性のマイナンバー写真に適した髪型を長さ別に紹介

ここまでマイナンバーカード写真の髪型の規定についてご紹介してきましたが、具体的にはどのような髪型が適しているのでしょうか?
まずはマイナンバーカードの写真に適した女性の髪型を長さ別に見ていきましょう。

ベリーショート/ショート

ベリーショートやショートヘアの方は、できるだけストレートの状態で撮影しましょう。
パーマやヘアアイロンで巻いたスタイルも可愛いのですが、カールさせると目や耳に髪の毛がかかってしまう可能性があります。
それさえ気をつければ、ショートヘアの方は比較的顔がはっきりと撮影しやすいのでマイナンバーカードの写真にはおすすめの髪型です。

ボブ

ボブヘアの方は、長さ的に後ろでまとめるのが難しいと思いますので、顔周りの髪の毛を耳にかけて輪郭が隠れないようにします。
この時に内巻きにセットすると、より顔周りがスッキリ見えるのでおあすすめです。

ミディアム/ロング

ミディアム~ロングヘアの方は、ポニーテールやハーフアップにセットして撮影することをお勧めします。
髪の毛が長い方は下ろしているとどうしても耳や輪郭が隠れてしまうので、撮影時には顔周りの髪の毛を後ろでまとめておくと良いですね。

男性のマイナンバー写真の規定にあった髪型を紹介

次に、マイナンバーカードの写真に適した男性の髪型をご紹介します。
一度でスムーズに申請できるようヘアセットのポイントも見ていきましょう。

アップバング

男性は、全体的に短めの髪型の方が多いとは思いますが、前髪には注意が必要です。
重めで目が隠れる長さの前髪が最近のトレンドではありますが、マイナンバーカードの写真では目・鼻・耳・口のいずれかが隠れていると申請できません。
撮影の際には前髪を上げたアップバングにセットすると良いですね。
セットする際はスタイリング剤をつけすぎてテカリが出ないようマットタイプのワックスを使うのがオススメです。

ソフトモヒカン

ソフトモヒカンは、サイドとバックをスッキリと短く刈り、頭頂部を少し眺めに残しボリュームをもたせた髪型です。
前髪も眉毛にかからないよう短くするので、マイナンバーカードの写真撮影にはぴったりのヘアスタイルです。

マイナンバー写真を用意するならヘアセットと撮影を写真スタジオに頼もう!

マイナンバー写真を用意する際、証明写真撮影機やスマホでセルフ撮影をする方が多いかもしれませんが、写真スタジオでの撮影もオススメです。
写真スタジオでの撮影は3000円~6000円ほど費用がかかりますが、マイナンバーカードの写真規定を理解したプロのカメラマンが撮影してくれるので安心です。
また、ヘアメイクのスタッフが在籍しているお店なら、撮影用のヘアセットも任せることができますよ。
申請に通る写真がちゃんと自分で用意できるか不安という方は、是非利用してみてください。

マイナンバー写真の髪型のまとめ

いかがでしたでしょうか?
本人確認や身分証明もできる重要なアイテムであるマイナンバーカード。
申請には写真がとても重要で、髪型にはいろいろな規定があります。
規定に沿った髪型で撮影し、一度でスムーズに申請できるよう、今回の内容を是非参考にしてみてくださいね!

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