マイナンバー写真のメイクまとめ!パーツ別ポイントや撮影の注意点を紹介

はじめに

マイナンバー写真の撮影を検討中のみなさん。
撮影前の今、メイクをどのようにしたらいいのか悩んでいませんか?
今回は、マイナンバー写真のに適したメイクについてご紹介します。
マイナンバーカードは様々な人に見られる身分証明証ですから、キレイな写真にしたいですよね?
残念ながらすでにマイナンバー写真で失敗してしまっている場合も、次回の更新時こそは納得できる写真がいいと考えているのではないでしょうか。
パーツ別のポイントや撮影の注意点についても、合わせてご紹介します。
マイナンバー写真に適したメイクや注意点がわかると、落ち着いて写真を撮ることができ、誰に見せても恥ずかしくないマイナンバーカードを手に入れられるでしょう
自信を持って見せられるマイナンバー写真にするために、“撮影を考慮した映えるメイク”をご紹介します!

マイナンバー申請用の写真には規格がある!

まず、「マイナンバー」と「マイナンバーカード」について、簡潔に説明します。
国税庁のホームページにある「マイナンバーとマイナンバーカード この2つの違いは?」を参考に、まとめました。

  • 【マイナンバーとは?】
  • ・12桁の番号そのもの
  • ・行政手続きの早く正確な事務処理に使う
  • 【マイナンバーカードとは?】
  • ・マイナンバーが記載されたICチップ付きのカード
  • ・正しいマイナンバーの証明や本人であることの証明に使う

このように、マイナンバーやマイナンバーカードには重要な役割があるため、マイナンバーカードに使われる写真の規格は以下のように、細かく定められています
マイナンバーカード総合サイトの「顔写真のチェックポイント」には、次の5点が基準として記載されていました。

  • 【マイナンバー写真の基準
  • ・マイナンバー写真のサイズは縦4.5cm×横3.5cm
  • ・最近6ヶ月以内に撮影
  • ・正面、無帽、無背景のもの
  • ・裏面に氏名、生年月日を記入してください
  • ・白黒の写真でも可”

また、指定の寸法や規格を満たしていない写真はマイナンバー写真に使えません
先述のマイナンバーカード総合サイトの「顔写真のチェックポイント」には、次の6点がNG事項として記載されています。

  • 【マイナンバー写真のNG事項】
  • ・顔が横向きのもの
  • ・無背景でないもの
  • ・正常時の顔貌と著しく異なるもの
  • ・背景に影のあるもの
  • ・ピンボケや手振れにより不鮮明なもの
  • ・帽子、サングラスをかけ人物を特定できないもの

これらの規定を元にメイクも確認しながら進める必要があるのです。目は通しておきましょう。

マイナンバー写真のメイクにも決まりがあるの?

マイナンバー写真に規格があることをお伝えしましたが、メイクにも決まりがあるのでしょうか。
実際のところ、マイナンバー写真においてメイクに関する決まりは特にないため、すっぴんでも濃いメイクでもかまいません
化粧だけで人物の識別を行っているわけではないと判断されているからです。

マイナンバー写真のメイクで注意すべきこと

マイナンバー写真はいくつもある規格を守らなければなりません。
そのため、メイクも同様に注意点を認識した上で、撮影する必要があります。

注意点1:人物を特定できないメイクは避けよう

マイナンバーカードは、身分証明のものであるため、普段の外見との違いが大きいと身分確認の際に時間がかかる場合があります。
マイナンバーカード総合サイトでも、『正常時の顔貌と著しく異なるもの』はマイナンバーカードとして利用できないと記載されています。
マイナンバー写真では別人級、整形風のメイクを避け、いつものあなたがわかりやすいように普段どおりのメイクやナチュラルメイクにしましょう

注意点2:長期間使用する写真ということを念頭に置く

マイナンバーカードの有効期間は、発行日から10日目の誕生日まで、20歳未満の場合は、発行日から5回目の誕生日までです。
いずれにしても、マイナンバーカードの更新頻度は運転免許証より少なめですね。
そのため、マイナンバー写真も長期間にわたって使用されることを留意しましょう。
年齢によってメイクの仕方や流行りも変わるので、ナチュラルメイクで無難に仕上げるのがおすすめです。
マイナンバー写真の主な判断基準はパーツの位置等なので、化粧が若干違う程度であれば特に問題ありません。

マイナンバー写真のメイクポイントと撮影時の注意点

マイナンバー写真のメイクでは、ナチュラルメイクを推奨してきました。
それでも、どのようなナチュラルメイクが良いのかわからない方もいらっしゃるかもしれません。
それぞれのメイクのポイントと撮影時の注意点を踏まえてメイクをすると、問題なくマイナンバー写真が撮れるでしょう。

【1】ベース

まずはじめは「ベースメイク」です。メイクはベースで決まると言われるほど重要な箇所です。見られる範囲が多い分、健康的に見えるかも決まるポイントでもあります。

ベースメイクのポイント

ベースメイクは、自分の肌色に合ったカラーのファンデーションやコンシーラーを使いましょう。肌トラブルやクマは丁寧に化粧でカバーしておくことで、美しい仕上がりの写真が撮れます。

ベースメイクでマイナンバー写真を撮影する時の注意点

「レタッチしてもらえば大丈夫なのでは?」と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、マイナンバー写真の撮影ではレタッチを極力控えたいものです。
他の用途の写真でしたらレタッチも問題ない場合が多いのですが、マイナンバー写真は身分証明のためのものなので、撮った写真に手を加えるのは望ましくありません
フラッシュの効果を最大限に発揮するために、ムラなく均一にベースを作ることが重要です。

【2】目元

次は印象をつけやすい目元、「アイメイク」です。「何色?ラメは?光飛びしない?マスカラしても良いの?」とアイメイク一つでも様々な悩みがあるでしょう。
マイナンバーの撮影を考慮したメイクポイント、ご紹介します

アイメイクのポイント

目元をぱっちりさせるポイントは、まつげです。
まつげをビューラーでしっかりとカールさせて、マスカラで濃くすると、印象的なまつげとなります。
とはいえ、マスカラの塗りすぎはダマになってしまったり、マスカラの重みでまつげが下がったりしてしまいますので、不自然にならない程度に塗りましょう
また、アイシャドウの色はブラウン系が自然な印象でなじみやすく、おすすめです。
グラデーションにして目のキワを濃い色でしめると、のっぺりとした感じがなくなり引き締まったアイメイクができあがります。

アイメイクでマイナンバー写真を撮影する時の注意点

撮影のフラッシュによって、アイシャドウやアイラインの色が薄くなってしまいます。
普段よりもしっかりめにアイメイクすると、写真写りも良くなります

【3】眉毛

お次は眉、「アイブロウメイク」です。左右対称に描くのが非常に難しいとされる眉毛ですが、マイナンバー撮影時の眉メイクは一体どのようにすれば良いのでしょうか?

アイブロウのポイント

アイブロウの色は、髪色になじみやすいように髪色と同色あるいは暗めの色を選びましょう
黒髪の人は黒いアイブロウにすると野暮ったく見えてしまいますので、黒髪より少し明るいダークブラウンやダークグレーが似合います。
ペンシル、パウダー、眉マスカラ等を駆使し、眉毛全体が同じ色味、濃さになるように調節すると、整ったアイブロウとなります。

アイブロウメイクでマイナンバー写真を撮影する時の注意点

アイメイクと同様に、フラッシュでアイブロウの色も薄くなる傾向にあります。
そのため、普段より濃い目にアイブロウを書くと、写真写りはちょうど良くなるでしょう

【4】リップ

女性らしさを演出する「リップメイク」。潤いがもっともある箇所ゆえに、意外と注意するべき箇所です。

リップメイクのポイント

リップは、どんな色を使ってもかまいませんが、長く使う写真だということを意識した色選びが大切です。おすすめの色は、いわゆるブルベの方はピンク・ローズ系、イエベの方はオレンジ・ブラウン系・ピンクオレンジです。
塗り方に流行りがあまりないパーツなので、無難に仕上げておけば問題はないでしょう。

リップメイクでマイナンバー写真を撮影する時の注意点

マイナンバー写真のリップメイクでは、グロスを避けるか、うっすらとツヤが出る程度にとどめておくのが良いでしょう
グロスは塗りやすいのですが、撮影では強い光が当たり、テカテカな唇だと反射して白くなってしまうことがあります。

【5】チーク

最後は最も色味を出せる「チークメイク」です。チークは色味、載せる位置、ラメ感、塗り方といったところで気になるかと思います。全て以下よりマイナンバーカード撮影に適したものをご紹介します。

チークメイクのポイント

マイナンバー撮影時のチークは、笑った時の頰の一番高い箇所からこめかみに向かって楕円形に乗せると、自然で美しい仕上がりとなります
自身の肌のベースカラーと同系統のチークを選ぶと、さらにキレイに見えます。
おすすめの色味は、以下の通りです。

  • 【ブルーベース】
  • ▷ピンク系・ローズ系
  • 【イエローベース】
  • ▷オレンジ系・ブラウン系

マイナンバー写真を撮影する時の注意点

チークも、フラッシュによって色が薄くなりやすい部分です。写真写りがよくなるよう、普段より気持ちしっかりめにのせましょう。

マイナンバー写真の撮影はいっそプロフェショナルにお任せする!

満足できるクオリティのマイナンバー写真を撮りたいなら、プロにお願いしましょう。
写真館やフォトスタジオにはプロのヘアメイクさんが在籍していたり、他の美容室などと系列していたりと、とにかくプロにやってもらえるのが大きなメリットです。
マイナンバー写真には表情や顔の向き、サイズ等細かい規格があり、プロはそれを押さえた上で撮影を行ってくれます
また、スピード写真は撮り直し回数が少ないですが、きちんと規格に通りでさらに納得のいくまで撮影できます。
スマホの自撮りでマイナンバー写真を撮影するのは気軽ですが、クオリティを求めるのであれば、あまりおすすめはできません。
アプリでの加工はレタッチと見なされるため、避けたほうがよいでしょう。
それに、画質に乱れがあると判断された場合、再度取り直さなければなりません。
プロにお任せすれば、諸々の不安なく撮影でき、クオリティの高いマイナンバー写真ができあがります。

マイナンバー写真のメイクまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はマイナンバー写真のメイクやパーツ別ポイント、撮影の注意点についてご紹介しました。
良いメイクができて、満足できるマイナンバー写真は撮れそうでしょうか。
適度な立体感のあるナチュラルメイクを意識すると、メイクしやすくなります
また、プロにマイナンバー写真の撮影依頼をすると、安心です。
フラッシュ自体はあなたを美しく見せてくれる効果があるので、メイクのポイントをおさえておけば、フラッシュを上手に身に着けることができ、キレイなマイナンバー写真が撮れるでしょう。
自信を持って誰にでも見せられるマイナンバーカードができあがりますよう、心から願っています。

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