転職写真をデータ化する方法|データをもらう方法や画像サイズを解説

はじめに

「転職写真をデータ化して備えておきたい」
このように考える転職者が増えています。
採用方法が多様化し、WEBエントリーを取り入れる企業が増えたため、転職写真をデータ化して使いこなせば、効率よく転職活動を進められるためです。
しかし、パソコンやスマホの扱いが苦手な人ならば「写真のデータ化」と聞くと、わからないことだらけで頭を抱えてしまうのではないでしょうか?
この記事を読めば、転職写真をデータで入手する方法や、保管方法について理解できるようになります。

転職写真を撮影する際にはデータも一緒に用意する

現状、「履歴書でもWEBエントリーでも可」という柔軟なスタンスを取る企業が多くなっており、転職写真はデータとしても持っておくのがおすすめです。
WEBエントリーの活用により、紙の履歴書特有の手書きによる大きな手間や、複数の企業への応募で発生しがちな写真の枚数不足といったトラブルを解消でき、転職者が得られるメリットがあるといえます。
よって、WEBエントリーにおいて必須アイテムの「写真データ」を備えておくのがベターと言えるでしょう。

転職写真をデータ化するメリット

WEBエントリーに使うために証明写真をデータ化しておくことが必要だ、ということはおわかりいただけたでしょう。
ではその他の、転職写真をデータ化するメリットについて解説します。

メリット1:焼増し・印刷が何度でもできる

写真をデータ化しておくことで、いちから写真を撮影し直さなくとも、写真スタジオや証明写真機で焼き増しや再印刷が手軽に行えるのがメリットです。
一枚あたりの費用は撮影する場合に比べて安めに設定されている場合も多く、コスパの良さも魅力と言えます。

メリット2:スマホやPCに保存できすぐエントリーが可能になる

写真データをスマホやPCに保存しておくと、ネット上で良い転職先を見つけた際に、即時エントリーが可能となるのが2つ目のメリットです。
また、エージェントサービスを利用するならばマイページの写真に設定する際にも活用できるので、効率よく転職活動を進められます。

転職写真をデータ化する方法

次は「証明写真をデータ化したいけどどうやってやるの?」と疑問に思われている方向けに、方法についてご紹介していきます。
転職写真をデータ化する方法は主に3つあります。以下よりそれぞれ詳しく解説していきます。

(1)写真館・写真スタジオでお願いする

これから転職写真の撮影を検討するなら、「写真のデータ化サービス」が可能な写真スタジオや写真館を選択すると便利です。
既にスタジオで撮影を済ませていて写真データをもらわなかった場合も、写真スタジオではデータを保管しているケースも考えられるので、一度問い合わせをしてみると良いでしょう。

(2)データ送信できる証明写真機を使う

証明写真機の中には写真データを送信できる機種が存在します。
写真機で撮影した写真データを、スマホにダウンロードした専用アプリケーションを介して受け取る仕組みで、スマホを持っていれば誰でもかんたんに利用可能です。
また写真スタジオと比べて証明写真機は、コスパが優れているのも嬉しいところです。
写真データの送信が可能な証明写真機には『Ki-Re-i(株式会社DNPフォトイメージングジャパン)』や『Sma-Face(富士フィルム)』などがあります。

(3)現像した写真をスキャンする

すでに現像してある写真を、コピー機やスマホでスキャンしてデータ化する手段もありますが、あまりおすすめの方法とはいえません。
原本の写真と比較して、画質が落ちるためです。
画質の悪い写真データでエントリーすれば、応募先の採用担当者に対してマイナスな印象を与える可能性が高まるので、極力避けましょう。

転職写真のデータは複数の場所で保存しよう!

写真のデータは紛失防止と利便性向上の観点から、複数の場所に保管しておくと良いです。
ここではおすすめのデータ保管先を3つ紹介していきます。

おすすめの保存場所1:オンラインストレージサービス

オンラインストレージサービスとはパソコンやスマホではなく、インターネット上に自分のデータを保管しておけるサービスのことです。
パソコンやスマートフォンを買い替えたとしても、今までと変わらずかんたんにデータを取り出せます。
データの紛失予防として最適なため、写真データをバックアップしておくにはベストな保管先です。
代表的なオンラインストレージサービスには『icloud』や『Googleフォト』があります。
『icloud』は「Apple ID」、『googleフォト』は「Googleアカウント」への登録が必須ですが、いずれも無料での利用が可能です。

おすすめの保存場所2:スマホの写真フォルダ

スマホの写真フォルダにもデータを入れておきましょう。
スマホの小さな画面で履歴書を作り込むのは大変でも、カンタンな修正や写真の添付ならば対応できます。
また、エージェントサービスをスマホで利用するなら、マイページの写真を設定する際にすぐに取り出せるので、スマホの写真フォルダに保管しておくのがおすすめです。

おすすめの保存場所3:パソコンのデスクトップ

パソコンに写真データを保管するならば、パソコンの立ち上げ時、最初に表示されるデスクトップ画面に置いておくと便利です。
画像フォルダに入れると保管されている他の画像ファイルと転職写真のデータが混ざってしまい見つけづらくなる反面、デスクトップへの保存であれば他のファイルに紛れて見つからないといったトラブルを予防できます。
一般的に履歴書の編集はスマホよりもパソコンの方が進めやすいことから、パソコンにも写真データを置いておくべきです。
写真データを使いやすいデスクトップ画面に置いておくと、効率的に履歴書作成を進められるでしょう。

転職写真のデータには適したサイズがある

求められる写真のデータサイズは企業ごとに違うので、数種類備えておくのが良いでしょう。
写真データのサイズはpx(ピクセル)という単位であらわされ、ピクセルが大きいほど密度があり画質の良い反面、MB(メガバイト)で表される容量は重たくなります。
Web上に写真データをアップロードする際には容量の上限が設けられていたりするので、やはり、適切なサイズの写真データをいくつか用意しておく必要があるのです。
ここでは企業に求められやすい写真データのサイズについて紹介します。

【1】縦560px ×横 420px

企業から最も求められる一般的なサイズのため、「縦560px ×横 420px」のサイズの写真データは必ず備えておきましょう。
もちろんこの他のサイズを求められるケースもあります。例えば金融や保険業界だと「縦320px ×横240px」のように少し小さめのサイズのものを求められることもあるのです 
最も一般的な写真データのサイズ、「縦560px ×横 420px」はマストですが、業界や企業によって、求められるサイズが違うケースもあるとおさえておきましょう。

【2】縦600px ×横 450px

「縦600px ×横 450px」は2番目に求められやすいサイズなので、合わせて備えておくと安心です。
「縦600px ×横 450px」は「履歴書の添付画像」としてだけでなく、「Web上へのアップロード画像」としても適しています。
例えば転職エージェントサイトのマイページ写真として、データをアップロードする場面を想像していただくとわかりやすいでしょう。
多用途で重宝する「縦600px ×横 450px」の写真データも備えておくと安心です。

転職写真のデータ化についてのまとめ

この記事では、はじめて転職写真をデータ化しようと考えている人向けに、データの入手方法や保管方法を解説しました。
データ送信に対応した写真スタジオや証明写真機からデータを入手し、パソコン/スマホ/クラウド上といった、複数の媒体で保管するのがベストです。
また、求められるデータのサイズは企業ごとに指定があるので、一般的に求められるサイズ形式についてはこの記事でも紹介しております。
万一、特殊なサイズで提出を求められる場合には、写真スタジオで「写真のサイズ変更」について相談してみるのが良いでしょう。

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