【男女別】宣材オーディション写真向けヘアカタログ!前髪や注意点も解説

はじめに

宣材写真はオーディション写真は、芸能活動をする上でなくてはならないアイテムです。
写真のおかげで仕事をもらえることもありますから、宣材オーディション写真の撮影は超重要。
そこでこの記事では、宣材オーディション写真の「髪型」に焦点を絞り、

  • 宣材オーディション写真における「髪型」の重要性
  • NGとなるヘアカラーはあるのか
  • 好印象となる前髪の特徴と具体例
  • 男女別おすすめの髪型スタイル

を解説していきます。
この髪型でいいのか確認したい、どんな髪型がいいのか悩み中という方もぜひ最後までご覧ください。

そもそも「宣材写真」「オーディション写真」の役割とは?

【宣材写真】
宣伝材料用写真の略です。
事務所等に所属している芸能人をクライアントに売り込むための写真のこと。
あるいは、クライアントから仕事の依頼を受ける際に参考にされる写真。
つまり、お仕事に繋げるために用意する写真です。
【オーディション写真】
芸能事務所や舞台(ドラマ)、モデルなどのオーディション審査の際に履歴書と一緒に提出する写真のこと。
つまり、審査に通過するために用意する写真です。

宣材写真・オーディション写真の役割をきちんと理解した上で、戦略的に撮影しましょう。

宣材写真・オーディション写真のための髪型はじっくり自分に似合うか確認が必要

髪型は人の印象を大きく変えるパーツだと言われています。
自分自身や周りの人で、髪をバッサリ切った後や前髪のありなしで雰囲気変わったな~と感じた経験が少なからずあるはず。
宣材・オーディション写真でも髪型がとても重要です。
自分に似合う髪型はどんなスタイルなのか、アピールしたい雰囲気はどんな髪型で叶えられるのか、クライアントや審査員からはどう見られるのか、このあたりを意識して慎重に髪型を決定しましょう。

宣材写真やオーディション写真の撮影前には美容室やサロンでカットやセットするべき?

ボサボサと伸び切った髪、毛量が多すぎるような男性はカットをしましょう。
女性はアホ毛や枝毛、髪の傷みが気になるようならカット・トリートメント等をお願いしましょう。
また、染めた髪の色が抜けてきて赤みや黄味が強いときや白髪がまばらに生えているときは、カラーリングしてもらうなど美容室で整えてから撮影に臨むのが良いですよ。
撮影ごの画像修正(レタッチ)によって髪の毛を綺麗に直せるカメラマンは少ないので、不自然な仕上がりを避けたければ撮影前に整えておくべきです。
美容室やサロンでは「宣材・オーディション用」と伝えれば適した髪型に仕上げてくれるはず。

仕事が舞い込む宣材写真・合格できるオーディション写真にするにはプロの力を使うべき

写真館やフォトスタジオにはヘアメイクさんが在籍(あるいは美容室と提携)していることが多いです。
つまり、経験豊富で技術のあるプロにヘアセットをしてもらえます。
第三者からみてどうか、という点を意識してメイクやヘアセットを施してくれるので、安心して任せられます。

宣材写真・オーディション写真のヘアセットに関する注意点

撮影を意識したヘアセット、宣材・オーディションであることを意識した髪型選びが重要です。
注意点として3つ挙げますので、ポイントを押さえて撮影しましょう。

注意点1:ストロボの光飛びを考えてスタイリング剤はつける

撮影ではストロボで強い光を飛ばします。強い光を当てることで仕上がりが美しくなるからです。
ただし、スタイリング剤をつけ過ぎてベタベタテカテカ状態だと、光が反射して白く写ってしまうことがあります。
髪型が崩れないかと心配な方は、少量でもカチッと固まるキープ力(セット力)の高いスタイリング剤を選びましょう。

注意点2:衣装となる服装とのバランスを考えたヘアスタイルをチョイス

極端な例をあげると、Tシャツのようなラフな服装にドレスアップ用の華やかなヘアスタイルの組み合わせは不自然さを感じてしまいますよね。
どちらを先に選んでも良いですが、衣装と髪型の雰囲気を合わせるようにしましょう。

注意点3:自分が与えたい印象を明確にして髪型をあわせる

自分の顔立ちに似合う髪型であることももちろん大切ですが、何のために誰に向けて宣材写真を撮影するのかをいま一度思い出してください。
アピールしたい雰囲気・印象という軸をきちんと確立した上で髪型を選びましょう。
女性の印象を例にとると、清楚さや柔らかい印象を与えたければストレートヘア、華やかさ社交的な印象を与えたければ巻いてボリュームのあるヘアスタイルに。
アピールしたい印象×髪型によってより効果的に印象を伝えることができます。

髪色は与えたい印象によっては宣材写真で何色にしてもNGはない!

宣材写真は芸能界のさまざまな職種の方が用意するものですから、必ずこの色で撮ろう!というヘアカラーはありません。
容姿が重要なモデルや、さまざまな役を演じる俳優さんは黒や茶色が好まれやすい傾向にあります。
落ち着いた髪色のほうが、素材そのものに影響が少ないからです。
歌手・演奏家・お笑い芸人となると自分が「どう思われたいか」にフィットする色味であればOK。
大切なのは持っている芸ですから、目立つような髪色にあえてするのも戦略のひとつです。

女性の宣材写真におすすめの髪型まとめ

宣材・オーディション写真を撮影するときの「前髪」「髪型」の具体的なスタイルをご紹介していきます。
髪型どうしようとお悩みの女性は、ぜひ参考にしてください!男性は女性の後にご紹介していますよ。

宣材写真にふさわしい女性の前髪

宣材・オーディション写真は正面から撮影することがほとんどです。
ですから、前髪がヘアスタイルの中でも特に印象を決定づける要素となります。
どんな前髪が良いのか、その特徴を解説した後、具体的な前髪スタイルを3つご紹介します!

宣材写真にふさわしい女性の前髪の特徴

宣材・オーディション写真にふさわしい前髪の特徴は、「顔と輪郭に髪がかからないこと」です。
基準は、「目」「片眉」「耳」は必ず出すようにしましょう。
顔立ちからその人の雰囲気って伝わってきますし、顔がよく見えているとパッと明るい印象にもなります。

宣材写真におすすめの女性の前髪スタイルカタログ

宣材・オーディション写真にふさわしい前髪の特徴を押えたスタイルとはどんなものがあるのでしょうか。3つご紹介します。
おすすめする理由と仕上がりを良くするポイントをあわせてご紹介しますよ。

【1】定番流し前髪

引用:ホットペッパー

流し前髪は、前髪を左右どちらかに流し分けたスタイルです。
目と片眉を出すことができる前髪なのでおすすめ。
流し前髪にセットすると清楚さや女性らしい柔らかさをアピールすることができます。
仕上がりポイントは、顔まわりの髪の毛を耳にかけることです。
輪郭が出てさっぱりとしたスタイルになります。

【2】ワンレングス

引用:ホットペッパー

ワンレングスは、前髪と後ろ髪が同じ長さに見えるように切り揃えられ、前髪をざっくりと分けたスタイルです。
顔全体を出すスタイルなのでおすすめ。ワンレングスにセットすると大人の女性らしさや知的な印象をアピールすることができます。
仕上がりポイントは、前髪が少ないほうの髪の毛をすべて耳にかけることです。重たさを感じない清潔感のあるスタイルになります。

【3】オールバック

引用:ホットペッパー

オールバックは、前髪をすべてガッと真後ろにあげるスタイルです。
顔や輪郭に髪がかからないスタイルなのでおすすめ。
オールバックにセットすると快活さや芯の強さをアピールすることができます。
仕上がりポイントは、前髪を上げた時に髪がパラパラと落ちてこないようにスタイリング剤を根元からなじませることです。

宣材写真におすすめの女性のヘアスタイルカタログ

宣材・オーディション写真にふさわしい髪型スタイルとはどんなものがあるのでしょうか。3つご紹介します。
おすすめする理由と仕上がりを良くするポイントをあわせてご紹介しますよ。

【1】ダウンスタイル

引用:ホットペッパー

ダウンスタイルは、ミディアム~ロングヘアの女性に適したスタイルです。
自然なスタイルであること、巻く巻かないで印象を変えることができるのでおすすめ。
参考画像のように巻きおろす場合は大きめにゆるく、巻かない場合はアイロンで綺麗なストレートヘアにしましょう。
仕上がりポイントは、アホ毛をスタイリング剤でしっかりと抑えることです。
最後の仕上げにスティックタイプのワックスでなでつけてあげるのがおすすめ。

【2】オールバックスタイル

引用:ホットペッパー

オールバックスタイルは、ミディアム~ロングヘアの女性に適したスタイルです。
重た苦なりがちなミディアム以上の髪の長さでも、爽やかな印象になるのでおすすめ。
仕上がりポイントは、髪型が崩れないようにスタイリング剤を根元からしっかり馴染ませることです。
スタイリング剤で押さえつけすぎるとトップがぺたんこになってしまうので注意。

【3】ボブ

引用:ホットペッパー

ボブは、ショート・ショートボブの女性に適したスタイルです。
短い髪の毛でも“きちんと感”を出すことができるのでおすすめ。
仕上がりポイントは、顔の輪郭も含めて髪全体がまるいシルエットになるように意識してセットすることです。
ヘアミルクやオイルを馴染ませてボリュームを持たせるようにしましょう。

男性の宣材写真におすすめの髪型まとめ

宣材・オーディション写真を撮影するときの「前髪」「髪型」の具体的なスタイルをご紹介していきます。
髪型どうしようとお悩みの男性は、ぜひ参考にしてください!

宣材写真にふさわしい男性の前髪

宣材・オーディション写真は正面から撮影することがほとんどです。
ですから、前髪がヘアスタイルの中でも特に印象を決定づける要素となります。
前髪セットで考えるべきポイントをご紹介した後、具体的な前髪スタイルを3つご紹介します!

宣材写真の前髪セットで考えるべきポイント

男性の宣材・オーディション写真の前髪を選ぶポイントが4つあります。

  • 顔の形
  • 目の大きさ
  • おでこの広さ
  • 眉毛の形

です。この4つのパーツをそれぞれ考えて、どの前髪が自分には合っているのか検討しましょう。
考え方としては、特徴的なパーツを強調したいのか?隠したいのか?ということです。
例えばおでこが広い男性は、チャームポイントと捉えているならおでこを出せる前髪、コンプレックスであるならばおでこを隠した前髪を選ぶべきということ。
もちろん似合う似合わないがあるので4つのポイントをトータルで考えて決定すると悪くない前髪が選べます。
できれば、客観的な視点で、あるいは家族や友人など第三者と共に選ぶと良いですよ。

宣材写真におすすめの男性の前髪スタイルカタログ

宣材・オーディション写真にふさわしい前髪の特徴を押えたスタイルとはどんなものがあるのでしょうか。3つご紹介します。
おすすめする理由と仕上がりを良くするポイントをあわせてご紹介しますよ。

【1】前髪を下ろした七三分け

引用:ホットペッパー

七三分けは、正面から見たときに7:3くらいのところで前髪を分けたスタイルです。
目や眉がよく見えて爽やかな印象になるのでおすすめ。
全体のバランスが良い顔立ちの男性、おでこが狭い男性はこのスタイルが良いですよ。
仕上がりポイントは、毛先に少し動きを出すことです。写真で見たときに立体感があり自然な印象になります。

【2】流し前髪

引用:ホットペッパー

流し前髪は、左右どちらかに前髪を流したスタイルです。
根元~毛先が「し」の字になります。柔らかい印象をアピールすることができ、かつ清潔感のあるスタイルなのでおすすめ。
おでこや眉毛に自信がない男性はこのスタイルが良いですよ。仕上がりポイントは、セット後に前髪が目にかからないようにすること。
かなりきつく癖づけないと目にかかってしまうようならカットが必要です。

【3】アップバング

引用:ホットペッパー

アップバングは、前髪をあげたスタイル全般を指しますが、特に前髪の中央が一番上がっているスタイルのことです。
顔全体がすっきりとして爽やかさがあり、男性っぽさも感じられるのでおすすめ。
面長さん、ベース型さんはこちらのスタイルが良いですよ。
仕上がりポイントは、ツンツンさせすぎないこと。不自然な印象になってしまいますよ。

宣材写真におすすめの男性のヘアスタイルカタログ

宣材・オーディション写真にふさわしい髪型スタイルとはどんなものがあるのでしょうか。3つご紹介します。
おすすめする理由と仕上がりを良くするポイントをあわせてご紹介しますよ。

【1】七三分け

引用:ホットペッパー

七三分けは、正面から見たときに7:3くらいのところで前髪を分けたスタイルです。
清潔感があり万人ウケする髪型なのでおすすめ。仕上がりポイントは、髪全体にボリューム感を出すことです。
ワックスを揉み込んでふんわりとするようセットしましょう。
写真でみた時に立体感があって写りがよくなるのです。

【2】ナチュラルマッシュ

引用:ホットペッパー

ナチュラルマッシュは、丸く重みのあるマッシュを軽くした流行りのスタイルです。
柔らかい印象・中性的な雰囲気をアピールすることができます。
首元をスッと細くみせることができ、小顔効果もあるのでおすすめ。
仕上がりポイントは、輪郭も含めて髪全体が丸くなっていることです。
軽めのワックスかヘアミルクでふんわり感を出すと良いですよ。

【3】ウルフカット

引用:ホットペッパー

ウルフカットは、トップを狼のように立たせて、襟足を少し長めに残したスタイルです。
ワイルドな印象をアピールしたい男性におすすめ。仕上がりポイントは、トップはツンツン立てすぎないこと。
宣材・オーディション写真の場合は、たてがみのように立てるというよりは、トップに動きとボリューム感を出すイメージです。

宣材写真の髪型のまとめ

宣材オーディション写真の髪型について解説してきました。
ご自身にあった前髪・髪型スタイルは見つかりましたか?
何のために誰に向けて宣材オーディション写真を撮影するのか、ここを意識して客観的に判断しましょう。
もともとの顔立ちに合わせることと、アピールしたい雰囲気・印象を考慮したヘアスタイル選びをしましょうね。
そして、芸能界で生き抜くための戦略的な宣材オーディション写真を用意しましょう!

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました