男性が成人式写真で格好がつくポーズとは?おすすめのポーズを紹介

はじめに

成人式写真の撮影を予定している男性ならば「一生の記念として残る成人式の写真だから、かっこいい姿で残しておきたい」と思いますよね?
しかし、どんなポーズで写真に映れば、格好がつくのかわからない男性も多いはずです。
この記事では、男性が成人式写真を撮る際の定番ポーズやおすすめのポーズを、実際に提案していきます。
おすすめのポーズをいくつか知っていただいた上で、自分に合ったポーズを見つけるために、心がけておくと良いポイントについても解説しますので参考にしてみてください。
この記事を読むことで、写真撮影の際に自分のカッコよさを最も引き出せるポーズを見つけられるようになります。

男性の成人式写真はどんなポーズがあるの?

男性の成人式写真においては、スーツを着るか袴を着るかによって、似合うポーズが変わってきます。
スーツと袴では同一人物であっても、着た時の印象が全く違うためです。
スーツならばシックな印象、袴ならば古風、またはやんちゃな印象があるので、それぞれの雰囲気に合わせたポーズがあります。

成人式当日の服装とは違う衣装で撮影するのもあり!

前撮りや後撮りを写真館・スタジオでする場合に、当日の服装とは別の服装で撮る男性も増えています。
人生で一度の特別な節目に当たる成人式で、スーツと袴、できることなら両方楽しみたいと考えるからです。
当日は女子受け抜群のスーツでビシッと決めて、普段なかなか着ることのできない袴を着て写真を撮るケースや、当日に晴れやかな袴を着て、撮影ではスーツを着用し、クールでかっこいい写真を残す場合もあります。
今回は両方のケースに対応できるよう、スーツを着る場合と袴を着る場合に分けて、おすすめのポーズを紹介するので、自分の姿を当てはめてイメージしてみましょう。

【スーツ編】男性の成人式写真でおすすめなポーズ

では早速、まずはスーツを着用する場合の成人式写真におすすめなポーズを3種類紹介します。
スーツ姿が本来持つ、スタイリッシュな雰囲気を強調したポーズや、シックな中にも、やわらかい表情を生み出せるポーズも紹介していますので、参考にしてみてください。

おすすめなポーズ1:凛々しく姿勢を伸ばした立ち姿

引用元: スタジオリアン

まずは、凛と背筋を伸ばしたスタンダードな立ち姿を紹介します。
こちらのポーズだと縦長のシルエットが強調され、よりスマートに見えます。
ポイントは写真のように身体を30°~40°斜めに向け、前足のかかとと、後ろ足の土踏まずを合わせるイメージで立つことです。
斜めに立つと正面から見える面積を小さくできるので、よりシャープなシルエットに見せることが可能です。
背筋をピンと貼り、斜めに構えたシンプルな立ち姿にチャレンジしてみましょう。

おすすめなポーズ2:男らしく胸を張って体は斜めに仁王立ち姿

引用元: 小岩スタジオタカノ 

スーツ姿の持つスマートさに、力強さを加えたい場合は「仁王立ちポーズ」をおすすめします。
「仁王立ち」には撮影の緊張感をおさえてくれる効果があり、自信に溢れた雰囲気を演出することができるからです。
サッカーポルトガル代表のC・ロナウドも、PK前のような大事な局面では「仁王立ち」実際に取り入れているという程、メンタルに良い影響を与えるポーズです。
「スマートなイメージのスーツ姿に、仁王立ちのようなどっしりしたポーズという組み合わせは意外なので相性が心配」という意見があるかもしれません。
一般的に想像される、大きく足を開いた「仁王立ち」ではなく、写真のように足の開きを肩幅ほどにすると、スマートさと力強さのバランスがとれた、素敵なポージングが可能です。
参考: サッカーキング「C・ロナウドの“仁王立ちポーズ”にリラックス効果…大学教授が解説」

おすすめなポーズ3:椅子に座って足組みスタイル

引用元: スタジオオレンジ  

「椅子に座って足を組むポーズ」は自然な表情を撮るためにおすすめと言えます。
立ち姿と比べると、体の筋肉が緩むので、リラックスした状態で撮影が可能なためです。
感情と表情は直結しているので、リラックスすることで、自然と柔らかい表情を自分の内側から引き出すことができます。
また足を組むことで、かっちりしすぎないラフな印象に変わります。
柔らかな表情と合わさることで、絶妙な「大人の抜け感」を演出することが可能です。
「椅子に座っての足組みスタイル」を活用すれば、余裕のある大人の雰囲気を演出できます。

【袴編】男性の成人式写真でおすすめなポーズ

ここからは、袴で写真を取る際のおすすめのポーズを紹介します。
凛々しい袴姿を、引き立たせるためのポージングを5種類提案していますのでぜひ自分にあったスタイルを探してみてください。

おすすめなポーズ1:斜めに立ち胸を張った仁王立ちポーズ

引用元: スタジオオレンジ 

「仁王立ちポーズ」は、袴姿にもおすすめできます。
凛とした袴姿と、何事にも動じないようなドッシリとした印象の「仁王立ちポーズ」とでは相乗効果が高く、風格のある姿を写真に残すことができます。
「仁王立ち」は正面からのショットだと横幅が強調されますので、斜めにかまえてシルエットをスッキリさせるとかっこいいです。
また、モデルのようにカメラから目線をそらすことで、撮影に慣れていない方でも緊張感が和らぎ自然な表情を引き出せるので、他のポーズにも応用してみましょう。

おすすめなポーズ2:斜めに立って腕組み

引用元: スタジオオレンジ 

袴姿の凛とした雰囲気を強調したい場合には「腕組みポーズ」をおすすめします。
腕を組むことで、滲み出るような強い自信を表現でき、かっこいい写真を撮ることが可能だからです。
実際に経営者やコンサルタントの、SNSにおけるプロフィール画像でも、腕組み画像をよく見かけます。
自信の高さを相手にみせられるというメリットがあるためです。
腕組みポーズにはコツがあり、体をやや斜めに構え、肘を突き出すようにすると良いです。
「腕組み」は対人関係において、「無言の拒絶」や「威圧感」を示すネガティブな側面があるため、真正面から撮影すると横柄な雰囲気が強まってしまいます。
威圧感をおさえつつ、自信に満ちたかっこいい写真に仕上げるため、腕組み写真は斜めの角度で立つことを意識すると良いです。

おすすめなポーズ3:椅子に座ってグーの手を両膝に

引用元: 小岩スタジオタカノ  

袴姿で椅子に座り撮影する場合は、軽く握ったグーの手を両膝に乗せるポーズをおすすめします。
上品さと華やかさを際立たせるためです。
袴姿はニュースの報道によって、一般的にやんちゃなイメージが根付いています。
そこであえて、ビジネスマナーとしても推奨されている、両膝にグーの手を乗せるカッチリとしたポーズを組み合わせると、袴姿が本来もつ上品さと華やかさを引き出すことができるのです。
袴姿で椅子に座って撮影するならば、手の形に気を配ってみましょう。

おすすめなポーズ4:斜めにあぐらで座って胸張るポーズ

引用元: 男性袴館 
袴姿とあぐらをかくポーズは、鉄板の相性といえます。
時代劇でも袴を着用し、あぐらをかいて座る姿はよく見かけるため、違和感を感じないスタイルと言えます。
それもそのはず、江戸時代まではあぐらをかくのが正式なマナーでありました。
あぐらをかくポーズをかっこよくみせるコツは、時代劇をそのまま参考にしていただくと良いのですが、堂々と胸を張ることです。
背中が丸まっていると弱々しく見えてしまいます。
また、他のポーズと同じくカメラに向かって斜めに構えると、シルエットをスッキリ見せることができおすすめです。
胸を張って斜めに構えた、かっこいいあぐらポーズを試してみましょう。

おすすめなポーズ5:小物を活かしたポーズ

袴姿で撮影する場合、小物を積極的に取り入れましょう。
小物を活用すると、ポージングのバリエーションが大きく増えます。
気に入った小物を見つけることができれば、気分が上がるので、自分の中の良い表情を引き出すことが可能なのです。
撮影で利用できる、定番の小物を3つ紹介しますので参考にしてみてください。

刀を担いで武士のポーズ

引用元: フォトスタジオチェルシー 
まず紹介するのは、刀を担ぐポーズです。
刀を活用すれば男性の引き締まった表情や鋭い視線を引き出し、かっこいい写真を取ることが可能と言えます。
刀は武士が戦に使っていた道具だけに、刀を担ぐポーズをとれば、実際の戦場におもむく心境をイメージできるので、男性が本来備えた「闘争心」を引き出してくれます
緊張感すら漂う、シリアスでかっこいいポージングが可能です。

扇子を構えて日本男児らしく

引用元: フォトスタジオチェルシー 

扇子を利用したポージングもおすすめです。
刀とは違い、軽やかでリラックスした雰囲気を演出できます。
扇子を縦や横に広げたり、閉じて構えたりと多彩なポージングが可能です。
扇子を取り入れて、粋な日本男児らしいポージングを存分に楽しみましょう。

和傘でより大人っぽく

引用元: スタジオオレンジ 

最後におすすめするのが和傘を使ってのポージングです。
和傘を利用すれば、華やかで大人っぽい雰囲気を演出できます。
古来から大人のアイテムとして親しまれた和傘を、パッとひらけばインパクトの大きい写真に仕上がるのです。
閉じて持っても良いですし、開いたまま背景にいくつか置いても、写真を美しく彩ることが可能なので、使い道は実に豊富です。
写真館では、様々な柄や色彩の和傘を用意されていることも多いので、撮影の際にいろいろ試してみることをおすすめします。
気に入った和傘を見つけて、ポージングを楽しみましょう。

男性の成人式写真のポーズに関するアドバイス

成人式写真のおすすめなポーズを理解できたところで、写真撮影を成功させるために心得ておきたいポイントについてアドバイスします。
実践すると次のようなメリットがあるので参考にしてみてください。

  • 撮影がスムーズに運ぶ。
  • 納得がいく仕上がりの成人式写真になる。

アドバイスは3つありますので、ひとつずつ解説していきます。

アドバイス1:色々なポーズを試してみよう

事前に自宅の鏡の前で、いろいろなポーズを試し、自分に合うものを見つけておくと良いです。
あらかじめ自分に合うポーズがイメージできていると、スムーズに撮影が進みます。
「写真館には撮影のプロがいるので、おまかせすれば良いのでは?」
という意見があるかもしれません。
確かに写真館のスタッフからも客観的なアドバイスをもらえます。
しかし、ポージングには好みもあるので、スタッフの提案とあなたの好みが噛み合うとは限りません。
撮影をスタートしてからポージングであれこれ悩むと、難航する場合があります。
特に当日撮影の場合は、撮影時間が限られているので、あらかじめポーズを選んでおきましょう

アドバイス2:自分らしさを最大限に表現できるポーズを選ぼう

ポーズを選ぶ際、基準とするポイントは、「自分らしさを最大限に表現できているか」についてです。
自分のキャラクターにあったポージングで撮影された写真は、後から冷静に見返しても満足度が高いと言えます。
クールさや、美しさなど自分の持つ雰囲気に合わせて、表情やポーズを選ぶと良いです。
「自分らしさと言われてもよくわからない」という方もいらっしゃるかと思います。
その場合は家族や友人など近しい間柄の人に、客観的な意見をもらうのがおすすめです。
お世辞抜きの参考になる意見をもらえるでしょう。
一人で悩まず、客観的な意見をもらいながら、自分らしさを表現できるポージングのイメージを固めていくのがよいです。

アドバイス3:写真館やスタジオでプロのスタッフに相談してみよう

写真館やスタジオのスタッフに相談してみるのもおすすめです。
成人式写真の撮影にたくさん携わったプロのスタッフだからこそ、おすすめのポーズを提案してくれるでしょう。
注意点は、事前にある程度ポージングのイメージを膨らませておくことです。
自分の中でイメージをある程度固めた上で相談することによって、スタッフは今までの経験とあなたの要望を組み合わせて、最適なポーズを提案してくれます。
かっこいいポーズを見つけられように、ぜひスタッフと気軽にコミニュケーションを取ってみてください。

成人式写真の撮影ポーズまとめ

今回は男性が成人式写真を撮影する際の、格好がつくポーズについて、スーツを着る場合と袴を着る場合に分けて紹介しました。
満足のいくかっこいい写真を残すためには、撮影日までに自分の中で、実践してみたいポーズのイメージを固めておく必要があります。
ぜひ今回紹介したポーズの例を参考にして、選んでみてください。
もし、一人でポーズが決められない場合には、身近な人やプロのスタッフに相談しつつポーズを選んでみてくださいね。

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