初節句のお祝いのお返しは?マナーやおすすめ品についても紹介!
はじめに
初節句のお祝いに祖父母からお祝いをもらったけれど、
- 「お祝いだからお返しはしなくてもいいよね?」
- 「それとも何かお返ししたほうがいいの?」
と、お返しはどうするべきなのか悩みますよね。
そこで、この記事では、
- 初節句のお祝いをもらったらお返しをしなければならない?
- 初節句のお祝いのお返しをする時期は?
- 初節句のお返しの相場は?
- 初節句のお返しにおすすめの品
などのトピックについて解説していきます。
お祝いをいただいた側の、知っておくとためになる基本マナーをお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
初節句のお祝いをもらったらお返しをしなければならない?
初節句の内祝いは、「贈らなくてもよい場合」と「贈った方がいい場合」の2パターンがあります。
せっかく祖父母や親戚からお祝いを頂いたので、失礼のないふるまいをしたいですよね。
以下の見出しで、それぞれのケースについて詳しく解説していきましょう。
お返しを贈らなくてもよい場合
初節句の内祝いが必要ないのは、食事会を開いた場合です。
食事会の代金を支払うことがお返しに相当するため、別途でお返しの品を用意する必要はありません。
ホテルやレストランなど、お礼をするのにふさわしいお店を選び、お祝いをいただいた事や、これまで我が子の成長を見守ってきてくれたことに対する感謝の気持ちを伝えましょう。
内祝いを贈った方が良い場合
先方に予定があったり、遠方に住んでいて食事会に来れない場合は、内祝いを贈った方が良いでしょう。
高価な節句祝いを頂いたのに、なにもお返しをしないのはやはり心苦しいですよね。
内祝いを贈るベストな時期やおすすめ商品については後ほどご紹介します。
初節句のお祝いのお返しをする時期は?
節句のお祝いを頂いたら、まずは数日以内に手紙や電話で感謝の気持ちを伝えましょう。その後内祝いを贈るタイミングは、節句から1ヵ月以内が望ましいです。
桃の節句であれば3月下旬まで、端午の節句であれば5月下旬までに贈るのがベストです。
また、お返しの品にはお礼状を添えるのがマナーです。無事に初節句が終わった事と、お祝いをいただいたことに対する感謝の気持ちを記しましょう。
初節句のお返しの相場は?
では、内祝いにはどれくらいの金額のものを準備すればいいのでしょうか?
一般的には、「いただいた金額の1/3程度」が相場とされています。ですが、しきたりや慣習は地域によって異なりますので、分からないときは親御さんや周囲の人に相談してみましょう。
また、高価な人形飾りを贈られた場合などは、1/3という数字に縛られずママパパの予算内で、心を込めてお返しをしましょう。
初節句のお返しにおすすめの品
では、初節句のお返しにおすすめの品にはどんなものがあるでしょうか。
一般的には、
- ・お菓子
- ・オリジナルの記念品
- ・日用雑貨
- ・カタログギフト
などを贈るご家庭が多いようです。
以下でこれらについてさらに詳しくご紹介します。
お菓子
内祝いにおすすめの品で代表的なものがお菓子です。
年配の方が好む和菓子や、豆や栗など縁起の良いものが入ったお菓子がおすすめです。
クッキーやマドレーヌなど日持ちの良いお菓子も、一人暮らしの親戚や遠方に住んでいる方に贈るのに適しています。
オリジナルの記念品
内祝いの品で昨今人気が高いのが、名前入りのお菓子です。
名入れのお菓子は、初節句の時だけの特別な一品ですよね。
名前以外にも、家紋やメッセージを入れてくれるお店もありますので、ぜひ検索してみてくださいね。
箱を開ければ、孫の名前が入ったお菓子に、祖父母も思わず笑顔になってくれるでしょう。
日用雑貨
日用雑貨も内祝いの品でおすすめのアイテムですよ。
タオルや食器、革小物などは、実用的で長く使えることができるので重宝されますね。
日用品を贈る際は、あらかじめ祖父母の好みを聞き実際に使ってもらえるものを贈りましょう。
カタログギフト
初節句の内祝いで何を贈ればいいのか分からない場合は、カタログギフトを贈るのもおすすめです。
カタログギフトは予算に応じて種類や価格帯を選べるので便利ですよね。祖父母が欲しいものを選ぶことができるカタログギフトは、選ぶ楽しさもあいまって、初節句の内祝いにふさわしいアイテムだといえるでしょう。
内祝い品にかける”のし”のルール
身内であっても、それに対するお返しは同じようにマナーを守って贈る必要があります。そのため、内祝いの品には、必ず「紅白蝶結び」ののし紙を掛けましょう。
表書きには、
- ・水引の上:「内祝」または「初節句内祝」
- ・水引の下:初節句を迎えたお子さんの名前
を入れるのがマナーです。
水引とは、上の画像のような、贈答品の包み紙や封筒などを飾る帯紐のことです。
正式で丁寧な贈り方をすることで先方にさらに感謝の気持ちを伝えることができますよ。
初節句のお祝いのお返しには記念写真もおすすめ!
初節句のお祝いのお返しには記念写真もおすすめです!
節目の行事などがないと、家族全員で集まるタイミングを作るのはなかなか難しいですよね。
せっかくの初節句ですので、ぜひ家族集合の記念写真をスタジオで撮影し、それを祖父母に内祝いの品として贈りましょう。
贈る際には、写真を綺麗に額装したり、キーホルダーやアルバムなどの商品にしてもらえば常に身近に置いておくことができ、喜ばれますよ。
まとめ
いかがでしたか?
この記事では、
この記事で解説してきたこと
- 初節句の内祝いを贈るかはケースバイケース
- 初節句のお祝いのお返しをする時期は節句から1か月以内
- 初節句のお返しの相場は貰った金額の1/3程度
- 初節句のお返しにおすすめの品は名入れのお菓子など
ということについて解説してきました。
祖父母からお子さんへの大きな愛に感謝して、初節句の内祝いはぜひ相手に喜ばれるものを贈ってあげましょう!

