お宮参り当日の持ち物はこれだけ!夏冬や雨天のおすすめグッズも解説
はじめに
お宮参りは、赤ちゃんとママ・パパにとっての初めての大切なイベントです。
- 「お宮参りって何を持っていけばいいの?」
- 「初めての外出で不安がいっぱい…」
- 「当日バタバタしたくないけど、準備が追いつかない」
このような悩みを抱えている新米ママ・パパは多いのではないでしょうか。
生後1ヶ月前後の赤ちゃんを連れてのお出かけは、想像以上に準備が大変です。毎日の育児に追われながら、お宮参り当日の持ち物まで考える余裕がないという方も少なくありません。しかし、事前にしっかりと準備をしておくことで、当日は安心してお参りに集中できます。
この記事では、お宮参りに必要な持ち物を一覧でご紹介するとともに、夏や冬、雨の日など天候に合わせた対策グッズや、あると便利なアイテムまで詳しく解説します。ぜひ参考にして、赤ちゃんとの大切な行事を素敵な思い出にしてください。
お宮参りの持ち物リスト
お宮参り当日に持っていく持ち物を表にまとめました。まずは全体像を把握しておきましょう。
| おむつセット | 紙おむつ・おしり拭き・ビニール袋など |
|---|---|
| ミルクセット/授乳セット | 粉ミルク・哺乳瓶・お湯・または授乳ケープなど |
| 赤ちゃんの着替え | 肌着・洋服を2〜3着 |
| おくるみ | 季節に合わせた素材のもの |
| タオル・ガーゼ | 複数枚用意 |
| 初穂料 | ご祈祷を受ける場合に必要 |
| 日傘・うちわ | 夏のお宮参りに必要 |
| 冷房対策の上着 | 夏のお宮参りに必要 |
| 虫除けスプレー | 夏のお宮参りに必要 |
| 赤ちゃん用日焼け止め | 夏のお宮参りに必要 |
| 防寒ケープ・帽子 | 冬のお宮参りに必要 |
| 手袋・靴下 | 冬のお宮参りに必要 |
| 傘・レインカバー | 雨の日のお宮参りに必要 |
| おもちゃ | ぐずり対策として |
| 消毒用品 | 衛生管理のため |
| カメラ | 記念撮影用 |
以下では、この表の内容に沿って、それぞれの持ち物について詳しく解説していきます。
お宮参りで必ず持っていくべきもの
お宮参り当日に欠かせない持ち物があります。ここでは、赤ちゃんのお世話に必要な外出セットと、ご祈祷の際に納める初穂料について解説します。
赤ちゃんの外出セット
生後間もない赤ちゃんを連れての外出には、お世話グッズ一式が欠かせません。お宮参りでは普段のお出かけよりも長時間になることが多いため、余裕を持った準備が大切です。
赤ちゃんの外出用持ち物
- おむつセット
- ミルクセット(授乳する方は授乳できる用意)
- 赤ちゃんの着替え
- おくるみ
- タオルやガーゼ
おむつセットには、紙おむつのほかにおしり拭きや使用済みおむつを入れるビニール袋、おむつ替えシートを含めておくと安心です。神社にはゴミ箱がない場合も多いため、汚れたおむつは持ち帰る準備をしておきましょう。
ミルク育児の方は粉ミルクと哺乳瓶、お湯を入れた魔法瓶を用意し、母乳育児の方は授乳ケープがあると便利です。着替えは吐き戻しやおむつ漏れに備えて2〜3組あると安心できます。
おくるみは赤ちゃんを包んで落ち着かせるのに役立ち、タオルやガーゼは汗やよだれを拭くために複数枚持っていくのがおすすめです。
初穂料
初穂料とは、神社でご祈祷をお願いする際に納めるお金のことです。相場は5,000円から10,000円程度とされていますが、神社によって異なる場合がありますので、事前に確認しておくと安心です。
初穂料は紅白の蝶結びの水引がついたのし袋に入れて納めるのが一般的なマナーとなっています。表書きには「初穂料」または「御初穂料」と記載し、その下に赤ちゃんの名前をフルネームで書きます。
中袋には金額と名前を記入し、新札やきれいなお札を入れて前日までに準備しておきましょう。なお、ご祈祷を受けずに参拝のみで済ませる場合は、初穂料を納める必要はありません。
お宮参りで天候に合わせて持っていきたいもの
赤ちゃんは体温調節がまだ上手ではないため、季節や天候に合わせた対策グッズを用意することが大切です。ここでは夏、冬、雨の日それぞれの持ち物を紹介します。
夏にお宮参りをする場合
暑い季節のお宮参りでは、赤ちゃんを暑さや日差しから守る工夫が必要です。以下のアイテムを準備しておきましょう。
夏のお出かけ用持ち物
- 日傘
- うちわ
- 冷房対策の上着
- 虫除けスプレー
- 赤ちゃん用の日焼け止め
日傘は抱っこしている赤ちゃんに直射日光が当たらないようにするために活躍します。晴雨兼用タイプを選べば急な雨にも対応できて便利です。うちわや扇子があれば、暑さで機嫌が悪くなった赤ちゃんをあおいであげられます。
また、神社内や車内の冷房で体が冷えることもあるため、薄手の上着やおくるみを1枚用意しておくと安心です。虫除けスプレーは赤ちゃんの肌に使える低刺激タイプを選び、日焼け止めも生後間もない赤ちゃんに対応したベビー用のものを使用しましょう。
冬にお宮参りをする場合
寒い時期のお宮参りでは、赤ちゃんの体を冷やさないよう防寒対策をしっかり行うことが重要です。
冬のお出かけ用持ち物
- 防寒ケープまたは厚手のおくるみ
- 帽子(ニット帽など)
- 手袋(ミトン)
- 厚手の靴下
- カイロ
防寒ケープは祝い着の上から羽織れるタイプを選ぶと、和装の見た目を損なわずに赤ちゃんを寒さから守れます。帽子は耳まですっぽり覆えるものがおすすめで、手袋や靴下も合わせて用意しておきましょう。
カイロは貼らないタイプをタオルに包んでベビーカーの中に入れたり、抱っこ紐のポケットに忍ばせたりすると保温に役立ちます。ただし、低温やけどを防ぐため、直接赤ちゃんの肌に触れないよう注意が必要です。
雨の日にお宮参りをする場合
お宮参り当日が雨になってしまうこともあります。小雨程度であれば決行する方も多いため、雨の日ならではの持ち物を準備しておきましょう。
雨のお出かけ用持ち物
- 傘
- ベビーカー用レインカバー
- 抱っこ紐用レインポンチョ
- タオル(多めに)
- 予備の着替え
傘は大きめのものを用意し、赤ちゃんごと覆えるようにすると濡れにくくなります。ベビーカーを使用する場合は専用のレインカバーがあると便利で、抱っこ紐の場合はレインポンチョで対応できます。
タオルは普段より多めに持っていき、濡れた体や髪をすぐに拭けるようにしておきましょう。服が濡れてしまった場合に備えて、赤ちゃんだけでなく大人の着替えも車に積んでおくと安心です。
なお、台風や豪雨など危険が伴う天候の場合は、無理をせず日程を延期する判断も大切です。
お宮参りで持って行くと良いグッズ
お宮参りで必需品ではないものの、あると便利なアイテムもあります。ここでは、お宮参りをよりスムーズに進めるためのおすすめグッズを紹介します。
お宮参りにおすすめなグッズ:おもちゃ
お宮参り当日は、受付からご祈祷開始までの待ち時間に赤ちゃんがぐずってしまうことがあります。そんなときのために、赤ちゃんのお気に入りのおもちゃを持っていくと安心です。
ご祈祷中は大きな声であやすことができないため、音の出ないおもちゃを選ぶのがポイントです。布絵本や歯固め、小さなぬいぐるみなど、赤ちゃんが握ったり口にくわえたりできるものがおすすめです。普段から使い慣れたおもちゃであれば、赤ちゃんも安心して機嫌よく過ごせるでしょう。
お宮参りにおすすめなグッズ:消毒用品
生後間もない赤ちゃんは免疫力がまだ弱いため、衛生面への配慮が欠かせません。携帯用の消毒用品を持っておくと、外出先でも安心してお世話ができます。
アルコール消毒ジェルや除菌シートがあれば、授乳前やおむつ替えの後に手指を清潔に保てます。屋外のベンチでおむつ替えをした際や、落としたおもちゃを拭くときにも重宝します。赤ちゃんに触れる前には手を清潔にするよう心がけておくと、参加している家族みんなが安心して赤ちゃんを抱っこできるでしょう。
お宮参りにおすすめなグッズ:カメラ
お宮参りは赤ちゃんにとって初めての大きな行事ですから、写真や動画でしっかりと記録に残しておきたいものです。
一眼レフカメラがあれば、お宮参りの様子を写真でも動画でもきれいに撮影できます。ピントのメリハリがしっかりとつくため、赤ちゃんと周りの景色を見たままに残すことができるのが魅力です。
スマートフォンでの撮影も手軽ですが、本格的なカメラがあると記念写真のクオリティが格段に上がります。撮影機材を持っていく場合は、予備バッテリーやSDカードも忘れずに準備しておきましょう。
お宮参りの記念は写真スタジオで残すのがおすすめ!
カメラを持ち歩いて撮影するのも素敵ですが、赤ちゃんのお世話をしながら良いカメラを持ち運ぶのは大変なものです。荷物が多くなるお宮参り当日は、撮影に集中する余裕がないこともあるでしょう。
そこでおすすめなのが、写真スタジオでの記念撮影です。あらかじめスタジオを予約しておけば、カメラなどの機材を持ち運ぶ必要がなく、手ぶらで高品質な記念写真を撮影してもらえます。プロのカメラマンが赤ちゃんの自然な表情やかわいい瞬間を逃さず撮影してくれるため、家族だけでは難しいベストショットを残せるのが大きな魅力です。
また、プリントやデータなど希望に合わせた商品が手に入るので、祖父母へのプレゼントにも喜ばれます。天候に左右されず快適な環境で撮影できる点も、赤ちゃん連れには嬉しいポイントです。
まとめ
この記事では、お宮参り当日に必要な持ち物について解説しました。事前にしっかりと準備をしておけば、当日は赤ちゃんとの大切な時間を落ち着いて楽しめます。この記事を参考に、素敵なお宮参りの思い出を作ってください。
記事のまとめ
- 赤ちゃんの外出セットと初穂料は必ず準備する
- 夏は暑さ対策、冬は防寒対策、雨の日は雨具など天候に合わせたグッズを用意する
- おもちゃや消毒用品、カメラなどの便利グッズがあるとお宮参りがスムーズに進む

