兄弟はお宮参りの写真に写ってもいい?撮り方や服装の注意点
はじめに
お宮参りは、赤ちゃんの誕生を家族みんなでお祝いする大切な行事です。
- 「お宮参りの写真には兄弟が一緒に写ってもいいのかな・・・」
- 「もし一緒に撮るなら、どんな服がベストなんだろう?」
そんな疑問や不安を抱くパパ・ママも多いのではないでしょうか。
近年、お宮参りを「家族全員で迎える記念日」として考えるご家庭が増え、兄弟が一緒に写る記念写真は一般的になっています。
本記事では、「兄弟はお宮参りの写真に写っても良いのか?」という疑問にお答えするとともに、兄弟の服装選びのポイント、おすすめコーデ、撮影方法ごとのメリットまで、分かりやすく紹介します。
お宮参りの写真に赤ちゃんの兄弟が写っても良い?
お宮参りの写真に兄弟が写っても、もちろん問題ありません。
現代のお宮参りは「家族みんなで赤ちゃんの誕生を祝う行事」という考え方が定着しており、パパ・ママだけでなく、両家の祖父母や兄弟も参加するケースが増えています。
写真に誰が入ってはいけないという決まりはなく、家族全員で写すことが一般的になってきました。
兄弟が一緒に写ることで、家族ならではのあたたかさや賑やかさが写真に自然と表れ、後から見返したときにも“その家庭らしさ”が感じられる特別な一枚になります。
また、普段から赤ちゃんと過ごしている兄弟の存在は、赤ちゃんにとって安心感につながり、撮影中もリラックスしやすくなります。自然な笑顔や柔らかな表情を引き出すきっかけにもなるでしょう。
お宮参り写真の兄弟の服装
兄弟がお宮参り写真に参加する場合、赤ちゃんとのバランスを考えながら服装を選ぶことが大切です。ここではまず、服装選びの基本的な注意点を整理していきます。
兄弟の服装選びの注意点
兄弟が写真に参加する場合は、主役である赤ちゃんとのバランスを意識して服装を選ぶことが大切です。押さえておきたいポイントは次の3つです。
- ・赤ちゃんの服に合わせた服装
- ・目立ちすぎない服装
- ・天気や気温に合わせた服装
赤ちゃんは祝着や白いセレモニードレスなどフォーマルな装いが一般的です。兄弟・姉妹もその雰囲気に合うフォーマル、またはセミフォーマルな服装を選ぶと、写真全体がまとまりやすくなります。
また、兄弟・姉妹が主役の赤ちゃんより目立ってしまわないよう、派手すぎる柄や強すぎる色味は避けるのが無難です。ベーシックカラーや落ち着いたトーンを選ぶと上品に仕上がります。
さらに、神社での撮影は屋外になることが多いため、季節に応じて体温調節がしやすい羽織ものを準備しておくと安心です。
お宮参り写真撮影時の兄弟におすすめな服装
ここからは、兄弟におすすめの具体的なコーディネートを和装・洋装に分けて紹介します。
お宮参り写真で兄弟におすすめな服装1:和装
赤ちゃんが和装の場合、兄弟も和装でそろえると、家族写真に統一感が生まれ、お宮参りらしい凛とした雰囲気が引き立ちます。
男の子の和装には、主に次のようなスタイルがあります。
- ・羽織袴
- ・被布(ひふ)
- ・七五三用の着物(袴)
「羽織袴」は格式のある伝統的なスタイルで、お祝いの場にふさわしい装いです。
3歳前後の小さなお子さまには、着崩れしにくく、柔らかな印象に仕上がる「被布」が適しています。
また、七五三用の着物をすでに持っている場合は、そのまま活用するのも良い選択です。
赤ちゃんの祝い着よりも主張しすぎない、控えめで落ち着いた色柄を選ぶと、家族写真全体のバランスが美しく整います。
お宮参り写真で兄弟におすすめな服装2:洋装
洋装を選ぶ場合は、きれいめで落ち着いた装いにすると、赤ちゃんのフォーマルな衣装と自然に調和し、写真全体が上品に仕上がります。
男の子には、次のようなスタイルが人気です。
- ・フォーマルスーツ(セットアップ)
- ・ブレザー+チノパン
- ・シャツ+ベスト
洋装は、動きやすさとフォーマル感のバランスがよく、小さなお子さまでも着こなしやすい点が魅力です。定番のネイビーやグレーのスーツはもちろん、ブレザーにチノパンを合わせたコーディネートも上品で写真映えします。
ジャケットがない場合でも、シャツにベストや蝶ネクタイをプラスするだけで、一気にフォーマル感を演出できます。
また、家族全員の色味やトーンを合わせると、より統一感が生まれ、美しい記念写真に仕上がるでしょう。
お宮参り写真を兄弟と撮る際のおすすめの撮影方法
兄弟と一緒にお宮参りの写真を撮る場合、どこで、どんなふうに撮るかによって写真の雰囲気は変わります。そのため、撮影方法は兄弟の年齢、お参り当日の過ごしやすさを考えて選ぶことが大切です。
ここでは、3つの撮影スタイルのメリットと、どんなご家庭におすすめかを紹介していきます。
お宮参りの写真を兄弟と撮る際のおすすめの撮影方法1:写真スタジオ
写真スタジオでの撮影は、照明・背景・小物などが整った環境で、安定したクオリティの写真を残せる定番の方法です。
【メリット】
- 専門のカメラマンによる高品質な写真が残せる
- ライティングや背景などの環境が整っている
- 衣装レンタルやヘアセットを利用できる場合が多い
- 小さな兄弟がいてもスタッフがフォローしてくれる
スタジオ撮影は、仕上がりの美しさが安定しているのが大きな魅力です。衣装レンタルやヘアセットを利用できるスタジオも多く、撮影当日の準備がぐっとラクになります。
また、撮影中はスタッフが兄弟の安全に気を配りながら、自然な笑顔やリラックスした表情を引き出してくれるため、小さなお子さまでも安心して撮影に臨めます。
写真スタジオは、「兄弟全員の表情をきれいに残したい方」「衣装準備の手間を減らしたい方」「短時間で効率よく撮影したいご家庭」に特におすすめです。
お宮参りの写真を兄弟と撮る際のおすすめの撮影方法2:出張撮影
出張撮影は、神社や自宅など好きな場所にカメラマンを呼び、家族のペースで撮影してもらえるスタイルです。
【メリット】
- 神社や自宅など、希望の場所で撮影できる
- 自然な表情や動きを引き出しやすい
- 移動が少なく、赤ちゃんや幼い兄弟への負担が軽い
- 家族らしい温かみのある写真が残せる
屋外では自然光による柔らかな雰囲気が生まれ、兄弟もリラックスして過ごせるため、自然な表情が残しやすいのが魅力です。自宅での撮影なら移動の負担がほとんどなく、赤ちゃんがぐずりにくい点も安心につながります。
出張撮影は、参拝の様子や家族の普段の雰囲気まで写真に残せるため、その日ならではの思い出がより鮮明に記録できます。
「自然な兄弟ショットを残したい方」「神社でのシーンも撮りたい方」「小さなお子さまの負担を減らしたいご家庭」に特におすすめです。
お宮参りの写真を兄弟と撮る際のおすすめの撮影方法3:セルフ撮影
セルフ撮影は、スマホや手持ちのカメラを使い、ご家族の好きなタイミングで自由に撮影を進められる方法です。
【メリット】
- 好きなタイミングで自由に撮影できる
- 追加料金を気にせず好きなだけ撮れる
- 兄弟の自然な表情を引き出しやすい
- 家族だけのリラックスした雰囲気で撮れる
セルフ撮影は、時間や枚数の制限がなく、兄弟が遊んでいる姿やふとした笑顔など “自然体の瞬間” を気軽に残せる点が大きな魅力です。家族だけの空間なので緊張しにくく、兄弟もリラックスした姿を見せてくれます。
一方で、光の向きや明るさ、構図の取り方などを自分で調整する必要があり、仕上がりに差が出やすい点は注意したいところです。事前に撮影スポットやポーズを軽く決めておくと、満足度の高い写真が撮れるでしょう。
セルフ撮影は、「費用を抑えたい方」「兄弟の自然な姿をたくさん残したい方」「自分たちのペースで撮影を楽しみたいご家庭」に向いています。
まとめ
この記事では、兄弟も一緒にお宮参りの写真に写す際のポイントを紹介しました。
兄弟が写真に入ることで、家族らしい温かい雰囲気が自然に生まれ、思い出としてより深い一枚になります。服装や撮影方法を工夫すれば、兄弟も安心して参加でき、家族全員で素敵な記念写真を残すことができます。
記事のまとめ
- お宮参りの写真に兄弟が写っても問題ない
- 兄弟の服装は赤ちゃんに合わせて落ち着いた色味/動きやすさ/季節感を意識して選ぶ
- 撮影方法は、スタジオ/出張撮影/セルフ撮影の3つから家族や兄弟の状況に合わせて選ぶ

