「冬」のお宮参り写真の撮り方!寒い時期の服装や注意点
はじめに
お宮参り写真の撮影を計画する中で、冬の時期は寒さ対策など体調管理で大変そうだと感じる方も多いのではないでしょうか。
- 「冬の時期に撮影する際は何に気をつければ良いの?」
- 「冬にお宮参りをする際はどんな服装にすれば良いの?」
このような疑問を持つ方に向けて、本記事では冬にお宮参りをする際のスケジュールや気をつけるべきポイント、おすすめの服装などを解説しています。
冬の時期にお宮参りを予定している方は参考にしてみてください。
冬にお宮参り写真を撮る場合のスケジュール
お宮参りを冬の時期に行う場合は、冬場の厳しい気候によって赤ちゃんへの影響が出ることが懸念されます。
近年はお宮参りの時期をずらしたり、お食い初めと一緒にする家庭も増えてきており、無理して決められた時期に行う必要はありません。
冬にお宮参りをする場合は、別日にお参りは簡単に済ませて、お宮参りの時期に合わせてスタジオで写真撮影を行うなど、柔軟に対応するようにしましょう。
お参り時期とスタジオ撮影のタイミングをずらす場合は、祖父母がどのタイミングで参加するか等、家族間でのスケジュール調整を事前に行うことが大切です。
冬にお宮参りの時期がくる赤ちゃん
お宮参りを行うタイミングは、男の子が「生後31日〜32日」、女の子が「生後32日〜33日」とされています。
そのため、しきたりを重視したい場合、11月〜1月頃に生まれた赤ちゃんは12月〜2月頃の寒い冬の時期にお宮参りを行うことになります。
しかし、現代のお宮参りでは明確に守る必要はないため、赤ちゃんの体調面やご家族の仕事の都合などを考慮した上で、上記日時を目安としてスケジュールを立てると良いでしょう。
お宮参りの写真を冬に撮影する際の注意点
冬にお宮参りを行う際に注意すべき点は、寒い気候による赤ちゃんへの影響です。
生まれて間もない赤ちゃんは自分でうまく体温調節ができず、外気温によって大きな影響を受けてしまいます。そのため、十分な防寒対策をすることが大切です。
具体的には、体温をしっかりと保ち体調を崩さないよう、防寒グッズを用意しておくと良いでしょう。
他に注意すべき点として、年末年始の神社仏閣は参拝客が賑わうため避けたほうが無難です。人混みによる感染症のリスクや赤ちゃんへのストレスが懸念される点、神社仏閣によってはご祈祷を受付していない可能性も考えられます。
他にも節分の時期などにはご祈祷の受付ができない神社仏閣もあるため、事前に受付が可能な日時を確認しておくようにしましょう。
冬にお宮参り写真を撮る時におすすめの服装
冬のお宮参りでは、寒さを凌ぐために冬用の保温性の高い素材を使ったものやコートなどのアウターの着用がおすすめです。
赤ちゃんや産後のママは特に体調を崩しやすいため、気を遣う必要があります。
ここでは、具体的に冬のお宮参りにおすすめの服装を紹介します。服装に迷っている方は参考にしてみてください。
冬のお宮参りの服装:赤ちゃん
和装の場合は、袷(あわせ)と呼ばれる裏地仕立てで暖かい冬用の着物がおすすめです。アウターには、ケープやおくるみなどの着脱しやすいものを選びましょう。
洋装の場合は、冬用のベビードレスや防寒用のジャンプスーツなどの寒さ対策ができる衣装がおすすめです。赤ちゃんは汗をかきやすいため、肌着には吸湿性のよい綿素材のものが良いでしょう。
全身を温めることが大切ですが、汗をかいて体調を崩すリスクがあるため、通気性や着脱性などを考えて衣装を選ぶことが大切です。
冬のお宮参りの服装:ママ
和装の場合は訪問着が一般的で、薄手のインナーを着て、アウターには着物用のコートや羽織を取り入れて寒さ対策をしましょう。
洋装の場合は、ワンピースやスーツが一般的で、ウール素材などの寒さ対策ができるものがおすすめです。アウターには冬用のコートを選びフォーマルなスタイルを崩さないようにします。
ママの服装は、授乳がしやすいかを考える必要があります。着こんでいると授乳が難しくなるため、授乳のタイミングと被らないようにスケジュールを立てることも手段です。
冬のお宮参りの服装:パパ
パパの服装はフォーマルスーツが一般的です。ウール素材などの冬用のスーツを選ぶようにして、色味はネイビーやチャコールグレーなどの落ち着いた色味のものにしましょう。
アウターにはコートを着用して、フォーマルなスタイルを崩さないようにしましょう。ダウンなどはカジュアルな印象になるため避けたほうが無難です。
また、室内ではコートを脱ぐのがマナーのため、インナーも保温性が高いものを着用しておくと安心です。
冬のお宮参りの服装:祖母
祖母の方の服装はママの服装に合わせるのが一般的です。ただし、両親より控えめにするのがマナーとされているため、派手なものは控えてシンプルなものを選びましょう。
和装の場合は、色無地などのシンプルな訪問着の上に着物用のコートや羽織を着ましょう。
洋装の場合は、シンプルなワンピースやスーツの上にコートを着て寒さ対策を行いましょう。
また、アウターを脱いだ後の寒さ対策のために保温性の高いインナーを忘れずに取り入れましょう。
冬のお宮参りの服装:祖父
祖父の方の服装はパパの服装に合わせるのが一般的なため、フォーマルスーツが基本になります。寒さ対策のためにフォーマルなコートを着用し、パパと同様にカジュアルなダウンなどは避けたほうが無難です。
また、インナーには保温性が高いものを着用することを忘れないようにしましょう。
祖母の方と同様に、両親よりも控えめにするのが基本です。派手な色のスーツやネクタイなどは避けて落ち着いた色味やデザインのものを選ぶようにしましょう。
冬のお宮参りの服装:兄弟
兄弟の服装は、男の子はスーツ、女の子はワンピースなどのフォーマルな服装がおすすめです。学校の制服がある場合、制服は学生にとっての正装であるため、制服で参加しても問題はありません。
赤ちゃんやご両親の雰囲気と合わせて和装を選んでも良いでしょう。
寒さ対策のためにコートなどのフォーマルなアウターを取り入れ、ワンピースなどのスカートの場合は、厚手の靴下やタイツなども取り入れるようにしましょう。
冬にお宮参り写真を撮る際の持ち物
冬のお宮参り写真を撮る際には、体温調整がしやすいように防寒グッズを用意しておくことが大切です。主に以下のようなアイテムを準備しておくと良いでしょう。
- ・冬用のおくるみ
- ・あたたかい素材の帽子
- ・レッグウォーマー
- ・靴下
- ・手袋
生後間もない赤ちゃんは体温調節が上手くできず、屋内外の寒暖差で汗をかきやすいため、着脱しやすいアイテムを選ぶことが大切です。
汗をかいたまま放置すると体が冷えて体調を崩す原因になるため、汗を拭くためのタオルや替えの肌着なども合わせて持っておくと安心です。
冬にお宮参り写真を撮るなら写真スタジオがおすすめ
寒い冬の時期は、外で撮影を行うと寒さで赤ちゃんの顔がこわばって、良い写真が撮影できない可能性があります。
そのため、冬の時期にお宮参り写真を撮影する際は、暖房が効いた室内での撮影が可能な写真スタジオの利用がおすすめです。
お宮参り写真の撮影プランがある写真スタジオを利用すれば、赤ちゃんの扱いに慣れたお宮参り写真に詳しいプロが対応してくれるため、赤ちゃんもリラックスでき、表情豊かな写真を撮ることができます。
また、写真スタジオは衣装のレンタルも行っており、レンタルした衣装でお宮参りに行けるサービスをしている場合も多いため、別途衣装を用意する必要がない点も魅力です。
冬のお出かけは荷物が多くなることが多いため、写真スタジオのレンタルを活用するとストレスなくお参りすることができます。
まとめ
今回は冬にお宮参り写真を撮影する際のスケジュールや気をつけるべきポイント、おすすめの服装などを解説しました。
これから冬の時期にお宮参りを計画されている方は、本記事を参考に防寒対策を行い、思い出に残る素敵なお宮参り写真を撮影しましょう。
記事のまとめ
- お宮参りの時期は赤ちゃんの体調を考慮して時期をずらすなど柔軟に対応する
- 冬は寒さで体調を崩しやすいため防寒対策が重要
- 冬のお宮参り写真の撮影は室内で撮影できる写真スタジオの利用がおすすめ

