お宮参り写真は家族で撮った方が良いの?家族全員で撮る方法や注意点
はじめに
赤ちゃんの健やかな成長を願って行われるお宮参りは、赤ちゃんだけではなく家族にとっても貴重なイベントです。
お宮参り写真は赤ちゃんだけで撮影という方も多いのですが、「家族で迎える行事だからこそ家族写真も残しておきたい!」という方もたくさんいます。
- 「家族でお宮参り写真を撮影する場合、何に注意したら良いの?」
- 「どんな撮影方法だと、家族全員のお宮参り写真が綺麗に撮影できる?」
お宮参り写真を家族で撮影したいという方の中には、こんな疑問を持っている方がいるのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、お宮参り写真を家族全員で撮影する方法や注意点をご紹介しますので、ぜひ撮影時の参考にしてください。
お宮参り写真を家族全員で撮った方が良い理由
お宮参りは赤ちゃんが主役なので赤ちゃんだけで写真撮影するパターンもありますが、家族全員で撮影するのも人気です。
せっかくの赤ちゃんの初イベントなので、にぎやかな雰囲気の家族写真にすると思い出に残るお宮参り写真になります。
撮影した後にお宮参りの家族写真を見ながら思い出話をするのも、家族間の良いコミュニケーションになっておすすめです。
お宮参り写真を家族で撮影する際の注意点
家族全員でお宮参り写真を撮影する際、以下の注意点があります。
- ・赤ちゃんを抱く人を事前に決めておく
- ・家族の並び方を決めておく
上記2つの注意点について順に解説していきますので、家族でお宮参り写真を撮影する前にチェックしてみてください。
お宮参り写真の注意点1:赤ちゃんを抱く人を事前に決めておく
お宮参り写真を家族で撮影する場合、誰が赤ちゃんを抱っこするかを事前に決めておきましょう。
昔は父方の祖母が抱く習わしでしたが、現代は赤ちゃんを抱く人に特にこだわる必要はありません。だからこそ、撮影直前になって「迷ってなかなか決められない」という家庭もあります。
事前に家族全員が納得できるように決めておけば、当日は赤ちゃんを待たせることなくスムーズに撮影しやすいです。
お宮参り写真の注意点2:家族の並び方を決めておく
お宮参り写真を家族で撮影する場合、赤ちゃんや他の家族の並び方をどうするかも決めておきましょう。
並び方にルールはないので、主役である赤ちゃんを中心にして他の家族は赤ちゃんの周りにバランスよく並びます。
赤ちゃんの抱っこする人や、家族構成を考慮しながら並び方を決めます。
【父方の祖母が抱っこする場合】
- 赤ちゃんを抱っこした祖母が中心に立つ
- ママやパパが祖母の隣に立つ
- 左右のバランスが良くなるように残りの人が並ぶ
【ママかパパが抱っこする場合】
- 赤ちゃんを抱っこした両親が中心に立つ
- 母方の祖父母がママ側、父方の祖父母がパパ側に並ぶ
きょうだいがいる場合は赤ちゃんの周りになるよう調整します。
家族全員でお宮参り写真を撮影する方法
家族全員でお宮参り写真を撮影する場合、以下の方法があります。
- ・写真スタジオでお宮参り写真を撮影する
- ・出張カメラマンにお宮参り写真を撮影してもらう
- ・他の参拝客に頼んで家族写真を撮影してもらう
- ・三脚などを用いてセルフで家族写真を撮影する
上記4つの撮影方法について順に解説していきますので、お宮参りの家族写真の撮影方法に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
(1)写真スタジオでお宮参り写真を撮影する
家族でお宮参り写真を撮影する方法の一つに、写真スタジオを利用する方法があります。
写真スタジオのメリット
- 雨や風などの天候に左右されない
- 衣装レンタルや着付けも対応している
- アルバムやフレームなどの充実度が高い
写真スタジオのデメリット
- 他の撮影方法と比較して費用がかかる
- 事前に予約が必要なスタジオが多い
写真スタジオは基本的に室内撮影なので、雨や風などの天候に左右されず明るく綺麗なお宮参り写真を撮影できます。
衣装レンタルや着付けなども赤ちゃん向けだけではなく、パパやママ、兄弟まで対応してくれる店舗があるのも大きなメリットです。スタジオによってはレンタル服のままお出かけできるプランもあります。
現像したお宮参り写真はイベントらしいお洒落なアルバムやフレームにしてもらえる点も、記念写真の撮影に人気があります。
一方、サービスの充実度が高い写真スタジオでは、他の撮影方法と比較して費用がかかるのがデメリットです。
七五三・成人式・卒業式などのイベント時期は混雑しやすく、事前に予約が必要なスタジオが多い点にも注意が必要です。
(2)出張カメラマンにお宮参り写真を撮影してもらう
神社仏閣での参拝シーンやロケ撮影をしたい場合は、出張カメラマンに頼む方法があります。
出張カメラマンのメリット
- カメラマンが希望の場所まで来てくれる
- 好きな場所での撮影で自然な表情を引き出しやすい
- データで受け取れる場合が多い
出張カメラマンのデメリット
- 衣装の準備や着付けなどは自分でやる必要がある
- 場所によっては事前に許可を取っておく必要がある
出張カメラマンにお宮参り写真の撮影を依頼すると、お参りする神社・自宅・近くの公園など希望の場所まで来てくれる点が大きなメリットといえます。
自然豊かな場所や日常的な場所など好きな場所で撮影できるため、自然な表情を引き出しやすいです。
一方、出張カメラマンにお宮参り写真を撮影してもらう際のデメリットは、衣装レンタルや着付けなどに対応していないケースが多い点です。
許可が必須の場所や人が多くて撮影しにくい場所もあるため、事前に許可を取っておいたり、下調べをしたりなどの準備が必要な場合もあります。
(3)他の参拝客に頼んで家族写真を撮影してもらう
プロに撮影を頼まずに家族全員写るためには、他の参拝客に撮影を頼む方法があります。
参拝客に頼む場合のメリット
- お宮参り写真をその場で撮影できる
- 親しみやすい雰囲気の写真に仕上がる
- 撮影費用がかからず安上がり
参拝客に頼む場合のデメリット
- 他の参拝客が見つからない場合がある
- 人によっては他人に頼むのに勇気がいる
他の参拝客に頼んでお宮参り写真を撮影してもらうと、お宮参りをしたついでにその場で手軽に撮影できる点が大きなメリットになります。
プロのカメラマンの撮影ではないので、ありのままで親しみやすい雰囲気の家族写真に仕上がる点も魅力的です。
また、撮影費用が一切かからず安上がりという点も、「できるだけお宮参りや撮影の費用を削りたい」という節約派の方に人気があります。
一方、他の参拝客にお宮参り写真の撮影を頼みたくても、参拝客の少ない神社だと撮影してくれる人が見つかりにくいのがデメリットです。
そうでなくても他人に頼むのが苦手という方もいますし、人に頼んだ場合に「こんなふうに撮ってほしい」というリクエストがしにくいという方もいます。
(4)三脚などを用いてセルフで家族写真を撮影する
三脚を使えば、他の参拝客に頼まずに家族全員でお宮参り写真を撮影することができます。
三脚等を使ってセルフ撮影するメリット
- お宮参り写真をその場で撮影できる
- 自分が思う通りに撮影をしやすい
- 撮影費用がかからず安上がり
三脚等を使ってセルフ撮影するデメリット
- 三脚が参拝時の荷物になってしまう
- 三脚が通行人の邪魔になることがある
三脚などを持ち込んでセルフ撮影すれば、お宮参りに出かけたついでに写真を撮影できるのがメリットといえます。
人に依頼して撮影する訳ではないので心理的負担も少なく、ルールさえ守れば自分が思う通りの自由な撮影が可能です。
事前に三脚さえ用意しておけば撮影できるため、撮影料金の負担がなく手軽にお宮参り写真を残せる点も人気があります。
一方、三脚などを使ってセルフでお宮参り写真を撮影する場合、三脚が場所を取りやすく参拝時の荷物になってしまうのがデメリットです。
参拝時に神社内のスペースに置いておくと、今度は他の参拝客が通行する際の邪魔になってしまうことがある点にも気を付ける必要があります。
家族でお宮参り写真を撮影するなら写真スタジオが綺麗に撮れる!
家族全員でお宮参り写真を撮影するなら、プロのカメラマンがいる写真スタジオを利用するのがおすすめです。
写真スタジオのおすすめポイント
- 家族だけの空間でリラックスして撮影できる
- 家族全員が綺麗に写るように撮影してくれる
- お宮参りの撮影とは別日の撮影もできる
写真スタジオを利用して家族でお宮参り写真を撮影する場合、撮影料・赤ちゃんの衣装レンタル・データ・アルバムなどのセットで料金相場は3〜5万円になります。
予約制の写真スタジオなら家族だけのプライベート空間で撮影できるので、初めて写真撮影する赤ちゃんや外出慣れしていない赤ちゃんでも安心です。
家族全員が綺麗に写るよう調整しながら撮影してくれる点も、完成度の高いお宮参り写真を残したいという方に人気があります。
また、写真スタジオを利用する場合はお宮参りと予定を合わせる必要がないので、時間的に余裕を持ってゆったり撮影しやすいです。
まとめ
今回の記事では、お宮参り写真を家族全員で撮影する方法や注意点についてご紹介しました。
家族全員でのお宮参り写真は当日スムーズに撮影するためにも、早めに「こんなふうに写真撮影したい」というのを考えておくのがおすすめです。
赤ちゃんはもちろん、家族も自然体でいられるような撮影方法で、一生に一度の素晴らしい記念になるようなお宮参り写真を撮影できるといいですね。
記事のまとめ
- お宮参り写真は家族で撮影すると貴重なイベント写真になる
- 事前に赤ちゃんを抱く人や家族の並び方を決めておくのがおすすめ
- 撮影は写真スタジオ/出張カメラマン/他の参拝客に頼むか三脚を利用

