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初節句のお祝いにはトータルどのくらいかかる?お祝い金の相場も解説

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初節句のお祝いにはトータルどのくらいかかる?お祝い金の相場も解説7

はじめに

生まれた子どもが初めて節句を祝う「初節句」は、男の子は5月5日、女の子は3月3日に行います。

鯉のぼりや雛人形を飾り、子どもには衣装を着せてお祝いしたいですよね。

そんな初節句はトータルでどれくらいの費用がかかるかはご存知でしょうか?

今回はそんな初節句の費用について、一般的な相場を調査しました!

この記事でわかること

  • 初節句の準備内容と費用相場
  • 初節句のお祝い金額

それぞれについて詳しく解説していきます。

この記事を参考に、ぜひ初節句を成功させてくださいね!

初節句のお祝いにかかる料金相場と内訳

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生まれた子が初めて迎える節句を「初節句」と呼び、成長を祝ったり健康を祈ったりします。

そんな初節句のお祝いには以下4つの準備が必要です。

  • ・節句の飾りつけ
  • ・食事
  • ・衣装
  • ・写真撮影

これらの準備にかかる費用は、食事を夫婦・祖父母の4人分揃えた場合だとトータルで15,000円〜150,000円程度です。

それぞれの準備内容と内訳を解説します。

内訳1:飾りつけの準備

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初節句の飾りつけの準備は、生まれた子の性別によって異なります。

男女別に用意するもの、相場を以下の表にまとめました。

性別 飾りつけ 費用相場
男の子 五月人形 費用を抑える場合:2,000円〜50,000円
質の高いものを購入する場合:50,000円〜300,000円
女の子 雛人形 費用を抑える場合:2,000円〜50,000円
質の高いものを購入する場合:50,000円〜300,000円

安い飾りつけは500円程度のものもありますが、飾りつけの見た目の質を考えたとき、最低でも2,000円程度はかかると見ておいた方が良いでしょう。

五月人形、雛人形共に、伝統的なセットを購入する場合の相場は5万円〜10万円程度です。

質の高い飾りつけだと30万円を超えるものもあります。

金額によって飾りつけの質や大きさは異なってきますので、ご家庭の風習や予算に合うもの、家に置けるサイズのものを選ぶようにしましょう。

内訳2:食事の準備

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初節句の食事は、生まれた子の性別によって異なるものを摂りますが、大人が食べるものですので、ご自身や祖父母に合わせた食事を準備しましょう。

生まれた子の性別と初節句で食べるものの種類は以下の通りです。

性別 食べるもの
男の子 ちまき、柏餅、祝膳
女の子 桜餅、ひなあられ、ちらし寿司

それぞれで食べるものが異なりますが、基本的には意味を持った「縁起物」を食べるのが風習として一般的です。祝膳では、たとえば出世魚や鯛、たけのこなどです。

食べるものすべての相場を紹介するのは難しいため、一般的に初節句で食べられる

  • 「祝膳」
  • 「ちらし寿司」

に絞って、1食当たりの費用相場を以下の表にまとめました。

食事の用意の仕方 祝膳(男の子の初節句) ちらし寿司(女の子の初節句)
手作り 2,000円〜6,000円程度 500円〜1,000円程度
宅配 2,000円〜10,000円 2,000円〜4,000円
外食 3,000円〜5,000円 1,000円〜10,000円

手作りの場合は、旬がズレている食材を使用する場合はどうしても高くなりがちです。

宅配、外食はメニューによって金額が異なりますが、大きな差はないようです。

内訳3:衣装の準備

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初節句では、生まれた子に縁起の良い柄が入った着物を着させる、という伝統があります。

購入した場合、レンタルした場合の費用相場を以下にまとめました。

性別 購入相場 レンタル相場
男の子 2,000円〜20,000円 5,000円〜10,000円
女の子 2,000円〜20,000円 5,000円〜15,000円

男の子、女の子とで、初節句用の着物にかかる費用相場に大きな差はありません。

女の子の方が衣装の色、形のバリエーションが豊かという傾向はありました。

レンタルの場合は子どもが衣装を汚してしまう心配はありますが、ほとんどのレンタルショップが「クリーニング不要」としています。

ご予算や「どんな1日にしたいか」という観点で購入かレンタルかを選ぶと良いでしょう。

内訳4:写真撮影の準備

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初節句は一生に一度ですので、やはり写真は撮っておきたいですよね。

写真の撮影方法とそれぞれの費用相場を以下にまとめました。

セルフ撮影 100円〜(機材費除く)
フリーカメラマンに依頼して撮影 10,000円〜30,000円 / 1時間
写真スタジオで撮影 10,000円〜40,000円
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セルフで撮影する場合には、機材費を除くと写真をプリントする費用のみで済みます。

自宅でお祝いしながら撮影する場合に、セルフ撮影は適していますよ。

フリーカメラマンに依頼する場合は、1時間当たりの費用が発生します。

出張撮影なので、場所を選ばず撮影できることがメリットですね。

ただ、撮影時間には準備〜撤収までが含まれるので、子どもの機嫌によってはうまく進まないかもしれません。

写真スタジオで撮影する場合には、ご両親の衣装やメイク、写真のプリント方法によって金額が前後しますが、費用相場はおおむね表にある通り10,000円〜40,000円ほどかかります。

写真スタジオに撮影を依頼した場合のメリットは以下です。

  • ・天候に左右されず撮影ができる
  • ・子どもの扱いに慣れたカメラマンに撮影してもらえる
  • ・衣装のレンタルもある

他の撮影方法と比べて少し費用がかかりますが、プロに任せ気候も気にせず安心しながら思い出に残る良い写真撮影ができますよ!

初節句に呼ばれたら|お祝い金の相場は?

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初節句に呼ばれた場合、親族はお祝い金をいくら包むのが良いのでしょうか?

祖父母、親戚のお祝い金の相場を調査した結果を以下にまとめました。

祖父母 10,000円〜300,000円程度
親戚 5,000円〜10,000円程度
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一般的に祖父母は飾りつけを贈ることが多く、飾りつけを贈らない場合はお祝い金を渡すということから、相場に大きな差が生まれています。

一方、親戚は5,000円〜10,000円程度を贈るのが相場となっています。

お祝い金を包む時のマナー

初節句のお祝い金を包む時は冠婚葬祭と同様に、のし袋の選び方のマナーがあります。

マナーを知らず間違えたからといって生まれた子に何かバチが当たる訳ではありませんが、せっかくのお祝いですので、伝統を守って贈りたいですよね。

以下のように、お祝い金によって選ぶのし袋が変わるので気をつけましょう。

30,000円未満 「水引」が印刷されたのし袋
30,000円〜100,000円未満 「水引」が結ばれているのし袋
100,000円以上 和紙などを用いた豪華なのし袋
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「水引」とは、のし袋に付いている紅白の蝶結びのことです。

お祝い金が30,000円未満であれば印刷で十分ですが、お祝い金が50,000円以上の場合には5本の水引を使用しましょう。

また、表書きにもマナーがあります。

【水引の上の表書き】

  • 男の子のお祝いの場合:御初幟御祝
  • 女の子のお祝いの場合:御初雛御祝
  • 男女共通で使える表書き:御初節句御祝、祝初節句、御祝

【水引の下の表書き】

  • 「送り主の氏名」を記載する

水引の上に書く御祝は男の子と女の子で書き分けることもできますが、「祝初節句」とだけでも問題ありません。

また、送り主の氏名は水引の下に書きましょう。

初節句にかかる費用相場のまとめ

今回は初節句のお祝いにかかる費用や内訳について解説しました!

【初節句の準備】

  • 必要な準備は「飾りつけ」「食事」「衣装」「写真撮影」
  • 準備にかかる費用の相場は15,000円〜150,000円程度

【お祝い金の相場】

  • 祖父母は​​10,000円〜300,000円程度(一般的には飾りつけを贈るのでお祝い金は不要)
  • 親戚は5,000円〜10,000円程度

費用相場はおおむね上記の通りですが、家の置き場がないといった事情から飾りつけを簡略化する家庭もあります。

金額にこだわらず、ご自身に合う形で初節句をお祝いするのが、行事の成功につながりますよ!

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