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初節句に名前旗は必要?種類や選び方も紹介!

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初節句に名前旗は必要?種類や選び方も紹介!4

はじめに

華やかな生地に名前を刺繍して飾る「名前旗(なまえばた)」。お子さんの初節句の準備を進める中で、その存在を知ったというママパパもいるでしょう。初節句の飾りに名前旗が加わると、よりグッと豪華な雰囲気になりますよね。

しかしお財布や手間のことを考えると、手放しで「あれもこれも飾る」という訳にはいけません。「初節句に名前旗って飾った方がよいの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は初節句の名前旗は必要なのかについて解説します。

初節句に名前旗は必要?

初節句に名前旗は必要?種類や選び方も紹介!1

いきなり結論になりますが、初節句に名前旗は必要なものではありません。その理由は「名前旗は節句の伝統的な慣習ではないから」です。

名前旗のルーツは、戦国時代に武将が敵味方を見分けやすくするために使用した「幟旗(のぼりばた)」にあります。しかし、実は節句の飾りとして流行りだしたのはここ10年ほどのことなのです。こういった伝統行事において「◯◯って必要なの?」と疑問に思っている方の大半は、その伝統性やマナーのようなものを気にしているはずです。その点、名前旗は流行によって近年飾られるようになった装飾品ですから、特にあっても無くても構わないというわけです。

しかし一方で、名前旗が節句飾りとして人気であることは事実です。見た目がとても華麗で、雛人形や五月人形よりも保管が楽なのも流行の理由であると考えられます。近年では、五月人形などの伝統的な節句飾りを飾らずに、名前旗のみ飾るというご家庭もあります。そういった意味で、人気の名前旗を飾るというのももちろんアリと言えるでしょう。

もちろん名前旗にも節句にふさわしい「ありがたい意味」を持たせることができます。先述したように戦国時代の幟旗も、自分の存在を強く知らしめる意味合いがありました。そんな幟旗をモチーフにした名前旗ですから、「自分の名前を誇れるぐらいスクスク成長してほしい」という願いを込めた節句飾りとして、飾ってあげることをおすすめします。

初節句に飾る名前旗の絵柄と種類は?

初節句に名前旗は必要?種類や選び方も紹介!2

それでは名前旗の主要なパターンと人気の絵柄を見ていきましょう。

名前旗の種類

名前旗には決まった伝統の柄はありませんので、非常に多くのバリエーションがあります。種類を大別するとしたら以下の2パターンになるでしょう。

  • ・名前のみが入ったもの
  • ・名前と生年月日が入ったもの

上記2つのパターンに、刺繍の色や生地の色、絵柄、素材などが組み合わさり、多種多彩な名前旗が存在しているのです。

名前旗の絵柄

では次に人気の絵柄についてです。男の子・女の子それぞれの絵柄としては以下のようなものが人気です。

男の子用に人気の絵柄

  • 虎や龍など力強さ感じさせるもの
  • 鯉や兜など端午の節句にちなんだもの

女の子用に人気の絵柄

  • 桜の花や鞠などかわいらしいもの
  • 桃の花やウサギなど桃の節句にちなんだもの

男の子用と女の子用で色使いや絵柄は大きく異なりますが、「縁起のよい絵柄が選ばれている」という点は共通しています。非常に多くの種類の絵柄がありますから、気に入るものがきっと見つかりますよ。

初節句に飾る名前旗の選び方は?

初節句に名前旗は必要?種類や選び方も紹介!3

最後に初節句に飾る名前旗の選び方を紹介します。次の3つのポイントを意識して、名前旗を選ぶとよいでしょう。

名前旗の選び方

  • 五月人形や雛人形のサイズに合わせる
  • 飾る場所の雰囲気に合わせる
  • 名前旗は手作りする人もいる

五月人形やひな人形にのサイズに合わせる

五月人形など他の節句飾りの横に飾る場合は、大きさを合わせるとよいでしょう。バランスが合わないとチグハグな印象になります。名前旗は30〜50cmほどのサイズが主流ですが、大小合わせると10cm未満〜1m近いものまであります。サイズの展開も非常に豊富なので、しっくりくるサイズの名前旗が見つかることでしょう。

飾る場所の雰囲気に合わせる

より見栄えを気にする方は、名前旗単体でデザインを決めるのではなく、飾る場所の雰囲気に合わせることもおすすめです。例としては、以下のような考え方をしてみてください。

  • ・豪勢な段飾りの雛人形を置くので、それに負けない豪華なデザインの名前旗を
  • ・床の間に単体で置くので、飾り台が木製で渋いデザインのものを
  • ・子供が写真を撮る衣装が水色なので、色味を統一して水色の生地のものを

置く場所や一緒に置くものまで計算に入れて、一枚の絵としてコーディネートすると、グッと完成度が高まりますよ。

名前旗は手作りする人もいる

選び方からは少し逸れますが、納得の行くデザインが見つからなかった場合は自分で名前旗を作るという手もあります。極端に言えば「名前の入った生地が飾り台にかかっている状態」であれば名前旗と言えますので、自作することも十分可能です。

実際に名前旗を手作りしている人は少なからずいますし、通販で手作りキットなども売っています。ネットで調べれば、作り方を解説した動画などもヒットしますので、興味のある方はぜひ調べてみてくださいね。

初節句の名前旗のまとめ

名前旗は近年になってから節句に飾られるようになったもので、初節句には必ず要るものではありません。しかし見栄えが非常によく、人気の節句飾りになっています。非常に多くの絵柄があり、次のような絵柄が男の子・女の子それぞれに人気です。

男の子用に人気の絵柄

  • 虎や龍など力強さ感じさせるもの
  • 鯉や兜など端午の節句にちなんだもの

女の子用に人気の絵柄

  • 桜の花や鞠などかわいらしいもの
  • 桃の花やウサギなど桃の節句にちなんだもの

ぜひ気に入ったデザインの名前旗を見つけて、初節句のお祝いをさらに華やかなものにしてみてくださいね。

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